23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-04号

村長五味武雄) 理科大については、ちょっと私資料持ってきていないのであれですけれど、研究センターかな、一つ八ヶ岳中央農業実践学校理科大のほうで、ハウスで何か太陽云々ということはありますし、それから理科大自体でも農業関連の中で、たしかセンター、ちょっと資料を持ってきていないので、正式名称は何だったか記憶定かじゃないですけれども、そういうセンター機能を設けて、今八ヶ岳実践学校といろいろテーマ

原村議会 2018-09-04 平成30年第 3回定例会−09月04日-03号

それから、最後の省エネ観点から各家庭白熱電球LED電球との無償交換考えてはどうかということですが、電力、電気というと太陽光とか自然エネルギーの比率を高めていくことが今は一番大事かなということと、もう一つは省エネルギーということも大事だと思います。その省エネという観点で、家庭での白熱電球LED電球交換の場合、村として無償交換考えてはどうかということですが、よろしくお願いします。

原村議会 2013-12-10 平成25年第 4回定例会−12月10日-02号

ヒートポンプ導入については以前も質問いたしましたが、ヒートポンプヨーロッパでは2008年、既にヒートポンプが利用する地中熱太陽熱は、太陽起源エネルギーであるという考えのもとに再生可能エネルギーとして位置づけ、積極的に導入普及をされているのは、もうヨーロッパでは既に導入をされていることであります。  

原村議会 2013-12-09 平成25年第 4回定例会−12月09日-01号

◆4番(五味武雄君) 歳出の10ページで太陽発電システム設置で300万計上されているんですが、これたしか、村内と村外補助対象金額が違うと思うので、どんなふうな想定をされているのかだけ教えてください。 ○議長小平雅彦君) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長清水正巳君) お答えいたします。今年度の見込み600万になるわけでございます。

原村議会 2012-12-06 平成24年第 4回定例会−12月06日-02号

ヒートポンプはEUでは2008年既にヒートポンプが利用する地中熱空気熱太陽起源エネルギーという考えのもとに、再生可能エネルギーとして位置づけ、積極的に導入普及を行っています。  ヒートポンプを熱源とする設備の設置補助金制度を検討することは必要であり、有効な手段であると考えています。

原村議会 2012-09-24 平成24年第 3回定例会−09月24日-03号

太陽電池で言えばそういうことです。  それからスターリングエンジンも、どの程度容量で発電できるものを持っていくか、そういうことですね。スターリングエンジンで使った熱の、200度以下に落ちた熱で、今度はクッキングをするというんですから、それもある程度容量、そういうものを持ってこなければいけない。

原村議会 2012-06-11 平成24年第 2回定例会−06月11日-02号

◆4番(木下貞彦君) 原村晴天率も比較的よくて、この間の6日の日の金星のところが太陽を横切るのも、まあ見れねえわいと言ったけれど、やっぱり30分だか、その程度は、日食グラス太陽のほくろが見えたと思います。そういうことで、あのときは何か人数も少なかったようにも思いますけれども、そういうことで、原村が、星の村原村の宣伝を私はできたかと思っています。新聞もあれだけに書いていただきましたので。

原村議会 2010-03-04 平成22年第 1回定例会−03月04日-02号

それから、小学校太陽、中学校太陽光発電はいつごろでき上がるのか。実際にそのどのようにされるのか。ここであと当初予算との関係もありますけれども、小学校のプールのお金は7万幾らだか計上してありますが、太陽光発電ね。ほかのこのでかく設置するものは100%使っちゃうのかね。何か売るということは考えていないのか、それとも売ることができないのか、当初予算ではゼロですよね。

原村議会 2009-06-09 平成21年第 2回定例会−06月09日-02号

それからキャンドルナイト、明かりを消してすごそうという運動を展開しましょうだとか、今検討されておりますデマンドバスですね、それから、これを推進するための教育だとか情報の公開、家庭の中では省電、あるいは太陽の光をできるだけ使っていきましょうということで、電気代の節約につなげていきましょうというようようなことがあります。

原村議会 2008-09-05 平成20年第 3回定例会−09月05日-03号

待ったなしの地球温暖化防止、燃やすと二酸化炭素を出す石油や石炭などの化石燃料から、太陽などを使う自然エネルギーへの転換が急がれています。こうしたことから、太陽光発電普及は大変重要だと思います。富士見町、茅野市でも太陽光発電への補助を行っています。また9月2日、原中学校で行われ地球温暖化に関する田中優さんの講演でも、太陽光発電を勧めていました。

原村議会 2008-09-01 平成20年第 3回定例会−09月01日-目次

│       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*太陽光発電へ村としての補助は   │       │  │     │      │ 1.地球温暖化防止のため、化石燃料│村長     │  │     │      │  から太陽や風などを使った自然エネ│       │  │     │      │  ルギー

原村議会 2004-03-09 平成16年第 1回定例会−03月09日-03号

教育の場でということで、学校教育課程の中にもあるわけですが、ことしやってみて、昼間の観測ということについては、もう少しこうレンズ、それから太陽の黒点とか、あるいはプロミネンス当たりは授業の中でも見ることできるわけですけれど、それをことしやりたい、予算の方へもその辺の部品を載せてありますけれども、そんなことで、できるだけあるものを使えないかなあと、そんなことで考えていますが、以上です。

原村議会 2003-12-05 平成15年第 4回定例会−12月05日-01号

太陽電池モジュールの対積雪荷重が他メーカーと比較し、1メートルと最も強い。あと県内納入状況納入実績が多いというふうなことを理由にしておるわけであります。また工事完成期限内に納入可能であるということをもって承認願を出してありまして、それにより承認されているものでございます。 ○議長矢島昌彦君) 菊池敏郎君。 ◆2番(菊池敏郎君) 先ほどは設計では能力を示してないと言いましたよね。

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