132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-07 06月07日-01号

現行の第6条第2項では、地域住民の責務として、「地域住民等は、太陽光発電設備設置事業に対し、正当な理由がなければ、これを拒んではならない」とありますが、第1条に本条の目的として、「太陽光発電事業地域との共生及び良好な自然環境等保全を実現し、市民生命及び財産を保護することを目的とする」と規定されております。このことが正当な理由に当たり、重複を避けるものでございます。 

大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号

条例は、太陽光発電事業に対する条例として、これまでの要綱による届出制度から、市の条例に基づく許可制度に強化をするものであります。 このところ、野立て太陽光発電事業においては、その進め方が問題となっていることもあることから、そのような不適切な事案を未然に防ぐため、事業者による市への事前協議地域住民への説明会の実施、さらに説明会等で出された意見を尊重することも明記をされております。 

大町市議会 2024-02-28 02月28日-03号

太陽光発電事業について伺います。 太陽光発電事業に対する規制は、平成27年4月1日からの開発指導要綱令和2年4月1日から大町太陽光発電設備設置管理に関する要綱で行ってきました。今回、大町市では条例制定を進めています。 最初に、現在までの市内の太陽光発電施設設置状況の推移についてお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。民生部参事。     

大町市議会 2023-12-08 12月08日-04号

2.太陽光発電事業に対する大町市の対応について  (1) 市政のあり方について課題は何か。195 ~ 2151213番 大竹真千子 [一問一答]1.公共工事の入札について  (1) 令和4年度、5年度の公共工事発注状況課題は。 2.持続可能な行政運営に向けた取組みについて  (1) 市役所の組織文化組織風土における課題は。

千曲市議会 2023-09-06 09月06日-03号

1、公共施設を含む屋根内等自家消費太陽光発電事業。 住宅屋根公共施設屋根などを利用する太陽光発電であります。 2、地域共生地域非益型再エネ事業。 遊休地やため池、廃棄物処理場等を活用した太陽光発電等の再エネ事業であります。 3点目、業務ビル等、徹底した省エネと再エネによるゼロ化事業であります。 ゼロ化とは、ネットゼロを目指したものであります。 対象は建物であります。 

大町市議会 2023-03-01 03月01日-03号

初めに、市民本位市政運営における課題は何かというテーマについて、いずなあらし太陽光発電事業事例を参考に、質問をしたいと思います。 12月議会でこの問題点を指摘しましたが、その後、この事業はどのような経過をたどっているのか、説明をいただきたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。民生部長。     

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

また、本市では国の交付金を活用し民間事業者による公共施設屋根を利用した太陽光発電事業を始めます。我々市議会でも先頃のエネルギーの地産地消の推進についてという提言を行っています。 このように、取組が加速する一方、太陽光発電施設開発自然景観生活環境を損なう可能性があること、また、虚偽申請計画行政に受理される前に着工するなど、不正な事業者地域を侵食する事例も見られます。

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

事業者のほうで提出した書類につきまして一部誤った記載があるという点につきましては、現行、私ども、事業者のほうで故意に違う書類を出してきているという認識を当初持っておりませんでしたので、そういった内容についても逐一裏を取るといいますか、確認を取っているということではございませんが、そういう話があれば、しっかり事業者のほうに確認をさせていただいて、太陽光発電事業全体の信頼性にも関わる問題になりますので、

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

太陽光発電に関する提案もあるということだが、仮にワールドインテック社太陽光発電事業を選択するという可能性もなきにしもあらずだと思います。そうなれば、地元をはじめ、これまでチロルの森を応援していただいた皆さんの思いに応えられないことになるわけで、何とも残念です。 もし、このまま放っておけば、塩尻市も市民皆さんにとっても好まない方向に開発が進みますが、それでいいのでしょうか。

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

              議事日程(第3号)記載のとおり---------------------------------------              令和3年 大町市議会12月定例会           市政に対する一般質問通告並びに質問要旨順位順位議席番号 氏名 [質問形式質問項目及び要旨ページ612番 大和幸久 [一問一答]1.ポストコロナに向けた「まちづくり」について  (1) 海の口崩沢地太陽光発電事業

上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号

条例制定後、太陽光発電事業計画している事業者から設置予定箇所における土地について、条例で規定されている抑制区域が含まれているか否かや各種手続等の問合せが増加しておりまして、リスクの高い可能性がある抑制区域事業を実施しようとする事業者に対しましては、この条例に基づき各種手続を踏んでいくことが一定の抑止効果につながっているものと考えております。

大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号

反対する主な理由は、平海の口崩沢地太陽光発電事業に関する大町市の公共施設管理保全という視点からの対応について、多くの問題点があることによるものであります。 その1点目は、崩沢簡易水道施設民間土地に建設され、本来ならば大町市が確保した土地に建設されていなければならないはずなのに、それがなされていないため、地上権の大部分は太陽光発電事業者のものとなっているという問題であります。