伊那市議会 2019-06-20 06月20日-03号
児童8人が犠牲となり15人が重軽傷を負った2001年の大阪教育大附属池田小学校の事件から18年、5月28日に川崎市多摩区でスクールバスを待っていた児童ら20人が殺傷されるという大変痛ましい事件が起こりました。亡くなられた方や、その御遺族の方には心よりお悔やみを申し上げます。また、けがをされた方にも心よりお見舞い申し上げます。
児童8人が犠牲となり15人が重軽傷を負った2001年の大阪教育大附属池田小学校の事件から18年、5月28日に川崎市多摩区でスクールバスを待っていた児童ら20人が殺傷されるという大変痛ましい事件が起こりました。亡くなられた方や、その御遺族の方には心よりお悔やみを申し上げます。また、けがをされた方にも心よりお見舞い申し上げます。
このような子供が襲撃される事件は、2001年に大阪教育大附属池田小学校に包丁を持った男が侵入して児童8人を殺害した事件を想起してしまいます。学校の防犯意識は高まりましたが、それでも無防備な子供が犠牲になる事件は後を絶ちません。 そこでお伺いします。
平成12年6月8日、刃物を持った男が大阪教育大附属池田小学校に侵入し、児童8名を殺害し、児童13名と教師3名が重軽傷を負うという、凶悪な無差別殺傷事件が発生しています。 先週の6月8日、池田小学校では事件から16年目を迎え、追悼式典が行われました。池田小学校ではこの事件をきっかけに、8年前から防犯課という科目を設け、自分で自分を守るための授業を行っているとニュースが伝えていました。
京都市の小学校校庭で、小学校2年生の男の子が殺害された事件、新潟県で下校途中に連れ去られた小学校4年生の女の子が9年の軟禁生活の後、保護された事件、和歌山県の中学校で突然、教室に入ってきた男に中学1年生の少年が首を切りつけられた事件、そして大阪教育大附属池田小学校の事件、先日の保育園児殺害事件は、少し性質は違いますけれども、いずれも悲惨な事件が多数発生しています。
振り返りますと、平成13年6月、児童が殺傷された大阪教育大附属池田小学校事件、昨年11月には、奈良県で起きました小学校1年生の女子児童が下校途中誘拐、殺害されるという事件、本年2月には、大阪府寝屋川市で卒業生の少年が小学校内で教職員3人を殺傷するという痛ましい事件が起きております。まさか自分の地域で事件が起きるなんてという、取材を受けられた保護者の驚きの声はもやは他人事ではありません。
先日あるいは先々日、同僚議員からもお話が出ておりましたが、平成13年6月8日、大阪教育大附属池田小学校では死亡者が8名、先生2名を含む傷害事件15名が発生していました。その後、全国各地で児童に対する事件が頻繁に発生をしております。ごく最近では佐賀県の鳥栖市において現職警官による不祥事が発生したばかりであります。
平成十三年六月に、八人の児童が犠牲になった大阪教育大附属池田小学校の事件の記憶がまだ新しい昨年の十二月に、京都府、兵庫県で相次いで起きた小学校への侵入傷害事件を受けて、全国の小学校では、安全管理員や警備員、門番などを配置する動きがあります。警備会社への委託であったり、シルバー人材センターに派遣を求めたり、その形態、時間、内容は様々です。 本市においても万全の対策が必要であると思います。
次に、一昨年、大阪教育大附属池田小学校で発生した児童殺傷事件は、国民に大きな衝撃を与え、事件の悲惨さは二年半を経過したにもかかわらず忘れられないし、被害者、遺族の無念さを思うと、簡単にはいやすことはできません。特に、傷を負った子供たちは、生涯この事件を背負わなければならないと思うと、ふびんでなりません。
次に、事件例についてでございますが、近年の佐久市におきましては、校内での事件は発生しておりませんが、平成13年6月、大阪府の大阪教育大附属池田小学校で児童、教師殺傷事件が発生したのをきっかけに、文部科学省では今後の学校の安全管理のあり方に関する省内検討会議を設置し、学校における安全管理のあり方について検討しているところでございます。
大阪教育大附属池田小学校におきまして、児童8人が校内で殺傷される事件が発生をいたしました。この8日に1年を経過をいたします。
昨年六月八日に、大阪教育大附属池田小学校での児童殺傷事件から一年が経過しました。文部科学省は事件直後、不審者対策に来校者のチェックや緊急避難の誘導策など具体的な対策の検討を都道府県教育委員会へ指示されました。
大阪教育大附属池田小学校の児童殺傷事件では8名の尊い命が奪われました。例年にない厳しい夏が過ぎた途端、ニューヨークの世界貿易センタービルを襲った同時多発テロ事件に端を発して、アメリカはその報復にアフガニスタンへの軍事行動を起こしました。我が国も遅れじと立法措置を急ぎ、自衛隊派遣というような事態になりました。
去る6月8日、大阪教育大附属池田小学校で発生した児童ら多数の殺傷事件は、全国の学校現場に大きな衝撃を与えたのは記憶に新しいところであります。各地で進んでいた学校開放の流れを、見直そうという動きも出ているようであります。学校の危機管理はどうあるべきか。子供たちの安全をどう確保していけばいいのか、今問われています。
また、こうした改革が進展する一方では、相変わらず、いじめ、不登校等の問題行動や青少年の暴力・非行など深刻な状況が続いており、さらに大阪教育大附属池田小学校における悲惨な事件を契機とする安全に対する危機管理対策等、課題が山積しております。
また、子供たちの安全ついては、このたび大阪教育大附属池田小学校で起きた想像を絶する痛ましい児童殺傷事件が発生しました。不幸にして幼くして亡くなった8人の未来のある御霊に謹んで追悼の意を表し、心より御冥福をお祈り申し上げます。事件に巻き込まれた保護者や学校のことを思い、もし自分の家庭や身近での出来事と想像したとき、大変な恐怖を感じます。 以上のようなスクールゾーンの安全についてお聞きいたします。
先日児童8人が死亡、15人が重軽傷を負った大阪教育大附属池田小学校の惨事は、子を持つ親として大変衝撃的に受けとめました。当事者だったら発狂してしまうかもしれないと思っております。学校に評議員制を取り入れたり、地域の人たちとともに地域に開かれた学校づくり、これから本腰を入れて行っていこうという矢先の出来事ですからショックは隠せません。けさの新聞では、諏訪、岡谷、更埴市の対応が載っておりました。
初めに、先日8日に大阪教育大附属池田小学校で、児童8人が死亡、15人が重軽傷を負うという、まさにショッキングな事件が引き起こされました。最も安全であるはずの校内で、何の抵抗もできない子供たちが次々と刺され、命を失っていく事態に、学校はなすすべもなかったようです。学校側は危機管理の不備を謝罪したということですが、須坂市の小・中学校の危機管理はどう行われているのでしょうか、お伺いします。
質問に入る前に、去る8日に起きました大阪教育大附属池田小学校で起きた小学生児童殺傷事件に際し、亡くなられた方、心身ともに傷つかれた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 このような事件が二度と起きないように祈るとともに、松本市政におきましては、さまざまな施設でのこのような事件発生の可能性に対し、十分配慮いただくよう要望しておきたいと存じます。
さて、皆様もご承知のとおり、去る6月8日、大阪教育大附属池田小学校において大惨事が発生いたしました。8名の犠牲者のご冥福をお祈り申し上げますとともに、そのご家族に対して心からお悔やみを申し上げます。あわせて15名の入院中の皆様の速やかなる全快を祈るものであります。
お答えする前に、上條議員からも哀悼のごあいさつがあったわけでございますが、私自身も、カトマンズに引き続き、今回6月8日の大阪教育大附属池田小学校におけるあのような校内における殺傷事件、37歳の男性でございますが、学校内というところは安全である、そういう思いでいた父兄、関係者の皆さんが、罪のない我が子の8人もに及ぶ死亡は、本当に心が動転し、気も狂わん思いかと思うのでございまして、心からお悔やみを申し上