塩尻市議会 2021-09-12 09月12日-04号
確認ですが、電力の地産地消はバイオマス発電と太陽光発電という解釈でよいか。 信州塩尻地域電力供給事業推進協議会で、森林公社の事業スキームが示され、太陽光発電と普通の市場調達と合わせ、1時間当たりの契約電力4,185キロワット、年間で925万キロワットを供給電力量としております。そのうち太陽光発電との電力卸供給契約を結んだわけですが、その供給電力量はどのくらいになるのかお聞かせください。
確認ですが、電力の地産地消はバイオマス発電と太陽光発電という解釈でよいか。 信州塩尻地域電力供給事業推進協議会で、森林公社の事業スキームが示され、太陽光発電と普通の市場調達と合わせ、1時間当たりの契約電力4,185キロワット、年間で925万キロワットを供給電力量としております。そのうち太陽光発電との電力卸供給契約を結んだわけですが、その供給電力量はどのくらいになるのかお聞かせください。
〔環境建設委員長 松尾 卓君登壇〕 ◎環境建設委員長(松尾卓君) 議案第62号、上田市太陽光発電設備の適正な設置に関する条例制定について申し上げます。
太陽光発電は、設置も他の発電に比べて、日の当たる場所であれば設置できる特典もあり、環境に優しいというイメージがあるところから、全国各地で設置が進められております。当町でも、数十年前から個人の住宅以外に設置されている太陽光パネルが目に入ります。現在、町内の太陽光パネルの設置状況を町長にお伺いいたします。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 太陽光パネルでございます。
市内の避難所となる学校には太陽光発電を持つところが多いため、非常時の日中自立電源を確保しやすい環境にあるところが多いわけです。ただ、これまでに自立電源への切りかえの方法や取り扱いについて職員や住民に周知の機会を持ったかというと、そうした機会はなかったように思います。防災訓練やその他の機会を捉えて周知をする考えはないか。
太陽光発電の普及にも伴い、現在ではオール電化など全ての家財が電力による家もふえ、災害時、私もカセットコンロを出してお湯を沸かしたりしました。太陽光発電は、自立運転に切りかえる必要がある、天気のいい日中にしか主に発電できないなど、停電時のバックアップ電源としては使用しづらい特性がありますが、近年、固定価格買い取り制度の終了する家庭が出てきていることから、家庭用蓄電池が普及しつつあります。
都市計画関係では、立地適正化計画を公表するとともに、太陽光発電設備の適正な立地に関する条例の検討を実施いたしました。また、街路関係では、新参町線の無電柱化事業の概略設計に着手し、電線管理者及び周辺の関係者との協議を進めてまいりました。 交通運輸対策関係では、鉄道関連といたしまして、しなの鉄道及び別所線存続を目的とした運行協定に基づく安全対策事業費等に対して補助を行いました。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 太陽光発電、また蓄電池についてお尋ねをいただきました。公共施設の関連であります。総務課長の方からまず答弁させていただきます。 ○中澤議長 総務課長 ◎中村総務課長 最初に私の方から公共施設についての現状を答弁したいと思います。
令和2年度では建築工事、また電気設備工事、機械設備工事、それぞれ発注をしたいというふうに思っておりますし、令和3年度には太陽光発電の設置工事、外構土工事、この5本が今後発注をされるわけでございます。その内どんな形で入札方式をとるかでありますが、請負人選定委員会で検討が終わっておりまして、建築工事については総合評価落札方式をとりたいというふうに考えております。
〔29番 久保田 由夫君登壇〕 ◆29番(久保田由夫君) さきに通告しました太陽光発電設備の適正な設置に関する条例、九条俳句訴訟と公民館及び職員の役割、子供の貧困について、順次質問いたします。 この6月定例会に太陽光発電設備の適正な設置に関する条例が上程されました。
上田市において指定避難所となっている公共施設には、一部でありますが、太陽光発電設備が設置されています。災害が発生した際に非常用電源として利用できれば市民にとっても大変心強いと思うわけですが、そこで公共施設で太陽光設備が設置されている指定避難所等の名称、件数はどうか、そのうち非常電源として使用できる施設と件数はどうか。
────────────────────── △日程第 7 陳情第14号 諏訪市議会に対して、太陽光発電設備に関する条例制定を求める陳情書 陳情第15号 医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める陳情書 ○伊藤浩平 議長 陳情第14号諏訪市議会に対して、太陽光発電設備に関する条例制定を求める陳情書及び陳情第15号医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める陳情書を一括議題といたします
国が行う太陽光発電の環境アセスは、恐らくこの事業が第1号事例となると言われております。そのため、全国でも注目されている案件となっております。 さらに、環境の専門家の先生によると、環境大臣の意見が極めて重要になるとお聞きしております。
新しい赤砂崎のジョギングロードの街路灯も太陽光発電とのことですが、普通の電力を使ったほうが安いしメンテナンスもやりやすいとの意見を多く承っております。それぞれのメリット、デメリットがあろうかと思いますが、経費面で考えて、20年、30年ぐらい考えてですね、使ったとして、それぞれのトータルコスト等の試算をされたことはおありでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
各区には太陽光発電機が既に配備されておりますし、非常用発電機が配備されている公共施設もございますが、さらに非常用電源の確保が必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) お答え申し上げます。まずは現在の町のテントの備蓄数でありますが、救護所用エアテントが1基、通常のテントが18基でございます。
また、建設予定であります「あんず・雨宮統合保育園」、こちらにつきましては太陽光発電、そしてまた蓄電池の導入を計画しております。 今後も公共的な施設や設備の更新に当たっては、引き続き再生可能エネルギーの導入に努めてまいります。 2点目の焼却ごみの減量であります。 市では、これまで、ごみ処理やリサイクル活動に市民の皆さんの御協力をいただきながら、3Rの推進を進めてまいりました。
こういう状況の中で、市長は厳しい意見を出していますけれども、この状況で太陽光発電の問題について、どういう市長の心のうちがあるのかというところ、本当のところを聞きたいです。ぜひ市長の感想をお聞かせ願いたいです。 ○伊藤浩平 議長 市長 ◎金子ゆかり 市長 この案件は長野県の環境影響評価制度にのっとって進めていただいている状況でございます。
また、本日議決を頂きました西部小学校太陽光発電設備設置工事は、児童の安全等を考慮しながら進めてまいります。 例年ご案内しております各小学校の音楽会についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い中止することとなりました。今後、別の形で子どもたちの発表の場をつくるなど検討してまいります。
) 議案第34号 財産の取得について 〇議員提出 議員議案第 2号 意見書の提出について(医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書) 〇代表質問・一般質問 代表質問 ・3グループ・3人(別掲通告表による) 一般質問 ・5人(別掲通告表による) 〇請願・陳情 陳情第15号 医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める陳情書(継続審査分) 陳情第14号 諏訪市議会に対して、太陽光発電設備
最後に、教育委員会関連ですが、国からの内示を受け、西部小学校太陽光発電設備設置工事関係の経費の補正予算及び厚生労働省並びに内閣府の一部改正を受けた条例改正等を提案しておりますので、よろしくお願いをいたします。 本日提案いたしました議案につきまして、後ほど担当課長が説明をいたしますので、よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げまして、再開の挨拶とさせていただきます。
これを基に市では市域への再生可能エネルギーの普及促進を中心に取り組んでおりまして、これまで地域特性を生かした太陽光発電設備について、28の公共施設への導入や12の公共施設への屋根貸し事業を実施するとともに、一般住宅に対しては5,200件を超える補助金交付事業を実施しております。