下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
ぜひ改修計画に太陽ソーラーをやるとか発電機をつけるとか、そういうものも加味して改修計画を盛り込んでほしいと思いますが、聞く時間がないので終わりにしたいと思います。ぜひ計画に込めていただきたいと思います。以上、終わります。 ○議長 お諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
ぜひ改修計画に太陽ソーラーをやるとか発電機をつけるとか、そういうものも加味して改修計画を盛り込んでほしいと思いますが、聞く時間がないので終わりにしたいと思います。ぜひ計画に込めていただきたいと思います。以上、終わります。 ○議長 お諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
続きまして、3月の定例会において次世代エネルギーとして紹介したバイオマス発電、太陽熱など全ての再生可能エネルギーについてですが、これを活用することが重要です。再生可能エネルギーは石油などの化石燃料に代わる環境に優しい身近なエネルギーです。地球温暖化対策は、この再生可能エネルギーを積極的に暮らしの中で取り入れ、将来安定的な主力電源としていかなければなりません。
平成30年度、令和元年度の2か年では、諏訪市境から承知川護岸橋の間に36基の太陽発電式LED照明灯を設置し、艇庫先から高浜交差点間には179基の太陽発電式足元灯を設置してまいりました。 計画の3年目となります令和2年度につきましては、街路灯について漕艇庫からハーモ美術館の区間に19基、昨年度新設されたジョギングロード区間に10基、計29基の設置を予定しております。
人工衛星が地球を周回し、太陽の光が当たっているときは発電をしたり、ある領域に行くと音が鳴るようにするなどのプログラミングをJAXA職員に指導していただきました。偶然、はやぶさ2号が着陸したのと同じ時刻の実施だと聞いています。 本年度も、昨年度購入いたしました同講師によるテキスト、これは南小で50部、北小で40部利用していますが、テキストは町の補助金であります学校運営費から支出しています。
乳幼児が楽しく過ごせる施設ですが、園庭に設置されている遊具や手すりは金属製が多く、真夏の太陽の下ではやけどしてしまうんではないかと、また真冬では手袋なしではさわれないんじゃないかと、そんな心配もしてしまいます。真夏、真冬など園庭の金属製遊具への心遣いが欲しいと思っていますが、この点についてはいかがかお話しいただけるでしょうか。 ○副議長 教育こども課長。
また、都市公園法におきましては、太陽発電施設の設置に関しては既存の建築物に設置し、かつ当該建築物の建築面積を増加させないこととされておりますので、広い土地があるからといって、そこにそういった施設を独自に設置することは、広場としての効用や公園のオープンスペース機能が損なわれるおそれがあるために認められておりません。以上です。 ○議長 中村直亮議員。 ◆中村[直]議員 ありがとうございます。
砂場の衛生面につきましては、犬、猫、鳥など動物の排せつ物等により砂が汚染され、食中毒の原因菌である大腸菌や人畜共通感染症であるトキソプラズマ感染症などの危険性が疑われますけれども、大部分の砂場は太陽の紫外線により殺菌されると思いますが、100%安全とは言い切れない部分もあるとは思っております。
今回のこの債務負担行為403万2,000円でございますが、この内容が主に自立運転機能の付加、パワーコンディショナー等の容量の増設等でございますが、それとあわせて太陽電池モジュール、太陽光パネルの容量の増設、これらは労務というよりも建設資材についてでございます。
今、エネルギー自給率が4.4%の日本ですが、私たちには太陽や水、風、森林、地中、海など自然の中に豊富な自然エネルギー資源があります。この太陽光や太陽熱、水力、風力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーは、資源がかれることなく繰り返して使えて、発電時や熱利用のときも地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しないエネルギーです。
25年度から来年7月までの第2期工事の中での電気設備工事の太陽光発電設備工事は、地球温暖化対策のためのCO2削減、環境教育、学校の電力需要の節減のために設置するものでありますが、南小学校が町の避難場所及び避難施設に指定されていることから、災害時の非常用電源として活用できるようにするため自立運転機能を追加し、また、計画当初では太陽電池モジュールを15キロワットで設計をしていましたが、環境への負荷の低減
次に、エコ・ネットしもすわで開発されたソーラーシステムのPRについてでありますが、湖畔の太陽の追尾型ソーラーシステムや、これから赤砂崎の防災公園に設置される予定のソーラーシステムによる防犯灯についてであります。すばらしい技術の結集でできたシステムも、どうもPRが少ないんじゃないかというふうに思います。
太陽光発電システムの容量につきましては、現状では15キロワットを想定しておりまして、現状の太陽電池パネル1枚が209ワットの容量であり、総パネル数は72枚を想定しているところでございます。 また、現行の電気料金の体系からしますと、学校で使用する電気は電力会社から買い取り、太陽光発電システムから生ずる電気は全量電力会社が買い取ることになるというところでございます。
太陽・水素エネルギー社会、また、これは太陽光や核融合によるエネルギー供給の実現過程におけるつなぎとしての役目、太陽・水素エネルギー社会を実現するには、まだ多くの年月とコストがかかるため、その間のエネルギーの一部は原子力によって賄わなければならないという考え方です。
このほかバイオマスとか、太陽熱、海流、潮流、地下熱など、電気や熱エネルギーは潜在力は莫大にあります。原発から撤退し、かつ石油や石炭など有限でCO2を排出する化学燃料への依存を減らしても、生活や生産、事業に必要なエネルギーは十分賄うことができるという数字です。 下諏訪町でも、それぞれの条件を研究し、自然再生可能エネルギーの先進的なまちづくりを進めるという点で、力を出していくのはいかがでしょうか。
◎産業振興課長(溝口) このリフォーム事業に太陽光とか、高効率給湯器を追加した事業というものは、省エネ、また節電対策という意味合いでの事業の追加でございますし、今回もLED、それからペレットストーブの購入補助というものも、そういった推進のものでございますので、まきストーブが費用的にはかなり安価に買えるストーブということで、このリフォーム補助に追加していく対象としていいものかどうか。
◆小口議員 今の課長の答弁の中にもありましたように、対流が起きますと、上層部にある酸素が湖底の方に送られていくということで、対流を、じゃあ、どうして起こるかというと、太陽が湖底近くまで光が差し込むと、そこが熱せられて上に上がってくるということ、これが、その対流のもとになるわけで、だからこそ余計に透明度をよくしておくと、湖底まで光が差し込んで、縦の対流ですね、縦の対流が起きるから上層部の酸素が湖底に送
長野県は、大変日照時間というか太陽を大変浴びる時間が多いということで、太陽の熱の利用には非常にいいというふうなことで報道されていますけれども、飯田市も自治体が結構、中心になって進めているということもありますけれども、今後、下諏訪町として太陽エネルギーの取り組みについて、何か計画というか、ぜひ何かやってみようというようなお考えについてはどうでしょうか。 ○副議長 町長。
◆清水議員 最初に図書館の関係でございますけれども、そういう経過を御存じの方もまだいらっしゃるというふうに思うんですが、たしか、今の建屋の中にそういう設備があって、その上へ何がしかのものを設備をすれば太陽熱が利用できると、こういう設備になっているという当時の報告でありましたので、ぜひこの辺については、今後生かすような方向でもって検討いただきたいというふうに思います。
その中から、現在6社で太陽自動追尾型の街路灯の開発を今進めていまして、この1号機が2月ころには実際に湖畔端につくんではないかという見通しを今立っています。そういった今まではなかった企業連携等によりまして、この下諏訪の企業の活性化を図りたいと、そんなような取り組みもしております。 また最近でございますが、下諏訪に信濃医療センターがございます。
この製品の売りでございますが、そのLEDランプに使います消費電力の低減と、それから太陽自動追尾型ということで、現在の固定型よりも1.5倍の発電量があるということで、今のソーラー灯よりも長時間点灯できるじゃないかと、そういったものでございます。