682件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

今後はさらに妊産婦に対する支援として、妊産婦医療費助成制度を実施していただくことで、お母さんが安心して出産子育てができる、女性に優しい、さらに魅力ある大町市となることを提言したいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長川上晴夫君) 妊産婦医療費助成制度の実施について、御質問にお答えいたします。 

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

次に、4款衛生費、初めに、「小児科産婦人科オンライン相談事業」について、委員より、事業内容についての質疑があり、市内在住妊産婦または15歳までの子を持つ保護者女性対象に、24時間いつでもメールやLINEを使って相談できる「いつでも相談」や、夜間直接医師等相談できる「夜間相談」など、どこにいても簡単に小児科医産婦人科医等とつながることにより、妊娠、出産子育てまで切れ目のない伴走型相談支援

伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号

との質問に対し、「妊産婦健診の需要が増えたことにより、車両の予約が取りにくくなっており、妊産婦健診専用車の導入を検討する。また一般診療については、モバイルクリニック利用の可否が医師判断によるため、医師会との連携を深めていく。」旨の答弁がありました。 多文化共生を推進する集落支援員はどのような活動を行うのか。」

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

妊産婦お一人のこの健診時間約40分から1時間かかると聞いております。ドクターが、医院から画面を通して丁寧に温かく診療しながら、院内での緊急的な状況にもすぐ対応できることが可能だというふうに聞いております。妊産婦の方もドクターも両者の負担が改善できるという方向であります。 また、訪問診療治療費通院と比べ2割安く設定されているそうです。

岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

新たに岡谷こども家庭センター愛称まゆっこベースかや設置を予定しており、母子保健児童福祉、さらには教育委員会との連携により、周産期から青年期までの相談を一体的に実施するほか、小児科産婦人科オンライン相談事業として、いつでも小児科医などとつながることができるオンライン相談を導入することで、全ての妊産婦、子育て世帯子供に対する切れ目のない支援につなげてまいりたいと考えております。 

千曲市議会 2024-02-28 02月28日-03号

妊産婦子育て世代オンライン相談サービスが開設できるよう、医療機関との連携を図っておく体制づくり地域防災組織女性を必ず入れることが必要で、プライバシー確保や健康、栄養など、女性の視点は健康被害関連死を抑止できると言われています。 そこで伺います。 防災会議女性委員の人数は何人で、全体の何割ですか。 市に設置される防災会議は、開催回数会議を開く目的内容は何ですか。 

伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号

38ページの保健衛生総務(2)のイは、債務負担行為で触れたもので、上伊那医師会附属准看護学院の改築への負担で、おめくりをいただきまして、40ページ母子保健では、妊産婦向け事業充実しておりまして、(5)は産後ケア事業対象などを拡充するもの、(14)は所得が少ない妊婦に初回産科受診料支援するもので、おめくりをいただきまして、42ページの一番下、地球温暖化対策の(5)は、国の地域炭素移行・再エネ

千曲市議会 2024-02-20 02月20日-01号

家事育児等に不安を抱える子育て家庭妊産婦、ヤングケアラー等がいる居宅を、訪問支援員、ヘルパーが訪問します。不安や悩みを傾聴するとともに、家事育児等支援を行うことにより、虐待リスク等の高まりを未然に防ぐことを目的とし、新たに取り組んでまいります。 次に、第3子以降の保育料無償化についてであります。現在、国の施策により3歳以上のお子さんの保育料は一律無償化されています。

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

もう一つモバイルクリニック事業ですが、医師判断によってオンライン診療を必要としているかかりつけ患者、そしてもう一つ妊産婦対象としておりまして、今のところ施設入所者でありますかかりつけ患者利用というのはできない仕組みになっております。 介護施設ICT機器などを導入する費用に対する県の補助事業がありますので、県の依頼による周知というものも行っているところであります。 

岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

妊産婦支援岡谷市の妊産婦に対する支援はどのようなものがあるかお聞きいたします。 ②ひとり親家庭支援岡谷市のひとり親家庭に対する支援はどのようなものがあるかお聞きします。 ③一時預かり、ショートステイ等支援保護者の仕事や休養などに対する一時預かりやショートステイ等支援についてお聞きします。 大きな2番、保育士待遇改善についてです。 保育士コロナ禍での労働環境

岡谷市議会 2023-10-26 10月26日-05号

本市では、これまで結婚出産子育て教育の希望をかなえるため、出会いの場の創出や結婚に対する支援のほか、妊産婦に対する支援や、保育教育環境充実子育て世帯経済的負担軽減に取り組んでまいりました。また、若者を呼び込む取り組みとして、働く場の確保地域資源を生かしたまちの魅力向上なども注力して取り組んでいるところであります。

伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号

まず1点目ですが、妊産婦医療費無料化、産後ケア充実についてであります。箕輪町は今年8月から、妊産婦医療費助成を開始しました。目的は、子育て支援少子化対策であります。 妊産婦通院通院時の保険診療で、医療機関や薬局1か所当たりの毎月の負担上限を500円として、その残りを箕輪町が負担します。県内はすでに、8市町村が実施しているとのこと、所得制限はありません。