須坂市議会 2004-06-16 06月16日-03号
また、国連の子どもの権利を担当する委員会では、こうした定時制高校の廃止に対して、教育の機会を奪うものとして、日本政府に対し遺憾の旨の勧告を出しているようです。現在高校のあり方を検討する県教育委員会の高校改革プラン検討委員会が開かれていますが、こうしたプランに沿って、高校の統廃合が進んでいくことや新しい高校も模索されていくものと考えております。
また、国連の子どもの権利を担当する委員会では、こうした定時制高校の廃止に対して、教育の機会を奪うものとして、日本政府に対し遺憾の旨の勧告を出しているようです。現在高校のあり方を検討する県教育委員会の高校改革プラン検討委員会が開かれていますが、こうしたプランに沿って、高校の統廃合が進んでいくことや新しい高校も模索されていくものと考えております。
の選任について日程第11 議員派遣について日程第12 総務文教常任委員会の閉会中の継続審査の件について日程第13 観光社会常任委員会の閉会中の継続審査の件について日程第14 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件について---------------------------------------◯出席議員(20名) 1番 篠原公子君 2番 清水久利君 3番 川島靖史君
まず、青少年問題協議会の会議の経過を申し上げますが、平成15年の9月24日に青少年問題協議会、これは会長は市長でありますが、全体会議を開催し、子供の意向把握をする委員会と既存の公共施設を活用する2つの委員会を設けて検討していくことといたしました。これを受けまして、11月27日には子供の意向調査、意向把握をする委員会を開催し、アンケート実施を決めたわけであります。
児童、先生に導入にあたっての工夫、理解度、評判について、教育委員会ではどのような判断をしているのか、ご説明ください。 昨年、机、いすの策定委員会が行われ、長野県で規格をクリアしている3社のうち、1業者が選ばれました。不良品、故障等の発生件数、保証での対応は十分行われているのか、ご説明ください。
それぞれに企画制作委員会を組織し、実施内容等について検討を重ねており、合同の実行委員会も近々開催の予定となっております。 緑と湖のまち音楽祭は、カノラホールの自主事業における一つの柱であります。また、育成事業としても位置づけられているものであります。諏訪地域の音楽文化のさらなる向上を目指して、地域住民によるオーケストラとして、平成14年にカノラータオーケストラが結成をされました。
新市民会館の管理・運営の中で、名称決定に市民参加があるかということでありますが、これは当初から市民の中で選考委員会を開いていただいて、市民から公募していただいて500近くあるわけでありますが、その中でまた選考委員会で選んでいただくということでありますから、もう1度幾つかの名前が出て迷ったときに市民のお声を聞くことはあるかもしれません。
◎教育長(小林通昭) 教育委員会の見直し論というのは、当然いま出ているところであります。教育委員会、教育委員会の事務局ではなくて、教育委員会そのものが力がないんじゃないかとか、あるいは活動がないんじゃないかとかということは、これは全国的に公選制度と共に浮上している問題であります。私どもはそういうふうにならないように絶えず委員長と連絡を取りながら協議をしてまいります。
また、特定事業主としての政令で定められている地方公共団体の機関等は、地方公共団体の長、教育委員会、議会の議長、選挙管理委員会、代表監査委員、消防長でございますが、地方公共団体の実情に応じて連名で計画を策定できるものであることから、須坂市役所としての行動計画につきましては、総務部で対応することとしております。 次に、3点目の次世代育成支援対策地域協議会設置の考え方について申し上げます。
それからまちづくり委員会に関しましては、構成する委員の名称や数は地区で決めてよいのか。あるいは各地区の自治会費の差が大きいが、まちづくり委員会となった場合もそのままでよいのか。これまでの自治会の役割はどうとらえているのか。各種団体等の見直しは公民館も含めて必要ではないか。
今後、組織委員会におけるアンケート結果及び組織委員会総会での事業内容の見直しを検討して継続するという意見集約をもとに、中心市街地の活性化並びにより市民が楽しめるイベントとなるよう、内容を見直した上で、今年度も継続実施していく方向で考えております。議員ご指摘のごとく、私自身もみずから参加するようなイベントにできればというふうに考えております。
今年度は事務改善研究委員会で提起された事項といたしまして、今月中にも庁内に構造改革特区調査研究委員会を設置して、本市にふさわしい構造改革特区の調査、研究を行い、必要に応じて国の提案募集にあわせて申請してまいりたいと考えております。
本6月定例会に提案されております議案第66号から議案第75号まで、及び議案第78号について、委員会付託を省略し、本日、審議をいただくことを望みます。以上。 ○議長(原利夫君) 北澤重光君の動議には賛成者がありましたので、ただいま発言を許可いたしました。
◆4番(野口美鈴君) 提案説明の中でも申し上げましたが、国連の子ども権利委員会で勧告しております。日本の子供たちが過度な競争によるストレスで発達のゆがみが起きているというようなことが指摘されています。
それから、2番目の総参加の部分で、ボランティアの皆さん、希望があれば公募は公募で大いにやっていったらどうかという御質問でありますけれども、確かにそういう熱意のある方の委員会への参加は大変大切かと思います。しかし、すべてその方々を登用していたのでは、委員会が非常にまとまりがなくなってしまうのではないかという、そういった懸念もあります。
最近、社協のボランティア市民活動推進の3本柱の一つのことでボランティア市民活動推進委員会という、この委員会の委員の任命、これは再任もあるようですから2期目ということなのかもしれませんが、されたという記事がありました。それでさらにこの社協のたまご紙に、この3本柱の委員会の活動は、市民活動を推進するために、考える頭脳集団であるというのがこの委員会の位置づけだというふうになっております。
まず5月19日付の新聞報道によると、17日に小委員会を開き、昨年度の反省を踏まえた上で、委員の中には1日でやってほしいなという小委員会の御意見があったようですが、その委員会の結果、7月31日、8月1日に仲町中心で行うと決定し、6月2日の全体委員会で報告をするという新聞の記載記事でした。我々議員には5月31日の会議の受付において、6月2日の委員会を8日に変更しますという通知をいただきました。
そうして、そういうふうな中で、生涯学習による村づくり推進委員会立ち上げていると、そういうふうなことも、またこの村づくりは人づくりという理念で進んでいるつもりでございます。
市長は、特別委員会で住民の意向把握の方法について住民投票は考えていない。出席者はおおむね理解しているとしながらも、住民の意向調査について市政懇の意見を踏まえ実施の必要性をさらに検討したいと述べられています。このような現状において、20年、30年先の飯田市をになう若い皆さん方が、無関心でいる現状を放置してよいのだろうか。
指針を策定するに当たり広く市民の皆様からご意見をお聞きし、総合的かつ多角的に検討を行うため、学識経験者、NPO関係者、公募による一般市民などで構成されます指針策定のための検討委員会の設置を考えております。検討委員会でご検討いただき、協働に関する基本指針を早急に策定してまいりたいと思います。この指針に基づきまして、NPOとの協働、活動支援を行ってまいりたいと考えております。
初めに、廃止になった戸倉よいとこ祭りについてということでありますが、今年度のよいとこ祭りは、旧戸倉町の実行委員会で検討され、取りやめが決まり、区長会を通じて戸倉地域の住民の皆さんには既に周知され、御承知をいただいているとお聞きをしております。