1961件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 2018-09-26 09月26日-07号

委員会は8月28日に開催し、付託されました案件について福祉環境経済建設総務文教3つ分科会にそれぞれの所管事項について審査委任することと、総括質疑の実施についてを決定をいたしました。 総括質疑は9月3日に実施し、理事者の出席を求め、2会派の委員により付託案件に対する疑義がただされ、それぞれ理事者から答弁を得ました。 

軽井沢町議会 2018-09-20 09月20日-05号

ただいま可決いたしました日本政府が国連「核兵器禁止条約」に賛同し、批准の手続きを進めることを求める意見書について、会議規則第45条の規定により、字句数字、その他の整理を要するものについては、その整理議長委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長市村守君) 異議なしと認めます。 

須坂市議会 2018-09-07 09月07日-05号

来る10日から14日まで及び18日の6日間は、各常任委員会及び各分科会を開き、付託案件及び委任案件審査をお願いいたします。 21日は、予算決算特別委員会を開き、付託案件審査をお願いします。 25日は、インター周辺等開発特別委員会を開き、調査研究をお願いします。 26日は、午前10時30分から本会議を開き、各委員長報告を求め、質疑討論並びに採決を行います。 本日はこれにて散会いたします。 

岡谷市議会 2018-09-04 09月04日-02号

第7条は、条例に関する委任規定でございます。 最後に附則でございますが、附則第1項は、この条例施行期日を公布の日からとするものでございます。 附則第2項は、所要の経過措置規定するものであり、昭和49年6月28日以前から設置または工事中であった既存工場等における緩和措置を定めるものでございます。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。

須坂市議会 2018-07-04 07月04日-06号

委員会は6月12日に開催し、付託されました案件についてより詳細な審査を行うため、総務文教福祉環境経済建設3つ分科会へそれぞれの所管事項について審査委任することに決定いたしました。 分科会は、6月14日に現地調査を行い、6月25日は経済建設、26日は総務文教、27日は福祉環境の各分科会会議を開催し、審査を願いました。 

佐久市議会 2018-06-28 06月28日-06号

国からの条例委任となります。 基準についての考え方は、平成23年10月7日付厚労省老健局長通知規定されています。省令で定める基準に従って条例規定する従うべき基準、これは条例内容を直接的に拘束する必ず適合しなければならない基準であり、当該基準に従う範囲で地域の実情に応じた内容を定める条例は許容されるとあります。

須坂市議会 2018-06-22 06月22日-05号

来る25日から27日までの3日間は、各常任委員会及び各分科会を開き、付託案件及び委任案件審査をお願いいたします。 また、7月2日は、予算決算特別委員会を開き、付託案件審査をお願いいたします。 7月4日は、午前11時から本会議を開き、各委員長報告を求め、質疑討論並びに採決を行います。 本日は、これにて散会いたします。 大変御苦労さまでした。               

茅野市議会 2018-06-19 06月19日-06号

ただいま意見書が議決された議第1号、議第2号については、茅野市議会会議規則第43条により、その条項字句数字その他の整理を必要とするときは、その整理議長委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長両角昌英) 御異議ないものと認め、そのようにいたします。

軽井沢町議会 2018-06-15 06月15日-04号

ただいま可決されました地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策拡充を求める意見書、国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書は、会議規則第45条の規定により、字句数字、その他の整理を要するものについては、その整理議長委任していただきたいと思います。これにご異議ございませんか。     

佐久市議会 2018-06-15 06月15日-04号

そのためには、本来ならば業務委託契約、法律上は準委任になろうかと思いますが、そういう形態を結ぶか、あるいは、この本の中にも出てきます、いわゆるアダプトシステム協定、これは民間が里親として緑地を管理する、里親になって、里子であるその緑地帯を管理するという契約、新しい形でのボランティア契約になりますけれども、そういうものを利用したらどうか。

千曲市議会 2018-06-13 06月13日-04号

希望する高齢者から死後の葬儀納骨希望を事前に市がヒアリングし、その相談者と市内の協力葬儀社との間で生前契約、つまり死後事務委任契約を結び、死後の葬儀などを任せるというものです。希望者葬儀社に対して生前に、葬儀納骨代の20万6,000円を契約時に支払う仕組みで、この金額は生保受給者葬祭扶助水準だそうです。