大町市議会 2017-06-08 06月08日-04号
立山黒部アルペンルートにつきましては、4月16日の開通以来、雪の大谷が過去最大級の高さとなりましたことや好天に恵まれたことなどにより、観光客の入り込みが4月からゴールデンウイークにかけて好調に推移いたしました。5月末までの入り込み状況は前年比5.3%の増、4月からの累計では6.0%の増と、依然好調な水準を維持しております。
立山黒部アルペンルートにつきましては、4月16日の開通以来、雪の大谷が過去最大級の高さとなりましたことや好天に恵まれたことなどにより、観光客の入り込みが4月からゴールデンウイークにかけて好調に推移いたしました。5月末までの入り込み状況は前年比5.3%の増、4月からの累計では6.0%の増と、依然好調な水準を維持しております。
増加した町で言えることは、八幡町、高梨町、米持町、日滝地区では高橋町、大谷町などは、新築住宅やアパートなどによる入居する皆さんがふえていると言えます。旭ケ丘や北旭ケ丘は市営住宅の建て替え等で入居者がふえているかと思います。特徴的なのは、塩川町が人口減少に転じたことです。
特に、室堂の雪の大谷が人気を集める4月から6月以外では、市内への誘客は、紅葉時期からアルペンルートが営業を終了する冬季の誘客対策に課題があると認識しております。
次に、目4水防費につきましては、水防倉庫の維持管理や水防資機材の経費と大谷町水防倉庫建設経費を計上しました。 次に、目5小布施分署費では、職員人件費のほか、小布施分署運営事業の主なものは、空気呼吸器用ボンベ、有毒ガス検知器の更新、救急用備品整備費などを計上しました。 次に、210、211ページをお願いします。
次に、災害復旧費では、林道災害復旧事業で、8月18日から19日にかけての豪雨災害による、林道大谷不動線の舗装面陥没の復旧工事費として309万2,000円を計上いたしました。
ただし第二だけは、大谷口と坂田口から一、二の三でほじくっていったけれども、当時の土木技術からいくとすんなり平らにならなくて、途中で段差のある洞穴になっていたような記憶もあります。第三は極めて中が内装がよくて、冬つくるかまくらみたいような中の整備のよさなんですけれども、第三は入るのが一番怖かった。
観光振興につきましては、立山黒部アルペンルートの入り込み状況は、4月16日の全線開通以降、雪の大谷を楽しむ訪日外国人客の入り込みが順調で、ここ数年増加が続いております台湾に加え、タイやマレーシアなど東南アジア地域からの個人客の増加も目立っており、4月の入り込み客数は初めて10万人を突破し、過去最高の10万2,595人となりました。
平成26年度は米子町、大谷町、仁礼町、計約6キロメートルの設置を行い、平成26年度末までの総延長は約53キロメートルでございます。今年度も米子町、亀倉町、豊丘上町で約3キロメートルの電気柵の設置を予定しております。
大谷1号線支線1号線は、81.9メートル、幅員は6メートルから12.5メートル。大谷1号線支線2号線は、106.8メートル、幅員は6メートルから15.8メートル。大谷1号線支線3号線は、21.4メートル、幅員は5メートルから9.2メートル。郷原八木沢川1号線は、62.4メートル、幅員は6メートルから13.1メートル。
訪日外国人客は、雪の大谷の観光を目的とする台湾を中心に入り込みが順調に続いておりますほか、本年はインドネシアやマレーシアなど東南アジアからの個人客も増加しており、大町温泉郷における宿泊状況も、外国からの個人客の宿泊が増加しております。
◆14番(宮坂成一) わずかですが、ニホンジカの被害がふえてきたということでございますが、2月にも私の友人、友人と言っても近所の方なんですけれども、須坂温泉の横のサマーランド、去年ですね、大谷区で電気柵張って、業者施工にやって、そこも張ってもらったところに10頭ぐらいのニホンジカが来たということも聞いています。
これもやっぱりこの間、きのうもお話ありましたけど、更級のほうで、さらしなプロジェクトっていうのが立ち上がって、大谷さんですか、頑張ってやっていただいてます。
対策の一つである電気柵の設置も、昨年、坂田、本郷地区での設置が完了されたことを受け、ことし、私の住む大谷町でも11月9日に、区民の協力を得て、地元施工区間の設置が完了しました。設置に当たっては、地権者の皆様の同意が得られたことが大きく、この場をおかりして感謝と御礼を申し上げます。
今年度は八木沢川の大谷町の区間の護岸整備を実施していただいております。これにつきましても、地元の皆さんの御協力、そして須坂建設事務所に感謝を申し上げる次第でございます。 なお、各河川管理者においては、各河川の状況を継続的に把握しながら降雨状況や出水状況等を踏まえ、洪水時に備え十分な機能が発揮できるよう河川管理を行っていただいております。
雪の大谷原ばかりではなく、例えば、大町の田園風景や市民の生活など年間を通して体験するものや仁科三湖を活用した遊びやスポーツ・伝統的な大町の食べ物など、具体的な観光メニューを取りそろえ、情報発信すれば、かなり誘客が見込めると思うんですが、行政側のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(小林治男君) 答弁を求めます。市長。
地元大谷町区では、①土地賃貸料の見直し要請についての対応については、契約期間が今年度末日となっていることから、ことし26年12月ですね、末日となっていることから協議する中で結論を出していきたい。 春祭り等での獅子舞(悪魔祓い)、盆踊り大会の支援を行っていますが、獅子舞については楽しみにされて、来てくれるお客様がいるとのこと。
あの辺が商圏が新町、高橋、太子町、それから大谷、本郷まで至るとすれば、新町、高橋のあの辺には小間物屋さんもあれば魚屋さんもありましたし、八百屋さんもありました。さらにお酒屋さん、穀屋さんと。
端的に言えば、来年の4月から5月は善光寺の御開帳がありますから、まず善光寺の御開帳を見た上、午後、例えばこの地域に入ってくるというのが想定されますし、また立山黒部アルペンルートに導入するにも、春の時期であれば、雪の大谷であったり、あるいは新しい魅力であります雪の迷路というようなものも組み込むことになります。
また、かつて中央地区西南方面5町会で建築物の高さ規制について反対色の強い報告書を松本市長に提出してありますが、地区で大きく問題となった大谷報告の廃止を求める意見はその後どのように生かされ、今はどのような役割を果たしているのかも合わせて質問をいたします。
同22年の町村制施行で小山村のうち穀町組を編入し、大正11年には豊丘村のうち旧小山、坂田村を、また、昭和11年には日滝、大谷、高橋、相森村からなる日滝村を編入した。そして、昭和29年2月11日に日野、豊洲村と合併し、同年4月1日に市制をしき、長野県では第2次世界大戦後初、7番目の市として誕生した。