原村議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-04号
◎村長(五味武雄) 理科大については、ちょっと私資料持ってきていないのであれですけれど、研究センターかな、一つは八ヶ岳中央農業実践大学校と理科大のほうで、ハウスで何か太陽云々ということはありますし、それから理科大自体でも農業関連の中で、たしかセンター、ちょっと資料を持ってきていないので、正式名称は何だったか記憶定かじゃないですけれども、そういうセンター機能を設けて、今八ヶ岳実践大学校といろいろテーマ
◎村長(五味武雄) 理科大については、ちょっと私資料持ってきていないのであれですけれど、研究センターかな、一つは八ヶ岳中央農業実践大学校と理科大のほうで、ハウスで何か太陽云々ということはありますし、それから理科大自体でも農業関連の中で、たしかセンター、ちょっと資料を持ってきていないので、正式名称は何だったか記憶定かじゃないですけれども、そういうセンター機能を設けて、今八ヶ岳実践大学校といろいろテーマ
それから、最後の省エネの観点から各家庭の白熱電球とLED電球との無償交換を考えてはどうかということですが、電力、電気というと太陽光とか自然エネルギーの比率を高めていくことが今は一番大事かなということと、もう一つは省エネルギーということも大事だと思います。その省エネという観点で、家庭での白熱電球とLED電球の交換の場合、村として無償交換を考えてはどうかということですが、よろしくお願いします。
太陽と大地の恵み!
これはパネルは動かないわけですから、太陽の動きによってある季節、ある時間になると一定方向に光が来るということで、非常に悩まされているお宅もあります。それから、これは前の以前にもお話ししたんですが、南原地区で次々とどんどんどんどん広がっていると。
ヒートポンプの導入については以前も質問いたしましたが、ヒートポンプはヨーロッパでは2008年、既にヒートポンプが利用する地中熱や太陽熱は、太陽起源のエネルギーであるという考えのもとに再生可能エネルギーとして位置づけ、積極的に導入、普及をされているのは、もうヨーロッパでは既に導入をされていることであります。
◆4番(五味武雄君) 歳出の10ページで太陽発電システム設置で300万計上されているんですが、これたしか、村内と村外で補助対象金額が違うと思うので、どんなふうな想定をされているのかだけ教えてください。 ○議長(小平雅彦君) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水正巳君) お答えいたします。今年度の見込み600万になるわけでございます。
ヒートポンプはEUでは2008年既にヒートポンプが利用する地中熱や空気熱は太陽起源のエネルギーという考えのもとに、再生可能エネルギーとして位置づけ、積極的に導入、普及を行っています。 ヒートポンプを熱源とする設備の設置補助金制度を検討することは必要であり、有効な手段であると考えています。
太陽電池で言えばそういうことです。 それからスターリングエンジンも、どの程度の容量で発電できるものを持っていくか、そういうことですね。スターリングエンジンで使った熱の、200度以下に落ちた熱で、今度はクッキングをするというんですから、それもある程度の容量、そういうものを持ってこなければいけない。
◆4番(木下貞彦君) 原村は晴天率も比較的よくて、この間の6日の日の金星のところが太陽を横切るのも、まあ見れねえわいと言ったけれど、やっぱり30分だか、その程度は、日食グラスで太陽のほくろが見えたと思います。そういうことで、あのときは何か人数も少なかったようにも思いますけれども、そういうことで、原村が、星の村原村の宣伝を私はできたかと思っています。新聞もあれだけに書いていただきましたので。
原村を目がけておいでいただいた村外の方々も、太陽金環は言うに及ばず、木漏れ日の陽光までもが見事な金環を呈するに大満悦でした。文化園では実に500人の人々が金環日食に酔いしれ、大いに面目を施しました。天文の原村、八ケ岳自然文化園が一段と世に出たと思います。
│ │ │ │ │ 2.太陽エネルギーを生かした事業と│〃 │ │ │ │ して、公民館補助金交付要綱第2条│ │ │ │ │ に太陽光発電を加えたらどうか。
それから、可能性として10件では、原村というのは非常に太陽があって、西傾斜でもって、原村じゅう屋根全部モジュールつければ、大発電所になるなんて話も聞いているが、経費の件でこれは夢かもしれませんが。
それから、小学校の太陽、中学校の太陽光発電はいつごろでき上がるのか。実際にそのどのようにされるのか。ここであと当初予算との関係もありますけれども、小学校のプールのお金は7万幾らだか計上してありますが、太陽光発電ね。ほかのこのでかく設置するものは100%使っちゃうのかね。何か売るということは考えていないのか、それとも売ることができないのか、当初予算ではゼロですよね。
それからキャンドルナイト、明かりを消してすごそうという運動を展開しましょうだとか、今検討されておりますデマンドバスですね、それから、これを推進するための教育だとか情報の公開、家庭の中では省電、あるいは太陽の光をできるだけ使っていきましょうということで、電気代の節約につなげていきましょうというようようなことがあります。
待ったなしの地球温暖化防止、燃やすと二酸化炭素を出す石油や石炭などの化石燃料から、太陽などを使う自然エネルギーへの転換が急がれています。こうしたことから、太陽光発電の普及は大変重要だと思います。富士見町、茅野市でも太陽光発電への補助を行っています。また9月2日、原中学校で行われ地球温暖化に関する田中優さんの講演でも、太陽光発電を勧めていました。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*太陽光発電へ村としての補助は │ │ │ │ │ 1.地球温暖化防止のため、化石燃料│村長 │ │ │ │ から太陽や風などを使った自然エネ│ │ │ │ │ ルギー
太陽光、太陽熱、バイオの関係、風力、あるいは水力、こういったそのほかにもまだありますけれども、そういったものが原村で何がどの程度あって、その活用が可能かどうか、どの程度可能かどうかというところを、この調査において調べていくということであります。 ○議長(荒木桂男君) 木下貞彦君。
教育の場でということで、学校の教育課程の中にもあるわけですが、ことしやってみて、昼間の観測ということについては、もう少しこうレンズ、それから太陽の黒点とか、あるいはプロミネンス当たりは授業の中でも見ることできるわけですけれど、それをことしやりたい、予算の方へもその辺の部品を載せてありますけれども、そんなことで、できるだけあるものを使えないかなあと、そんなことで考えていますが、以上です。
太陽電池モジュールの対積雪荷重が他メーカーと比較し、1メートルと最も強い。あと県内の納入状況、納入実績が多いというふうなことを理由にしておるわけであります。また工事完成期限内に納入可能であるということをもって承認願を出してありまして、それにより承認されているものでございます。 ○議長(矢島昌彦君) 菊池敏郎君。 ◆2番(菊池敏郎君) 先ほどは設計では能力を示してないと言いましたよね。