安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案では、犀川、拾ケ堰取入口、豊科高家から堀金地域を通って、穂高、烏川堰までのちょうど中間にあり、自転車サイクリングコースの中間点であり、ここより穂高の大王わさび農場までの近道であります。よって、ここの利用を考えていったらどうかと提案します。商工観光スポーツ部長、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案では、犀川、拾ケ堰取入口、豊科高家から堀金地域を通って、穂高、烏川堰までのちょうど中間にあり、自転車サイクリングコースの中間点であり、ここより穂高の大王わさび農場までの近道であります。よって、ここの利用を考えていったらどうかと提案します。商工観光スポーツ部長、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
市営のキャンプ場3施設の中でも、アクセスのよい市街地に位置しておりまして、大王わさび農場や穂高温泉郷などにも近く、市内周遊やアウトドアを楽しむ拠点になっております。
また、穂高商業高校の生徒さんが、大王わさび農場や松本大学などと共同して、ワサビとレモンの香りがする消毒用アルコールスプレーを開発いただきました。私も過日、穂高商業の生徒さんと一緒にこのPRをしたところでございます。こういった形で、各方面でワサビを活用した商品が注目を浴びていることは、非常に喜ばしいことでございます。 今回の安曇野のワサビを使ったレシピの発表でございます。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) シェアサイクルと周遊バスなど、ほかの二次交通との連携につきましては、大王わさび農場など主要観光施設の周遊バス停留所にサイクルポートを設置し、連携を図っている状況でございます。 議員御提案の周遊バスとシェアサイクルをセットにした割引プランにつきましては、シェアサイクルの利用アプリでは料金決済ができない仕様となっているため、難しいものと考えております。
現状、豊科から大町・白馬方面に向かう際には、大王わさび農場入り口、御法田信号機から急な上り坂から急な下り坂が連続する構造となっております。 また、大町・白馬方面から豊科方面に向かう際には、安曇橋南信号機からニチコン株式会社穂高工場、ここまで緩い下り坂が続きまして、工場の手前で急な右カーブの構造になっております。
毎年、観光シーズンに合わせ4月~11月の間、2路線、大王わさび農場・スイス村線、ちひろ美術館・国営アルプスあづみの公園線において、各路線、運行日カレンダーにより運行しております。
また、安曇野市の観光の目玉である大王わさび農場は休業いたしました。その周辺のお店や農場内のテナント店の苦しい現状を伺いました。何とかこういったお土産店にも支援ができないでしょうか。 2例目としては、穂高の山麓地域には民間の小さな美術館・博物館が点在しています。
毎年、観光シーズンに合わせ、4月~11月の間、2路線、大王わさび農場・スイス村線、ちひろ・アルプス公園線において、各路線運行日カレンダーにより運行しております。
この場所は、安曇野インターチェンジから大王わさび農場をつなぐルートであることから、景観の観点にも加えまして、工業系用地の開発に対しては、先ほど申し上げました地域住民、周辺住民の皆さんも様々な意見があるのではないかということが推測できます。 いずれにいたしましても、陳情が採択されました場所は、民間の開発というようにお聞きをいたしております。
周遊バスでございますが、観光協会による運行でございまして、4月~11月まで、穂高神社、大王わさび農場、国営アルプスあづみの公園や安曇野ちひろ美術館等、穂高地域を中心に巡回をしております。
この場所は、安曇野インターチェンジから大王わさび農場につなぐルートであることから、景観の観点からも、工業系用途として位置づけることに対して、地域においても様々な意見があるのではないかと推測をいたしております。
日本人観光客や外国人観光客には、ぜひとも安曇野に滞在していただき消費していただきたいと思いますが、安曇野一番の観光地の大王わさび農場では、観光バスで来ていただいても、ワサビアイスクリームを食べたりして通過していってしまうことが多く、なかなか滞在していただけません。松本か白馬に宿泊している観光客が多いようです。
東金市との交流は、平成5年に旧堀金村から始まり、子供たちの交流の提案がきっかけで東金市の児童生徒が村を訪れ、常念岳登山、大王わさび農場等の見学を実施しました。令和元年8月までの25年間に約1,500人以上の子供たちや市民の皆さんが安曇野市に訪れ、リンゴ狩りやイチゴ狩り等を楽しんでいます。
市内の主な観光地であります大王わさび農場を中心とした安曇野わさび田湧水群一帯は、前年対比114%となる約10万4,000人が訪れました。また、山岳観光におきましては、山小屋での宿泊数は前年対比145%、約2,800人と好調であると報告を受けております。 また、観光客が市内を周遊しやすくし、滞在時間をふやしていただくため、観光協会が主体となり、シェアサイクルシステムを4月から稼働をさせています。
そこで、利用分析、動線分析の結果をもとに、11月からの1カ月間でございましたが、大王わさび農場、堀金の道の駅など新たに5カ所のステーションを新設しまして、自転車5台をふやし運用をしましたところ、11月はシェアリング的な利用が43.8%となり、ステーション増設の効果があらわれてきていると考えられます。
安曇野を訪れたそれぞれの大切な皆さん方に、どういうところを案内したらいいかということでありますけれども、ほとんどの皆さんが、まずは大王わさび農場を見学されて、安曇野を訪れた皆さん、8割方が通過コースになってしまうというお話を伺っております。
必要な場所で必要な台数が借りられないという課題が見えてきており、事業主体の安曇野市観光協会では、ある程度の車両数の配置とサイクルポート増設に向け、11月1日より利用者からの要望の多い大王わさび農場やちひろ美術館、ほりがね・道の駅などにサイクルポートを設置し、試験的に運用をしております。
ちょっと距離的にどうなのかなという疑問もありますし、それから東の方面に行きますと、大王わさび農場などもありますが、大王わさび農場については考えなかったのかお伺いします。 それから2点目ですけれども、今自転車の事故もかなり多発していますし、死亡事故も発生しています。こういったことに対応するための保険の加入とか、そういったものについてはどんなふうに考えているんでしょうか。
東金市との交流は平成5年に旧堀金村から始まり、子供たちの交流の提案がきっかけで東金市の児童・生徒が村を訪れ、常念岳登山、大王わさび農場等の見学を実施しました。平成29年度までの21年間で1,200人以上の子供たちが安曇野市に来訪しています。この千葉県東金市とは、平成24年1月には災害時総合支援宣言書調印、また平成27年4月5日には念願でありました両市の友好都市としての締結が行われました。
私も一般質問で二度ほどお尋ねしたときに、大王わさび農場と穂高駅周辺という形で、徐々に進めていくという形で答弁がそのときありました。平成30年度はこの部分について、どの場所を対象としているのかも伺います。よろしくお願いします。 ○議長(小松洋一郎) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(曽根原悦二) まず1点目、安全対策というところでございます。