佐久市議会 1995-12-21 12月21日-05号
この取り扱いにつきましては、本日議会運営委員会が開かれましてご協議願ってありますので、その結果について委員長よりご報告願うことにいたします。 議会運営委員長、武田今朝治君。 ◆議会運営委員長(武田今朝治君) おはようございます。 委員長報告を申し上げます。 池田康行君から1件、碓氷泰弘君から1件、秋山功君から1件、重田悦夫君から1件、計4件の意見書案が提出されております。
この取り扱いにつきましては、本日議会運営委員会が開かれましてご協議願ってありますので、その結果について委員長よりご報告願うことにいたします。 議会運営委員長、武田今朝治君。 ◆議会運営委員長(武田今朝治君) おはようございます。 委員長報告を申し上げます。 池田康行君から1件、碓氷泰弘君から1件、秋山功君から1件、重田悦夫君から1件、計4件の意見書案が提出されております。
◆経済環境委員長(上條洋幹君) 〔登壇〕 経済環境委員会の報告を申し上げます。 委員会は去る14日に開催し、付託されました条例1件並びに請願3件につきまして審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。 まず、議案第1号 松本市農業委員会に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
各委員会における陳情審査結果についてお手元に一覧表を配付してありますので、ご了承願います。 △日程第1 議案第140号 ○議長(上原憲君) 日程第1、議案第140号、教育委員会委員の任命についてを議題とし、提案理由の説明を求めます。助役。 〔助役 平尾 哲男君登壇〕 ◎助役(平尾哲男君) 議案第140号、教育委員会委員の任命について申し上げます。
総務委員会の審査報告をいたします。先日の本会議におきまして当委員会に付託のありました議案9件、請願1件、陳情1件、合計11件につきまして、14日に委員会を開催いたしまして慎重に審査をいたしました。 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告申し上げたとおりであります。
ご指名がございましたので、総務委員会に付託されました議案第1号 塩尻市税条例の一部を改正する条例並びに議案第15号 塩尻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、当委員会の審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。 当委員会は12月14日開催し慎重に審査した結果、いずれも原案のとおり認めることに決定いたしました。 審査の経過について申し上げます。
当委員会としましては、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しましたので御報告いたします。 ○議長(柿沢拓君) 議案第153号について、委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 牛山晴一君。
平成7年12月15日軽井沢町議会議長 井出精一殿 総務文教委員会 委員長 岩井征太郎 総務文教委員会審査報告書 本委員会は、平成7年12月11日付け付託された次の議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。
この取り扱いにつきましては、12月12日議会運営委員会において、本日上程し、説明、質疑の上、委員会付託をすることにご協議願っておりますので、ご承知願います。 以上、結果についてご報告をいたしました。 ○議長(小林茂太君) 秘書広報課から、広報「さく」掲載等のため、写真撮影の申し込みがあり、これを許可してありますので、ご承知願います。
この3件は経済建設委員会に審査付託となっておりますので、委員長の報告を求めます。 経済建設委員長。 〔経済建設委員長 小松 稔議員 登壇〕 ◆経済建設委員長(小松稔議員) 15番 小松 稔です。経済建設委員会に審査付託されました3議案について、審査の主な点について御報告申し上げます。
〔市街地総合整備対策特別委員長 小松善正君登壇〕 ◎市街地総合整備対策特別委員長(小松善正君) ただいま議題となりました市街地総合整備対策特別委員会における本日までの経過につきまして、御報告を申し上げます。 当委員会は、平成7年2月の委員会構成以来、市街地の総合整備の促進等について、委員会を開催し協議するとともに、先進地視察を行ってまいりました。
まず最初に、地方分権についてでございますが、最初に国の動きは、本年5月に成立いたしました地方分権推進法に基づきまして、地方分権推進委員会が7月に発足をいたしました。
------------------● 議事日程(第4号) 1 議案第17号 中野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 2 議案第18号 平成7年度中野市一般会計補正予算(第6号) 3 議案第19号 平成7年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 4 議案第20号 平成7年度中野市授産所事業特別会計補正予算(第1号) 5 議案第21号 平成7年度中野市等公平委員会特別会計補正予算
さて、こうした税外負担の区財政での負担は、区財政に大きな影響を及ぼしていることは、今さら私が言うまでもありませんが、私の出身の長岡も今年区財政の逼迫した状態から、どう解決したらよいか区財政研究委員会を設置して今後の区財政のあり方について検討がなされております。
検討組織の名称でございますが、佐久市先端情報化委員会を予定しておりまして、委員会の構成といたしましては、座長に東京大学の月尾教授、それから委員には京都造形芸術大学の竹村助教授、それから愛知教育大学の沢田助教授、郵政省通信政策局の吉崎情報通信利用振興室長、それからウインドウズ95で大分有名になりましたマイクロソフト株式会社の古川会長、有限会社アトムの末松代表、それからNTTマルチメディア推進本部の高橋部長
そうしたのが、なぜ、実質的に仕事が8名でできるかという解釈をどういう形で持って、この分館委員会の運営を変えたか、もう一度お伺いしたいと思います。 次に、結婚問題でありますが、ただいまご答弁いただいたように、30代、40代の未婚者の実態をつかむのは非常に難しいと思います。
私も担当委員会の所属でありますし、また今議会に陳情書も出されていますので、基本的な事柄だけ申し上げたいと思います。 昨年11月、松本市美術館基本構想に関する提言書が同策定委員会から出されました。建設候補地も現在では市民会館周辺に絞り込んで調査が行われています。そこで一番重要なことは、この提言書を最大限尊重をして今後の対応に当たるかどうかということでございます。
この点は教育委員会の方針を市長が受けて予算編成することでありますから、十分連携をとりながら早期完成に向けて努力をするという私の考え方、そして引き続き新しい市長にも努力をしていただくように準備は進めてもらうと、教育委員会が決定をした案については、新しい市長において判断をし、措置をしてもらうということになっておるわけであります。
そんなことで教育委員会とも相談をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ◎総合文化センター所長(横山哲宜君) 私の方から2点についてご答弁申し上げます。 委員会の関係についてばらつきはないかというご質問でございますが、確かに言われるとおりばらつきはございますが、総体的に女性の参加が進んできて26.2%というふうな形で押し上げていることは事実でございます。
これはできたら教育委員会の方にお聞きしたいと思います。 ○議長(柿沢拓君) 教育長。 ◎教育長(両角徹郎君) 今ワープロについては、御指摘のように講座を持ったりしております。
続いて教育委員会としての要請についてということでありますが、教育委員会として未来を担う子供の教育に対し、学校教育の施策または社会教育の施策をどのように考えているか。またそれに対して当然予算も加わるわけでありますので、町長にどのように要請していくのかを伺いたいわけであります。 次に地方分権での規制緩和、権限移譲に向けて町の考え方を伺いたいわけであります。