伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
今後でありますが、7月22日、23日に天竜川上流治水促進期成同盟会と合同で国土交通省、財務省、国会議員の先生への要望を予定しております。また、天竜川水系流域委員会の動向を注視しながら、状況に応じて要望活動をしっかりと行っていく考えであります。 ○議長(田畑正敏君) 池上議員。 ◆1番(池上謙君) ありがとうございました。
今後でありますが、7月22日、23日に天竜川上流治水促進期成同盟会と合同で国土交通省、財務省、国会議員の先生への要望を予定しております。また、天竜川水系流域委員会の動向を注視しながら、状況に応じて要望活動をしっかりと行っていく考えであります。 ○議長(田畑正敏君) 池上議員。 ◆1番(池上謙君) ありがとうございました。
国土交通省水管理国土保全局の天竜川水系河川整備基本方針が変更されたことに伴い、今後引き続き早急に作成されるであろう天竜川河川整備基本計画に、新たに盛り込むべき具体的整備メニューの地元要望について、天竜川上流治水促進期成同盟会並びに三峰川総合開発事業促進期成同盟会の要望が2月14日に実施されたことと思いますので、その要望活動の成果と申しますか、同同盟会の副会長並びに会長である市長に、その自ら捉えた感触
今後上伊那、下伊那の天竜川流域の市町村で構成をします天竜川上流治水促進期成同盟会、それから私が会長をしております三峰川総合開発事業促進期成同盟会、こうしたものを通じて天竜川流域が一体となって、戸草ダム建設の再開を含めた河川整備メニューの見直しが早期に行われていくということを期待したいと思います。 また併せて諏訪湖流域の皆さんも数年に1回は水浸しになっている状況があります。
そうした中で、上伊那・下伊那の関係市町村で構成をします天竜川上流治水促進期成同盟会、また三峰川総合開発事業促進期成同盟会、こうした同盟会を通して、要望を続けてきた戸草ダム建設に向けては、本年度大変重要な年になるというふうに私は見ております。 近年の気候変動等によって激甚化する災害が頻発しております。
天竜川水系流域委員会の議論の結果を注視をしながら、引き続いて天竜川上流治水促進期成同盟会、そして三峰川総合開発事業促進期成同盟会、これを通じて国・県に対して戸草ダム建設に向けた検討、これを強く要望してまいりたいと思います。 先ほど申しましたように、天竜川流域で水位調整ができるダムは三つしかありません。
今後、天竜川上流治水促進期成同盟会とも連携をして、国土交通省等への要望をしてまいりたいと考えております。 ○議長(飯島進君) 飯島光豊議員。 ◆16番(飯島光豊君) 本当にこの問題については、私も見て驚きました。非常に各所にございます。
引き続いて中部直轄河川治水期成同盟会連合、それから天竜川上流治水促進期成同盟会、これを通じて国土交通省などの関係機関に要望してまいりたいというに考えております。 ○議長(黒河内浩君) 宮島議員。 ◆14番(宮島良夫君) 水門を設けるというのは、私独自の考えでありますので、まあ素人の考えですから、これについてはプロのほうにお任せしたいというふうに思います。 4番目の質問に入ります。
また、天竜川流域の18市町村で構成をします天竜川上流治水促進期成同盟会では、堤防強化のための河川改修事業の促進について、国に対して引き続き要望をしてまいりたいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 北澤危機管理室長。 ◎危機管理室長(北澤克弘君) 土砂災害特別警戒区域の指定の解除についての御質問にお答えいたしたいと思います。
見直しの時期ということも判断ができると思いますので、戸草ダムの建設に向けた検討が適時に行われるように、三峰川総合開発事業促進期成同盟会、この会とそれから天竜川上流治水促進期成同盟会、この二つの期成同盟会によって、国土交通省を初め関係機関への要望活動をさらに強く行っていく考えであります。 ○議長(黒河内浩君) 中山議員。 ◆10番(中山彰博君) 大きく期待をするところでございます。
三峰川総合開発事業の促進期成同盟会、これは天竜川上流域の関係市町村で構成をしております天竜川上流治水促進期成同盟会の中に入っております。ちょっとわかりにくいかと思いますが、天竜川上流治水期成同盟会の中に三峰川総合開発事業促進期成同盟会というのがあります。国土交通大臣を初め関係機関へ毎年早期建設に向けた要望活動は行ってきております。
それで戸草につきましては、三峰川総合開発事業促進期成同盟会、それから天竜川上流治水促進期成同盟会によって、国土交通大臣を初め、関係各機関に、毎年、要望活動を行っております。継続して戸草建設に向けての対応をしているという状況であります。 三峰川でありますけれども、全国で土砂生産の高い川と言われております。
三峰川上流域の治水対策の推進でありますが、天竜川上流治水促進期成同盟会の中でも引き続いて関係機関に要望をしていかなければいけないと、また強く要望をしていかなければいけないという考えでございます。 ○議長(伊藤泰雄君) 丸山議員。 ◆3番(丸山敞一郎君) 現状は大変厳しいということがよくわかりました。
また、7月8日、9日には、国道153号改良期成同盟会及び天竜川上流治水促進期成同盟会により、国土交通省などへの事業促進について、要望活動を行いました。
また、三峰川上流域における治水砂防対策では、天竜川上流治水促進期成同盟会を中心に、美和ダム再開発事業の推進と新たな戸草ダムの計画策定に向け、引き続き要望活動を実施しております。 次に、水道部関係ですが、水道事業、下水道事業とも計画に基づいた整備工事を引き続き進めております。
また、7月2日、3日には、国道153号改良期成同盟会及び天竜川上流治水促進期成同盟会により、国土交通省などへ事業促進についての要望活動を行っております。 水道部関係ですが、下水道事業では整備計画に基づきまして、伊那、美篶、福島などの地区で工事に着手をしております。また、水洗化率向上を図るため、隣戸訪問による接続指導も行っております。
当面の治水対策として河川整備計画に位置づけられた美和ダムの再開発事業、これを強力に要望していくということは当然でありますが、戸草ダムの事業化についても三峰川総合開発事業促進期成同盟会、それから天竜川上流治水促進期成同盟会、そうした活動を通じて流域全体からの視点で要望していくことが重要であります。
さらに将来に対しましては、親水性も加えました河川整備も含め、これらの治水事業促進につきまして天竜川上流治水促進期成同盟会等を通じまして建設省に対しまして要請をいたしているところでございます。治水は単に河川整備等で解決されるものではなくして、開発行為に対します規制、治山による保水対策など国土の保全と相まって成果の上がるものでございまして、流域全体での対応が必要と考えております。