長野市議会 2007-06-01 06月12日-02号
初めに、エムウェーブはつり型の天井でありまして、強度が不明でありますので、南側側面の下部に一か所三十六平米の太陽電池システム--ソーラーパネルを十八か所設置しますと、七十キロワット相当になり、年間発電電力量は六万一千六百キロワットアワーとなり、電力使用量の二パーセント程度ですが、CO2排出削減量は、年間四万二千五百六十キログラムで、森林に相当する面積は約十二ヘクタールとなり、これはエムウェーブ全体の
初めに、エムウェーブはつり型の天井でありまして、強度が不明でありますので、南側側面の下部に一か所三十六平米の太陽電池システム--ソーラーパネルを十八か所設置しますと、七十キロワット相当になり、年間発電電力量は六万一千六百キロワットアワーとなり、電力使用量の二パーセント程度ですが、CO2排出削減量は、年間四万二千五百六十キログラムで、森林に相当する面積は約十二ヘクタールとなり、これはエムウェーブ全体の
太陽光発電の一般家庭への補助実績につきましては、平成18年度の太陽光発電は116件961万4,000円、太陽熱高度利用は69件237万3,000円の計185件、1,198万7,000円の補助を行いまして、導入の促進に努めております。公共施設における導入につきましては、平成12年度から小学校、保育園、公園、トイレなど8カ所に設置をしてまいりました。
太陽光発電や太陽熱も利用すべきと思いますが、その点についてお聞きします。 また、アクアプラザ上田のエネルギー削減について、これは先ほど西沢議員より紹介がありまして、市長からも答弁があったところでありますので、詳細についての取り組みについて再度お聞かせ願えればと思っております。 次に、小河川の水力発電についてお聞きします。昨年、小諸市が小河川を利用した水力発電を始めました。
ただ、やはりそこで別荘ライフではなくて常住するとなると、どうしても余り樹木がうっそうとするような中では生活がしにくい、家にもそれから庭にも光を当てたい、太陽の光を入れたいというような形で伐採、やむを得ない伐採というのはかなりあろうかと思います。これは家のためにも、それからそこに住まわれる方の健康のためにもある程度必要なわけでありまして、それをいけないというわけにはいかないはずだと思います。
この世代を思い出してみますと、いろいろなネーミングが想像されるわけでありますけれども、まず一番最初は、当時はビートルズ、あるいは太陽族、それから学生運動、全共闘ですかね、それから会社人間、それから流行歌なんかは「柿の木坂の家」だとか、「高校3年生」、こんなような思いがあるわけでありますけれども、町長も当時その頃を思い出しながら、いろいろな思いもあるかと思いますけれども、まず最初に町長の思いをお聞きをするものであります
1部リーグに所属する12チームのうち、トヨタ自動車、太陽誘電、佐川急便、シオノギ製薬の4チームが参加して1日2試合を行います。以上です。 ○議長(熊谷富夫君) 代田剛嗣君。 ◆4番(代田剛嗣君) 今さらっと言ってくれたんで、皆さんに私の方で資料等承知しておりますので若干紹介します。トヨタ自動車、これは世界のトヨタですね。太陽誘電、これ一部上場会社ですね。
〔総務部長 福澤 稔君 答弁席〕 ◎総務部長(福澤稔君) 18年度の実態ですが、補助団体、事業委託団体としまして、社会福祉協議会1名、児童センター3名、老人クラブ事務局1名、シルバー人材センター1名、商工会議所1名、西部土地改良区1名、直営施設としまして大田原マレットパーク1名、さらしなの里古代体験パーク1名、その他の団体としまして地域職業相談室の相談員1名、太陽の園1名、杏寿荘2名の合計14名でございます
バイオマスというようなことで、私もインターネット等引いたりもしてみたんですけども、いずれにしても植物といいますか、太陽と水と植物といいますか、そういったことで持続的に再生できるといったものだというふうに理解をしておりますけども、そういった中でも廃棄系のバイオマスだとか、未利用バイオマスだとか、資源作物といったものがあるんだと。
佐久市は、お話がありましたように、全国的にも晴天率が高く、豊かな太陽エネルギーにあふれ、加えて、水や森林資源に恵まれた地域であります。これらの地域特性を生かした重点プロジェクトを定め、新エネルギーの普及促進を図ってまいりたいと考えております。 重点プロジェクトのうち最重点は、ご質問でもあります太陽光発電、太陽熱利用導入であります。
次に、風力発電以外の新エネルギービジョンの現在までの進捗状況でございますが、太陽光、太陽熱、風力等が導入可能な新エネルギーとして幾つか挙げております。主なものについて、進捗状況について申し上げます。 太陽光発電につきましては、小・中学校施設等、公共の建物に順次設置してきており、今年度も須坂小学校、豊丘小学校へ太陽光発電を導入し、現在までに9施設に設置いたしました。
さらに本年度、新エネルギー設備設置費補助金交付要綱を策定しまして、市内で有効活用が認められる太陽光発電システム、また太陽熱高度利用システム、ペレット新ストーブに補助金を適用しまして、市民の新エネルギー事業の促進を図っているところでございます。 本年度の新エネルギー設備設置費補助金交付状況につきましては、2月末現在でございますけれども、75件であります。
近年、風力、太陽電池パネル、バイオマス発電に併せ小型水力発電が見直され、盛んになりつつあります。 本市でも、大岡地区で取り組まれるとのことで、正に二十一世紀にふさわしい事業と受け止めました。市内中山間地域では、かんがい用水にかなりの余剰水があり、小型水力発電を希望している地域が幾つかございます。
位置でありますが、境区南の市道境新子線、通称太陽通りの西側でございまして、市道上新田青島線に接続する道路であります。起点は伊那部1944番1先から、終点は伊那部1944番8先までであります。延長及び幅員につきましてはごらんをいただきたいと思います。 お手数ですが、議案書4ページへお戻りをいただきたいと思います。
それから、団塊世代の農業をやりたいというニーズでございますけれども、これにつきましてはどういう形で指導し、どういう形でやりたいというような希望も細かく聞いていかなければならないわけですけれども、我々の考えるには、ここで団塊の世代が本当にやる気になってやるというのには、相当の覚悟をして取りかかからないと、農業につくということはできないと、こういうふうに思うわけですけれども、太陽の下で働くとか緑の中で働
委員からは、日本の国の中で唯一太陽エネルギーを蓄積することが可能なのが森林であり、子孫を残すためにも山の整備をしていく責任を我々は負っている。こうした森林整備を国策として真剣にやっていただかなければならないと思うので、趣旨に賛成したいとの発言があり、採決の結果、本陳情を趣旨了承と決しましたことから、意見書の提出に至ったものであります。 意見書第12号を朗読いたします。
植物が光合成をする際、太陽の光エネルギーを利用して、炭酸ガスと水から炭水化物をつくり酸素を放出します。さらに、二次的にフィトンチッドなどの成分をつくり出し、つくり出した樹木自身を守るさまざまな働きがあるようです。他の植物への成長阻害作用、昆虫や動物に葉や幹を食べられないようにするために摂食阻害作用、昆虫や微生物を忌避、誘引、病害菌に感染しないように殺虫、殺菌も行い、実に多彩です。
地域新エネルギービジョンでは、太陽エネルギー、廃棄物エネルギー、木質バイオマスの利用促進を重点プロジェクトに位置づけていますが、今後の具体化の見通しはどんな展望なのか伺います。 (2)マイクログリッド。新エネ関連の先端的技術開発として注目されているのがマイクログリッドですが、これは複数の新エネと需要家施設をネットワーク化し、一元的に制御する技術です。
本多静六先生が公園をつくる一番の目的は、心身ともに太陽の下で鍛えるためには公園が必要であると。しかし、公園が必要でない人がいるということをおっしゃっています。公園を必要としない方というのは農業に従事される方でございます。そういうような文章で、なぜ都会に公園をつくるかということを書いております。 したがいまして、明治神宮の森、日比谷公園等々の森はほとんど都会にございます。
その中で、石油など化石燃料に代わる代替エネルギーとして注目されているのが新エネルギーで、計画の中にも市民が取り組めるものとしては、太陽光発電、あるいは太陽熱の利用、バイオマス利用、特にペレットやまきを使ったストーブが上げられております。太陽光発電システムに市は補助金を出しており、新築の住宅建設の際には購入を後押ししています。
スペースエナジー株式会社は、太陽電池用シリコンウエハーの製造を手がけている企業でありまして、現在、佐久市の望月地区におきまして長野工場を操業しております。市といたしましても、県と連携を図りながら、工場の新増設に積極的に関与してまいりましたことから、一日も早く新工場を建設していただき、地域の発展と雇用の創出が図られることを期待をしております。