191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

例えば天龍峡大橋、そらさんぽ天龍峡川路側からは車椅子などで行くことはできますが、下村側は階段であるため、トイレや広場車椅子では行くことができない状況だったと記憶をしております。また、南信州のある任意団体では、牽引補助装置を取り付けた車椅子の貸出しと、介助者の派遣をセットにしたサービスを始めたとの報道もあり、高齢者や障害のある観光客に対するサポートなどを実施しています。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

テニスコート松尾総合運動場照明設備につきましては、教育委員会施設等総合管理計画の5か年の実施計画の中に位置づけておりまして、令和4年度までに整備することとしておりますが、テニスコート夜間照明については、天龍峡テニスコートを対象として、スポーツ協会競技団体川路地区、また周辺住民皆さんとの協議を進め、これについては最優先で整備をしてまいりたいという予定をしてございます。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

一方で、天龍峡テニスコートは人工芝であるために、照明整備することによって年間を通じ夜間まで利用できるため、各段に利用環境が向上するわけであります。 昨年の質問への答弁では、矢高天龍峡どちらかいずれに整備していくかにつきましては、これから絞り込みを行う、整備スケジュールを決めたいというふうにおっしゃっていましたけど、現在の様子をお聞かせ願いたいと思います。

飯田市議会 2022-05-24 05月24日-01号

なお、この最終専決補正においては、今年1月上旬から当地域新型コロナウイルス感染症感染レベルが5に引き上げられ、さらに1月下旬からは県全体にまん延防止等重点措置が適用されたことを受けまして、先ほど説明した飯田健康増進施設のほか、天龍峡温泉交流館南信濃観光施設などの指定管理施設への休業補償予算も計上したところでございます。 続いて、歳入を説明いたしますので、2ページへお戻りください。 

飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号

江戸時代操船造船技術を引き継ぐ河川遊覧船として、日本で屈指の伝統を持ち、その中で紀行文短歌等文芸作品、書画、歌謡、映画などの文化が生まれたこと、名勝天龍峡活用する上でも最も重要な位置づけにあると言えると思います。また現在、天竜川流域での川下り舟操船木造船造船技術も当地域にしか残っていないことから、平成28年7月に飯田市の民俗文化財指定されました。 

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

天龍峡エリアについて、これは天龍峡エリアに限らず、これまで大規模イベント等がなかなか実施できませんでした。そんな中で、今できること、コロナ後を見据えた天龍峡エリア滞在型観光に向けて準備をされてきている状況だと思います。具体的にどんな状況でしょうか、準備状況をお伺いします。 ○議長井坪隆君) 串原産業経済部長

飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

また、アフターコロナを見据え、天龍峡、遠山郷などの観光資産を生かした魅力発信に取り組み、関係人口の創出につなげてまいります。 5点目は、「子育て環境教育環境充実」です。保育や教育人材確保の強化、誰一人取り残さない学習支援体制充実のほか、ヤングケアラーの実態を把握するための調査を行うなど、個々の子供に寄り添った支援を行ってまいります。 6点目は、「市民総健康の推進と地域福祉充実」です。

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

天龍峡活用について、現状分析と市としてどう活用していくかについてです。天龍峡は、飯田市における観光の重要な拠点の一つであります。そこで、現状分析とそらさんぽ天龍峡など周辺施設イベント広場活用、また令和4年度予算編成基本方針の中に天龍峡パーキングエリアの一部施設が市へ管理移管を受けるとありました。

飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号

飯田版立地適正計画における交流拠点天龍峡、遠山郷と密接に関わる天龍峡インター周辺遠山郷の道の駅の活用に向けた市の考えについてはどうか。天龍峡インター広場は、現在各種イベント活用しております。天龍峡大橋の東側、西側の整備活用関係地域と国と今後しっかり協議して取り組むべきと思うが、その考えをお聞きします。

飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

産業経済部長串原一保君) 工場用地の御質問でございますけれど、これまで整備してきたものについては、全区画分譲済みということでなっておりますけれど、それ以外で現在誘致可能な場所といたしますと、天龍峡エコバレー川路のところですね。それから、公共用地等跡地利用として、桐林とか、クリーンセンターのところですね、それから松尾にもございます。そこの用地の紹介を行っています。 

飯田市議会 2021-03-19 03月19日-04号

議案第45号「公の施設指定管理者指定について(飯田天龍峡温泉交流館)」では、現在の指定管理者である株式会社農耕百花に関して、次期の指定管理を継続するに至らなかった理由はとの質疑があり、現在の指定管理者である農耕百花には、施設の改築前の平成27年度から2期6年間にわたって施設を管理運営していただいた。

飯田市議会 2021-03-10 03月10日-03号

しらびそ高原や下栗の里、さらには南アルプスエコ登山といった遠山郷の中での周遊の拠点となる、起点となるということはもちろんですけれども、天龍峡や町なかなど飯田市内へ、あるいは大鹿・上伊那方面天龍峡や阿南といった南信州西南部方面、本当に青崩トンネルを抜けてきた皆さんが、遠山郷道の駅を拠点として様々に周遊していく、そういう機能を果たすことになると期待しております。