9488件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 2018-09-10 09月10日-04号

長野医師会予防接種市町村間相互乗り入れ業務委託契約をしておりまして、県内医療機関で手挙げをしている機関では接種を受けることができます。 それから、長野医師会との契約がない医療機関での接種は、医療機関の窓口では全額自己負担というふうになりますので、後日、茅野市に対しまして償還払いの申請を行っていただき、3,000円の補助をすることとなります。

中野市議会 2018-09-10 09月10日-02号

1つとして、3施設から1施設にすることについて、廃止する2つの施設については民間委託をするのか。それと、民間に引き継ぐということだが業者決定はどのようにされるのか。そして、無償譲渡の議案が出されていないが、その理由は、それは必要ないのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長原澤年秋君) 健康福祉部長

箕輪町議会 2018-09-10 09月10日-02号

したがいまして、それともう一点はどうしてもドローンを導入するには操作する職員がいなければいけないということもありまして、伊那市には講習を受けるところもあるようでありますけれども町としてすぐ導入をするかというよりも必要なときに業者委託する方がまずはいいのかなというふうに思います。そういった状況を見ながら町として購入した方がいいという判断ができれば内部検討してみたいというふうに考えております。

茅野市議会 2018-09-07 09月07日-03号

その理由として、専門性の高い事業電子機器高度化による民営化委託が進んでいると分析をさせていただきました。この現状と、かかる経費の内訳から見た委託等の経費性質についてお伺いさせていただきます。 一つとして、民営化事業委託現状と今後について。 二つ目委託先の管理監督体制について。 三つ目、係る費用の性質について。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。

伊那市議会 2018-09-07 09月07日-04号

次に、公契約委託会社雇用安定や賃金水準を求めることができるのか調べてみました。公契約条例は、自治体と請負契約を結ぶ事業体との間の契約内容に適正な労働条件や、社会的価値内容を盛り込むことで、そこに賃金雇用継続条件とすることは公共サービス基本法総合評価方式の適用により違法ではないという、そういうことがわかりました。

下諏訪町議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会−09月07日-04号

今議会の補正予算日本遺産PR用看板製作委託料50万円が計上されています。また、新たな看板が設置されるということだと思いますが、景観に配慮し、しかし、インパクトのあるわかりやすい表示が必要です。  ここ数年、99分のまちあるきを町は進めてきました。季節を問わず、町なかを散策する観光客の皆さんや修学旅行生の姿を目にする機会がふえていることは、私も実感しています。

下諏訪町議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会−09月06日-03号

また一方で今年度は、町では町民の抱える福祉ニーズ多様化、複雑化することを考え、高齢、障がい、子育て、生活困窮など、多分野、多機関にわたる相談を包括的に受けとめて、福祉分野に関連する複合的な課題を抱える者への適切な支援を提供するために、町社会福祉協議会包括的支援体制構築業務委託しました。

長野市議会 2018-09-06 09月06日-01号

アイスリンク運営に関しましては、スポーツ庁から委託を受けて実施しているナショナルトレーニングセンターとして、延べ利用選手数1万8,209人、市内小学校スケート教室延べ参加者数8,013人など、シーズン中の延べ利用者数は7万6,802人となりました。 続きまして、ビッグハット及び若里市民文化ホール事業実績でございます。

伊那市議会 2018-09-05 09月05日-02号

現在、伊那市の運営する20の公立保育園、1園は休園中ですが、この公立園のほかに市が委託をして伊那市の子供たち、預かってもらっている園が5カ所あります。認可外企業内保育園を含めるこれら公立以外の各園は、伊那市が長年つちかって改善を重ねて、今行き届いた保育行政をつくり上げてきた、こういった上で大変大きな役割を担ってきたんだというふうに思っています。

下諏訪町議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会-09月05日-02号

説明では、ページ、8ページの委託料50万円については、長野県と山梨県、14市町村にまたがる「星降る中部高原縄文世界-数千年を遡る黒曜石鉱山縄文人に出会う旅-」との説明があり、大変期待しているところですけれども、そこでお聞きしたいと思うんですけれども、今回14市町村にまたがるということで、交流もでき期待が膨らみますが、その全体像と、どのように連携していくのか、また期間や財源についてお聞きしたいと思

須坂市議会 2018-09-05 09月05日-03号

市では、文化庁伝統的建造物群保存地区の選定を目指し信州大学工学部委託契約を結び、昨年度は歴史的建造物残存状況を確認する外観調査を行い、今年度はその中でも須坂の町屋を代表する建物の個別調査を行っております。また、該当する各町に対し制度についての説明会を行い、地域皆様の御理解を得ている最中でございます。 

大町市議会 2018-09-05 09月05日-04号

国と都道府県では、障害者就業日常生活の一体的な支援を行うため、障害者就業生活支援センターを設置しており、大北圏域にも県の委託を受けた社会福祉法人による支援センターが設置されております。このセンターには3名の相談員が常駐し、再就職を含めた就労相談雇用側である企業等を訪問し、就業の実態や就業が継続できる環境づくりのための助言を行っております。