佐久市議会 2008-06-20 06月20日-04号
また、アレルギー性結膜炎については、余りのかゆさに目をたたき続けたため、網膜剥離を起こして失明したケースもあるそうなんです。予算が削減されて水の入れかえ回数が減ったことに対応して、基準以上の塩素を使う傾向も多く、改めて水質管理を徹底すべきであると言われておりますが、佐久市における学校薬剤師の業務実態についてお伺いします。 ○副議長(細谷繁夫君) 学校教育部長、阿部君。
また、アレルギー性結膜炎については、余りのかゆさに目をたたき続けたため、網膜剥離を起こして失明したケースもあるそうなんです。予算が削減されて水の入れかえ回数が減ったことに対応して、基準以上の塩素を使う傾向も多く、改めて水質管理を徹底すべきであると言われておりますが、佐久市における学校薬剤師の業務実態についてお伺いします。 ○副議長(細谷繁夫君) 学校教育部長、阿部君。
余りのかゆさに目をかき続けたために網膜剥離を起こし、失明したケースもあるようであります。 基準以上の塩素を使う傾向があるようでありますが、改めて水質管理を徹底すべきと思いますが、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(袖山卓也君) 答弁願います。 儘田教育次長。
このほか、糖尿病網膜症による失明を防ぐためのレーザー治療を受けられる場合については、およそ月12万6,000円となっております。 以上です。 ○議長(杉村修一議員) 浜 幸平議員。 ◆4番(浜幸平議員) 今の金額は全体の金額でございますので、それの保険割合で一部御本人が負担ということでございますが、どちらにしても高額であると思います。
〔健康福祉部長 福島 修君 答弁席〕 ◎健康福祉部長(福島修君) 音声コード、いわゆるSPコードの普及についてでございますが、視覚に障害をお持ちになられている方の中には、中途失明等で点字が利用できない方もたくさんおられますので、音声コードによる情報提供は必要であるというふうに考えております。
今失明で一番原因多いのは糖尿病性網膜症ですからね。結局、糖尿病がもとで目が見えなくなるという方が今非常に多いんです。そういう問題どうするかということです。素人にわかりますか。まず検討会をやるにしても、浅間病院はこれからどうするか、佐久病院がどうするか、ビジョンを聞いて、どこまでできるんだ。基幹病院なんて大きなことを言ったって、どこまでできるんだ。そういうことを調べる。素人にわかりますか。
最後は糖尿病性網膜症、失明に至ります。そうなってくると、今の医療というのは治療のための医療じゃないですね。昔は治療のための医学でした。それがだんだん、予防しようじゃないかということになって、予防のための医学になりました。今の医学は緩和のための医学です。1次医療、2次医療、3次医療なんて言うけれども、じゃ3次医療なんてどのくらい必要なんですか。
続きまして、公的窓口に活字文書読み上げ装置の設置についてでありますけれども、社会福祉法日本盲人会の連合会長であります笹川吉彦氏によりますと、視覚障害者は中途失明の増加によりまして、点字利用者は視覚障害者全体の約10%に過ぎない状況だそうです。ですので、活字文章への情報アクセスは非常に困難だと述べられております。情報格差解消のために、ぜひ検討をお願いいたします。
生活習慣病の中でも特に糖尿病については、症状を放置したまま重症化すると網膜症による失明あるいは壊疽による足の切断といった経過をたどり、本人やその家族にとっても急激に経済的な負担もふえ、精神的にも非常に大きなダメージをこうむることになるわけです。しかし、糖尿病はがんなどの病気と違いまして、予防により症状の悪化を防ぐことも可能な病気だと言われております。
また、負傷者は24名の重傷者を含め118名と60名の失明、視力障害者があったと言われます。ここでは、11月から3月の冬季間死亡者が集中し、零下20度近くで、食糧事情の悪化による急性肺炎、急性盲腸炎など胃腸炎系の疾患での死亡者が多く、さらに青年の首つり自殺も発生したと言われます。
糖尿病は放置すると網膜症、腎症、神経障害などの合併症を引き起こし、末期には失明や腎不全となることもあります。そこでより早い段階で糖尿病を予防していく対策として、新年度予算に糖負荷試験を含む高血糖予防事業費を計上いたしました。 市民浴場改築につきましては、市民の皆様の健康増進を図り、世代間の交流のできるコミュニティー施設として、新年度現地改築を予定しており、関係する予算を計上いたしております。
紫外線の浴びすぎは皮膚がんや失明、免疫力の低下などを引き起こすという人体に有害な面があることが、多くの研究によって明らかになってきています。紫外線には、波長が長く、エネルギー力の弱いほうからA波、B波、C波と3種類があるそうです。地上に届く紫外線はA波がほぼ90%、B波が10%、これまでC波はゼロ%だったそうです。これはオゾン層がそれを遮断をしてきたそうですけれども。
それに比べ緑内障は放置しておけば必ず失明に至るという病気であります。中途失明の原因の第1位である糖尿病に次いで第2位が緑内障、40歳を過ぎてからふえ始め、全国規模で40代以上の3%、すなわち約200万人の患者がいると推定されております。
このため、生産緑地法では主たる従事者の死亡や両目の失明、あるいは両下肢の喪失などやむを得ない状況を除いて、指定後三十年以上の農地としての管理義務と建築物の建築や宅地造成等の行為制限が規定されており、この救済措置として、市町村はこの農地を特別な事情がない限り買い取るものと規定されております。 御質問の規制の緩和につきましては、生産緑地法の改正が必要となります。
それから、緑内障でございますけれども、これは40歳代からふえ始めているというようなことで、きょうの報道にも大分多くの方が緑内障にかかっているというような新聞報道があったわけでありますけれども、検診をやっていただいて進行を抑えて失明の予防を図っていきたいというふうに考えております。
医療制度ですが、医療行政ですが、副作用ということで、私の知っている方が副作用はこういう副作用がありますよという説明を受けて飲み続けましたら、失明をしてしまい、歯はぼろぼろ、大変な状態で私も副作用というのは、どうにかならないものかといつも考えておりました。今、説明の中でも、どうにもならないときは、そういう薬を使用するということをお聞きいたしました。これは、これで結構でございます。
道に打ったピンがはね返って職員の目に当たり失明寸前になられたと聞いております。大変ご苦労をして打ってくださったピンですが、その道に傷みができると舗装、復旧で消失してしまいます。半日仕事を休んで立ち会った手間暇と労力も一瞬のうちに消えてしまうわけです。立ち会いやピンを打つこと、アスファルト舗装、どれも全部市民のとうとい税金で賄われております。ともに生かされる有効な手段をとるべきだと思います。
2点目、最近、福井市の公園で遊んでいた小学2年生の男の子が箱ブランコと地面に頭をはさまれ右目を失明したという事故が発生しております。福井市で起きた箱ブランコの事故を教訓として、本市はどのような対策をされたのか、伺います。 3点目、もし遊具で遊んでいて事故が発生した際、損害保険はかけていると思いますが、福祉課のリストにない児童公園の遊具での事故はどのようになるのか。
万病のもとといいますが、失明という問題が今多い。原因はほとんどもう糖尿病性網膜症。ちょっとした試験紙があります。あんなのトイレへ置いておけば自分で検査もできます。もうちょっと何か効率的なことがないかな。やがて糖尿病というのは体質遺伝とよく言われておりますから、遺伝子という問題が解決してきますと、遺伝子治療で糖尿病というのはおそらく治ってくるんではないでしょうか。
糖尿病で失明する人は失明者全体の約6%を占め、人工腎臓の新規導入者の25%は糖尿病患者であるという深刻な事態となっています。
このような中から治療が遅れて失明、または人工透析になる人、このような患者負担はこうした状況を患者負担増を加速をするのではないでしょうか。これでは結果的に病状が悪くなったときにしか病院には行かず、医療費がかさむことになると思いますけれども、この点についての市長のお考えをお聞かせください。 第2として不況対策です。