箕輪町議会 2018-09-10 09月10日-02号
話はちょっとずれますが、日本プロ野球日本ハムファイターズから大リーグエンゼルスに入団した大谷翔平選手でございます。大リーグ1年目で松井選手を抜き、さらに9月8日には19号ホームランを放ち城島選手の記録を破り日本人1位となり大きな話題となっております。大谷選手は打者と投手の二刀流としてアメリカで大活躍しているところであります。日本でも二刀流が流れ始めております。
話はちょっとずれますが、日本プロ野球日本ハムファイターズから大リーグエンゼルスに入団した大谷翔平選手でございます。大リーグ1年目で松井選手を抜き、さらに9月8日には19号ホームランを放ち城島選手の記録を破り日本人1位となり大きな話題となっております。大谷選手は打者と投手の二刀流としてアメリカで大活躍しているところであります。日本でも二刀流が流れ始めております。
また、八木沢川においては大谷町地籍で護岸整備を、鮎川においては国道403号上流箇所において帯工の工事を今年度行っていただく予定となっております。 次に、2点目、河川敷内の樹木の伐採についてであります。
また、グリーンシーズンにおきましては、立山黒部アルペンルートを中心に、特に春の人気スポット、雪の大谷は、台湾、韓国からの誘客が好調であり、ツアーの行程の中に北アルプスエリアの観光地をより多く組み込むことにより、周遊型観光につなげることが重要であります。
内訳は、補助事業が平成28年8月の豪雨により被災した林道大谷不動線の道路陥没などの復旧工事費230万5,000円で、単独事業は台風21号の大雨により被災した農道や排水機場の復旧経費1,581万8,000円であります。
平成28年6月に開催をしました第4分団2部の関係する区長様、第4分団及び消防本部の打ち合わせ会議におきましては、2部が担当する区域でございます本郷町、大谷町、高橋町の3つの町の中心部でございます、日滝保育園跡地の活用につきまして御提案をいただき、同年6月から市関係課による検討を行いまして、同年8月22日開催の地域づくり市民会議におきましては、保育園跡地に器具置場建設につきましてお示しをしたところでございます
一昨年、昨年と2年続けて峰の原高原地区に短時間に近年にはないような大雨が降り、林道大谷不動線やタカオチバ線などが沢からの水により道路が流出したり土砂が堆積したりしました。これらの沢筋には過去、長野県において治山堰堤が設置され、これにより土砂の流出が抑制され、被害がある程度軽減されていたものと考えております。
最近感じていることとして、ここのところのゆとり教育は間違いであったという説に疑問を持っているわけですが、なぜならば、今年ピョンチャンオリンピックでの幾多の試練を乗り越え、連続金メダリストになった羽生結弦選手、また、二刀流というメジャーリーグを含めてほぼあり得ないことを成し遂げている大谷翔平選手、また、現WBC世界バンタム級チャンピオン、規格外の強さを誇るモンスター、井上尚弥選手など、これまでの常識を
平成30年9月30日付で任期が満了となります、大字若宮、中村秀史さんの後任に、大字若宮、大谷公人さんを推薦することにつきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案をする次第であります。 人権擁護委員は、人格識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある者のうちから市長が議会の意見を聞いて推薦することになっております。
特に、春のシーズンの人気スポットで、本年25回目を迎えた室堂「雪の大谷ウォーク」の来場者数が累計で300万人を突破したほか、黒部ダムでは昨年閉館した小樽石原裕次郎記念館からダムサイトに移設した、映画「黒部の太陽」撮影時のトンネルセットのレプリカが一般公開されました。
ところで、3月8日付で、大谷町、本郷町、高橋町、そして相森町の4町区の区長様より、須坂市長、市議会議長宛てに、須坂温泉の維持存続と須坂温泉古城荘の福祉避難所整備についてぜひ取り組んでいただきたい。
協和大谷地区の合の沢の問題では、区として反対し、太陽光発電施設建設に関する要望書を市と議会に提出しています。柳田市長にこの要望書提出のときには、地元望月の議員5人がそろって同行しました。 また、内山でもメガソーラーの計画が水源の近くに計画されています。協和の片倉でも計画がありますが、住民説明会で住民が強く反対し、計画を中止するところまで来ているということを聞いております。
当市への外国人観光客につきましては、立山黒部アルペンルートの雪の大谷のシーズンである4月中旬から6月中旬にかけまして、東アジア圏の台湾を中心として、韓国、香港からの観光客が多く来訪することが特徴となっております。一方で、秋の紅葉や冬のスキーシーズンの外国人観光客の入り込みにつきましては、まだ課題があると認識しております。
北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州北部豪雨、北海道産のジャガイモの不作、北海道日本ハムの大谷翔平選手や清宮幸太郎選手、競馬のキタサンブラックなどが選ばれた理由としております。 そしてまた、千曲市が発表した今年の10大ニュースの1番目に上げられたのが、岡田市長の新幹線新駅誘致運動に区切り表明であります。
ことしのストーブリーグの最大の目玉は、何といっても投手と打者の二刀流での実績をひっ提げて大リーグに挑戦する大谷翔平選手です。私たちの年代といえば、長嶋、王と並ぶスーパースターにもなれる可能性の高い選手の活躍、これを日本で見られないのが少し残念でございますけれども、日本人選手の大リーグ挑戦という流れは、とまりそうにありません。
また、立山黒部アルペンルートでは、春の室堂での雪の大谷が外国人旅行者に人気となっておりますことから、冬期間に大町で雪を体感するプログラムを企画するなど着地型旅行商品として誘客を図ることにより、冬期間のインバウンド客への対応に力を入れてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 再質問ありませんか。降旗達也議員。 ◆2番(降旗達也君) ありがとうございます。
平成28年4月には、小中一貫教育制度の導入に係る学校教育法の一部を改正する法律の施行により宝立小中学校と大谷小中学校が義務教育学校として開校した。ちなみにこの年全国で22校の義務教育学校が設置された。平成24年の小中一貫教育の導入時からは、小学校1年から4年を前期、小学校5年から中学1年を中期、中学2年、3年を後期とした4・3・2制をとり、リーダー力の育成に努めている。
私は大谷町正副区長と出席しましたが、山に接している各町の対策委員会からのお話を聞きましたが、それぞれの御苦労がわかります。そのことを中心にお伺いしたいと思います。 要旨1、今年度の被害状況について。 ①今年の被害状況は、どのような状況だったか。 要旨2、有害鳥獣対策委員会との懇談結果について。 ①町の有害鳥獣対策委員会からは、どのような意見が出され解決に向けた取り組みを行うのか。
協和の大谷地区の合の沢地域では、佐久市土づくりセンターのある地域ですが、既に2基の太陽光発電施設が設置されている中、新たに4社から6か所の計画が地元に提案されています。さらに、他にも現地測量を行っている会社もあります。合の沢地域で暮らす住民は13軒40人で、このうち高校生以下は10人です。13軒中7軒が移住してきた人たちです。移住者の多くは、合の沢の自然環境の中で子育てをしたい。
この8月17日夜間から18日朝の総雨量115ミリメートルの豪雨によって、林道大谷不動線が土砂災害に遭って通行どめになっております。この場所は、昨年8月17日にも総雨量80ミリメートルで土砂災害に遭っておりまして、市・県御当局の緊急措置で早目の復旧がなされたところであります。同じところをまた今回もなってしまったわけでございます。
会議では、日滝地域公民館を会議、歳末警戒の詰所の機能として使用させていただくこと、器具置き場につきましては2部が管轄する高橋町、大谷町、本郷町の中心でございます日滝保育園跡地が適当であるとの結論に至りました。このことは消防団も了解しております。 さらに、12月16日、日滝保育園の跡地で第5ブロックの区長様、第4分団、公民館、消防本部が建設の予定地につきまして確認を行いました。