安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号
安曇野をロケ地とした映画では、「太陽とボレロ」が6月3日に封切られるほか、アニメ映画「ざんねんないきもの事典」が7月8日に封切られます。特に「ざんねんないきもの事典」では、ここ安曇野に生息する「ノウサギ」にスポットが当てられ、美しい安曇野の風景が物語に登場いたします。映画のワンシーンで使われる拍手の音は、5月21日に穂高北小学校の子供たちが録音に協力しました。
安曇野をロケ地とした映画では、「太陽とボレロ」が6月3日に封切られるほか、アニメ映画「ざんねんないきもの事典」が7月8日に封切られます。特に「ざんねんないきもの事典」では、ここ安曇野に生息する「ノウサギ」にスポットが当てられ、美しい安曇野の風景が物語に登場いたします。映画のワンシーンで使われる拍手の音は、5月21日に穂高北小学校の子供たちが録音に協力しました。
また、これらの方式につきましは、議員の御質問にございました地中熱の利用、あるいは太陽光発電のほか、太陽熱の利用等もございます。それぞれのメリット、デメリットの比較をした中で、最良の方式を採用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 宮下議員。
先進企業では、使用電力の太陽発電による電力の使用(RE100)や、地域協力により環境美化運動、(仮称)ごみゼロ運動で、企業の立地場所をはじめ、地域一帯のごみ拾い等を行っている例もありますが、まずは企業等に呼びかけをしていますか。また、今後の前向きの環境美化活動等の施策をどのように考えていますか。商工観光部長、市民生活部長に伺います。 ○議長(召田義人) 久田商工観光部長。
一帯活用、庁内検討をして進めるというような答弁もいただいたわけですが、今年を迎えまして、洞合公園に面した北斜面、売却されて、太陽ソーラー開発をという動きが急浮上してしまいました。担当の方に聞きますと、まだ安曇野市には相談がないので、そういうことは分からないというわけなんですけれども、既に安曇野建設事務所等には、業者のほうからお話があるようです。
このキャラクターは、安曇野の豊かな自然を明るく照らす太陽のような存在、タンポポをモチーフにしています。タンポポの綿毛がまちじゅうに飛んでいくイメージから、この図書館から読書の輪が市全体に広がってほしいとの願いを込めたものであります。
まず、太陽が当たる方向、東から南という、そういうものは、防曇型でないものがあるということですけれども、これはちょっとおかしいんじゃないかと思うんですね。 というのは、太陽が上るのは、この時期、霜がおりる時期は7時前後ですね。
加えて、子育て世代の強い要望として、屋外の太陽の光のもとで子供を伸び伸びと遊ばせたいという声が多数寄せられています。 ことしを最後に穂高プールが廃止になると聞き、次のような声がありました。「夏休みに子供が遊べる場所がなくなってしまう。」「夏休み中に保育園や学校のプール開放もあるが、開放日、開放時間が限られている。」
一番大きいのが太陽、「太陽の中のもじゃもじゃしたのは何」と聞くと、大きな声で水素と答えたそうです。 8月の初めには、東京池袋のサンシャインにウルトラマンの家族がやってきました。ウルトラの母に一緒にどうぞと誘われ、にやっとはにかみながらウルトラマン一家とともに宇宙に旅立ったのです。
市長は、太陽がさんさんと輝く日にプールに行ってみたことがありますか。188台とめられる駐車場は満車です。ことしの海の日は2,200人の利用があったということです。この穂高プールは、子供たちにとっても、障がいをお持ちの方にとっても、大変貴重な施設です。存続の声に市長はどのようにお応えになるでしょうか。市長、よろしくお願いいたします。 ○議長(濵昭次) 市長。
地中熱に関しましては、太陽熱や風力と並び、再生可能エネルギー源として定義をされておりまして、平成23年3月の東日本大震災で生じました原子力発電所の事故を契機といたしまして、その役割は一層高まってきております。 先ほどございました、環境省が平成27年3月に発表いたしました地中熱利用に当たってのガイドラインでは、持続可能な地中熱の普及促進を目的としております。
そこで、太陽電池のモジュールの寿命を25年と仮定いたしますと、平成45年ころより、寿命が到来することによる使用済みの太陽光発電設備の増加ということが見込まれるというところであります。そんな懸念もあってか、環境省はこの4月に、太陽光発電設備の将来の大量廃棄を是正すべく、リサイクル等の推進に向けたガイドラインを公表しております。
改めて感じますが、東京は大都市で、ブラックボックスとまでは言いませんが、太陽の黒点みたいなもの。多くの吸い取る力がある。まだまだ2020年の東京オリンピックまではふえ続けると推計されていますが、これはたくさん仕事があるからである。ただ、住環境とか安全・安心とかは極めて脆弱だから、これから高齢化になったら住み続けるとひどい目に遭うと思っているのではないでしょうか。
太陽光発電施設の支援はもとより、太陽熱高度利用システムの設置補助等、これからも推進してまいりたいというように考えております。 次に、環境フェアの関係です。
それから、次に、安曇野市の地域自然エネルギーについてということでございますが、自然エネルギーと申しましても太陽熱、地中熱、温泉熱、幾つかのものがございます。市民環境部では、太陽熱利用についてのお話をさせていただきます。 市では、平成24年度から太陽熱高度利用システムを設置した場合、設置費用の5分の1補助で、限度額4万円として補助の制度を創設をしました。
12、住宅用雨水貯留施設設置費補助、あわせて14の住宅用太陽熱高度利用システム設置補助金、どれも補助をつけているわけですけれども、これは前段で議員が聞いていますが、太陽光のことに対しても、この補助金に対しても、やっぱり申請をしていただいてどんどん利用していただくということと、住ま居るリフォーム制度との活用ということを考えてみてはどうかという点で、これは考えられたことがあるかどうか、そして、そういう方策
ある人に言わせれば、太陽が東から西に沈む。これが表だよということも言っておりますし、この大門通りというものは、江戸時代から大門という大きな門があったと聞いております。また、昭和天皇もこの道を車でお通りになったということでございます。 一昨年の12月の定例会で、私は安曇野市の観光の目玉は穂高神社とわさび農園だということを説いてまいりました。
それと、太陽熱利用につきましては、議員御指摘のように、2011、3.11の東日本大震災、これを契機に、自然エネルギーに対する国民、また、市民と言いかえてもよろしいんですが、こういった方々の関心が非常に高いと、こんなことでありますので、太陽光のみならず、太陽熱の高度利用システムにも拡大をしたと、こういうことであります。
2段落目でありますけれども、変更前は「地球規模で環境問題への関心が高まる中」とありましたけれども、今回は「自然エネルギーや地球規模での環境問題への関心が高まる中」に改め、2つ目の主要施策でありますけれども、真ん中辺でありますけれども、「環境への責任を果たすまち」の次に、新しく主要施策といたしまして、その一番下に「環境に優しいエネルギーをつくるまち 安曇野の特性、優位性を生かした太陽光、太陽熱、小水力
私はここで最後に、そういう事業の展開の中で、正規職員で採用できるという部分をことさら強調したいわけですけれども、そのことを基本に据えて、自然エネルギー分野の開拓ですね、こういうことを進めることによって、例えば地熱、太陽光、太陽熱、こういうものを利用した発電施設、こうしたものをつくれば、発電の装置は開発や製造維持管理ということにつながって、これ地元のそうした企業や事業所における仕事というものを確保できますし
当初予算だけでは賄い切れませんで、要望が多かったものですから、実は議員の御要望のありました太陽熱利用、太陽熱のほうでありますが、この補助も今年度から新規に設けました。