小諸市議会 2015-09-03 09月03日-03号
家族で来る場合を聞いたわけでありますけれども、ここの美術館へ行くのは女房が好きだから行くということで、旦那さんのほうは全く興味が無いと。だけど、家族で行くから行っているんだと、ただ行っても待っている場所が無い。ですから、これももったいないなと私は思ったんですが、やはり物産館というのは、やっぱり県で建ててくれないと思います。
家族で来る場合を聞いたわけでありますけれども、ここの美術館へ行くのは女房が好きだから行くということで、旦那さんのほうは全く興味が無いと。だけど、家族で行くから行っているんだと、ただ行っても待っている場所が無い。ですから、これももったいないなと私は思ったんですが、やはり物産館というのは、やっぱり県で建ててくれないと思います。
私もそれをお聞きして、私の近くの人や女房もそうですけれども、学校へ行って小学校1年生の掃除の手伝いをするというんです。何をするかというと、雑巾絞りを教えるというんです。
〔「議長10番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長 森山博美議員 ◆10番(森山博美議員) 副市長には市長の女房役として諏訪市発展のために御尽力いただけるよう、よろしくお願いいたします。 次に、市長は自由な対話を持って同じ目線で課題を捉え、一緒に汗をかいて取り組みたいとされております。
◎企画総務部長(樋口尚宏) いきなり振られまして、女性が行けば男もつられてというような話がありましたけれども、私も3年くらい前ですか、女房がお友達と行くので行こうよという話で連れられて行ってきました。
今5番に書いてあるけれども、このほうがいいのかなというふうに思いますので、この辺は変えませんけれども、専務制って言ったときに何というんですか、もっと職員に信頼されるというのかな、僕らはよくわからないけれども、ある意味そういう部分が何かないのかな、要は使っている人を見た場合にですよ、山梨から来ている人なのかとか、うちの女房も大阪弁なんだけれども、ある時期は大阪弁の人がいたりとか、そういうふうなのもいいかもしれませんけれども
◎村長(平林明人君) 幸いいい女房に恵まれましたし、いい部下に恵まれております。そんな中で来年もまた頑張っていきたいというように思います。ありがとうございました。 ○議長(平林寛也君) 佐藤議員。 ◆5番(佐藤節子君) これで終わります。 実は、私もちょっと今足のほうの障害が始まっていて、思うように歩けないんですけれども、おかげさまで耳と口は元気ですので、来年頑張ります。よろしくお願いします。
各家庭にも風呂があり、各地でいろんな型の温泉らしきものもできてきておる中で、女房よりも趣味の同じ者同士が集まって、一日若しくは二時間ぐらいで帰っていく人もおりますが、一日家にいるよりも楽しくて、生きがいを持っている人もおります。 浴場組合さんとの兼ね合いもありながら、低料金で好きに横になれる、友達ができる等、人それぞれであります。何よりも健康を大切にし、生きがいを持っている人もおります。
◆18番(佐藤壽三郎) 再質問をさせていただきますが、件名2の②、③についてかかるかと思いますけれども、私は本質問をするに当たり、国道403号、それから406号に関して、公設秘書がおりませんので、女房殿の手助けをかりまして、その間を、延べ4回、それから朝、昼、夕方と調査いたしました。
それ以降、女房は大変好きなので、親類の山小屋もあったりして、かなり八ヶ岳には何度か足を運んでおります。 そこで気がつきますのは、やっぱり中高年の方が非常に多くて、それに伴う事故がよく聞かれます。
それから、最後に講評のほうですけれども、自分自身も両親、女房のほうと自分のほうでございますけれども、介護の経験をしていたものですから、介護というのは大変だけれども、それをやっていくうちに仕事と両立ということで、自分の生活の中のペースにそういうことが生まれてくるということであって、決して介護が嫌だということではないということで、自分の経験を最後に話させていただいたわけでございますけれども、私自身としてはこれからの
それで、市長、これは一歩、二歩、先ほどから遅れていると言っておるんですが、市長を支える女房役であります副市長がいらっしゃるわけですけれども、私、市長ね、ずばりちょっとこの辺はっきりとした、例えば上田市が入ることによってすごい脅威だと私は思っているんですが、上田市も東御市もバーが高いレベルだと思うんですが、市長が直接行っておられますけれどもこの辺の、右腕が副市長なわけですから、右腕か左腕かちょっと分かりませんけれども
私は、部長から宛てがわれていて、今モニターとして乾燥機、家で女房と一緒になって効果を確認しております。そういうことはなかなか表には出てこないわけではございますけれども、こういうこと、それから送風機という機器の問題もございました。確かに生ごみをいかに軽量化できるか、あるいは排出を抑制できるかが大きな減量化のポイントだと、これは私自身もそういうふうに思っております。
ですから、私も役場へ行かなきゃいかん用事が出たときには、大体女房と押しつけ合いをしてきたというような経験があるわけでございますが、職員は仕事ですから、どこの課のどのカウンターでどういう仕事をしているかということは、これはよくわかっているわけですけれども、そんなわけで、役場の敷居が高いと思っているような方には、非常にわかりにくいというのが現状じゃないかなというようなふうに思っておりました。
生まれたばかりの赤ん坊と女房を連れて、昭和55年に建築技師として採用していただいて以来、早くも33年の月日がたとうとしております。この間、大きな失望や落胆があった一方、言葉では表現できないような感動や感激があり、市役所生活において、まさに人生のだいご味を味わわせていただきました。
だれでも人に頼めば、まあまあ私じゃというふうに女性は当然言いますけれども、女性の能力は各家庭をとりましても、私の家もそうですけれども、お金については女房に任せているのが実情でありますし、なぜか男は割かし見えを張ったり、お酒を飲みに行ったりいろいろありますけれども、女性は賢く1円、2円の単位まで計算するのが女性の心理かと思いますし、女性のそういった特典を生かせば、できれば財務大臣は女性のほうがいいかと
副市長不在の中、女房役でもある、職務代理者でもある、さらにまた総務部長の交代等、本当の意味で、柳田市長の手となり足となる職員からの信頼も、今はいかがでございましょうか。 これからの市政運営に有能な職員が1人欠けました。行財政改革にも、これからの市政運営に影響しないよう、願うばかりでございます。
それから、一番効果が出たのは「ゲゲゲの女房」、これは22年3月29日から9月25日まで放映された「ゲゲゲの女房」、そして「ゲゲゲの女房」の奥様の出身地でございました安来市、安来節のドジョウすくいの市ですが、その両方から資料をいただきました。まず境港市総務部地域振興課企画係、森大吾様からいただいた資料でございます。これについては放送前に比べて、22年放送後、621件で、ほぼ6倍になった。
私も4月29日の日に、女房と一緒に見学に行きました。たまたま片岡鶴太郎さんと唐木さちさんが美術館に来ていました。女房が「安岡さん」と朝の連続テレビ小説の役の名を呼びますと、「はい、幸吉です」と返事をしていただき、握手をしてもらっていました。とてもラッキーな出来事でありました。 二つ目は、高遠町歴史博物館の特別展、信州高遠・伊那に残る日露戦争の記憶展であります。
このことにまさに信頼、信用を置ける、いわゆる女房役の副市長をきちっと横に置くことによって、一字一句、いろんな相談に乗っていける。そしてそのための色々な準備を部課長方に指示を出せるということもあるわけですから、これはそのことに対して、仮に抵抗をしている分子があるとすれば、これはまさにこの所信表明の中で言っている「決断を下さなければならない」のは、市長判断だというふうに思うんです。
ですか、入ったなんていうことがあったわけですけれど、前回もシかの肉がどうだ、イノシシの肉がどうだというような心配をしていたわけですけれど、私どもは少しぐらい食べるのは問題ないにしても、私も今シカの肉、イノシシの肉は冷凍庫に少しあるわけですけれど、これを煮て皆さんに食べてくださいということが気が引けるというようなことになっているわけですけれど、せっかくとったものだから解凍して犬にくれようかと、そうすると女房