塩尻市議会 2021-09-12 09月12日-04号
きのうの歯科大東の交差点もそうなんですが、いろいろ当初の計画と変更があったり、進捗に変更があったりとか、そういうことは当然あると思うんですが、どうも最近、議会への情報提供が非常に遅いと、遅いというかしないというか。私たちも市民に対して説明責任がありますので、なるべく正確な情報を早く伝えたいという思いがあるので、皆様からいただく情報というのは政治活動の中の非常に大事な部分なんです。
きのうの歯科大東の交差点もそうなんですが、いろいろ当初の計画と変更があったり、進捗に変更があったりとか、そういうことは当然あると思うんですが、どうも最近、議会への情報提供が非常に遅いと、遅いというかしないというか。私たちも市民に対して説明責任がありますので、なるべく正確な情報を早く伝えたいという思いがあるので、皆様からいただく情報というのは政治活動の中の非常に大事な部分なんです。
それから、未来の都市づくりに重点投資につきましては、塩尻駅北土地区画整理事業を加速させるとともに、都市計画道路広丘西通線の歯科大東交差点の改良、市道の連続的な整備などを進めてまいります。
どちらが先かと、もう1個しつこく聞いて申しわけないんですけれども、松本歯科大東の交差点改良も大事なことだと思うんですけれども、初日の答弁では西通線の交差点までの一部を整備するというような話に聞こえたんですけれども、その交差点までの整備よりも交差点のほうの整備を先にやっていただくと、今非常に事故も多い中でございますので、その辺の交差点の改良整備についてはどんな状況かもうちょっと聞かせていただければと思
また、塩尻駅北土地区画整理事業による交通量の増加に対する安全対策を最優先させることが市民生活にとって重要と考えていることから、歯科大東交差点改良及び広陵中学校への通学路の整備を優先して実施する方針で、本年度から測量設計に着手し引き続き工事を行う予定でございます。 私からは以上です。
前回の市長答弁で最優先の位置づけをしていただいたことに対して、地元住民はそれはそれは大喜びで、でかしたと褒めていただいたり、そうなるといつになるだい、どうなったかいの連発でございまして、松本歯科大東交差点整備も含めての進捗状況をお聞かせください。 ◎建設事業部長(百瀬孝仁君) それでは、関連しますので松本歯科大学交差点の進捗状況についてもお答えさせていただきます。
(2)歯科大東側の交差点改良工事について。 塩尻市都市計画道路の広丘西通線の計画につきましては、今後の見通しについて昨日の西條議員の御答弁で理解をしました。現在でもとても危険とされている歯科大学東側の変則七差路になっている交差点は、新体育館のオープンによりさらに危険性が増加し、早期の安全対策を図る必要があります。交通事故多発箇所でもあり、小中学生の通学道路でもあります。
その中で、広丘西通線が塩尻駅西から松本歯科大東まで開通したことによって、塩尻市の南から北方面に抜ける車両の交通が激増しました。朝の通勤時間帯では国道や県道の渋滞を回避した車両が流入して、湯ノ木の坂から広陵中学校西側通り、高出堅石線に抜ける車両が急増しました。さらに、地元利用者の長年要望している事業の松本歯科大学東交差点の整備計画が推進されると伺っております。
土木費については、委員より、本年度歯科大東交差点改良事業の予備設計を行っているが、来年度以降について、現時点で説明できる部分があれば聞きたいとの質問に対し、歯科大東交差点改良事業については、最重要箇所として事業を進めている、県交安委員会への交差点化協議も済み、変則4叉路をできるだけ通常の4叉路に近づけたい、早期に地元へおろしていきたいと考えているとの答弁がありました。
その一例として、大東文化大学のスポーツ健康科学部の琉子教授が行った1日1万歩歩行し、それを6カ月継続、そうした結果、医療費で年間2万3,846円の抑制効果があったと、そういう検証報告もあります。 そこで、質問いたします。 1点目、高齢者の若返り策を研究しモニタリングしてはどうか。 また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、受動喫煙がクローズアップされております。
そして、きのうは第21回伊那市大学ラグビー招待試合が開催され、同志社大学と大東文化大学の白熱した対戦が行われました。 以上、主な事業を中心に報告をさせていただきました。 本定例会に提案いたします議案は、一般案件5件、条例案件4件、予算案件が1件の計10件でございます。
しかしながら、歯科大東交差点は、議員御指摘のとおり、市道南熊井郷原線を初めとして、変則的な7差路となっており、交差点南側については暫定的に歩道が整備され、主に広陵中学校及び桔梗小学校の生徒に通学路として利用されております。また、交差点周辺の道路線形や障害物により見通しが悪く、利用者にとって危険な状態となっているため、地元より交差点改良や信号機の設置が要望されております。
この交差点から北上し、歯科大南の四つ角を東に進み、国道19号まで来ると、あるいはさらに北上いたしまして歯科大東側の交差点を東に進み国道19号まで行くルートについては、これまでは大型車規制はほとんどされていない状況でございますので、住宅地域に大型車が入ってくる等の課題も考えられます。
しゅうとは大東会という会の成員でした。大東会は主に土肥から村を守るためにありました。日本軍に殺害された大東会の成員たちは、大体15人から16人でした。日本軍は、明け方3時ごろに村を襲ってきました。他村の人は、私たちのこの村を寡婦の村と言っています。日本軍に殺された人は、16人余りであります。この惨劇のため、村の中は一日中夜になっても村人の泣く声が絶えませんでした。
また、松本歯科大東側の市道交差点及び原新田地区の主要地方道塩尻鍋割穂高線との交差点の測量設計も今年度行います。 広丘東及び西通線は、塩尻市を南北に結ぶ主要な幹線であり、渋滞緩和と歩行者の安全確保のためにも早期完成が期待されるところでありますが、用地費、移転補償費等、多額の費用がかかり、現在の整備率から見ても完成までには相当の年月がかかるものと思われます。
この解決特効薬は、私は広丘西通線が松本歯科大東から湯の氣の坂を下って、広陵中の西側を通過して、郷原街道を横断し、今井橋東で鍋割穂高線と交差し、北部公園西側で吉田地区まで来ている道路に連結すると、都市計画道路整備の早期着工が渋滞解消になると思いますが、広丘区民が土地を購入するに当たりまして、住居を新築し入居して不動産屋から、そういう目玉商品にして買われた方もいっぱいいらっしゃいます。
思い起こせば昨年3月に大東チェアマンが来て勝った試合を見たとき以来の私にとってはホームの勝ち試合でありました。 その夜、松本市内はユニフォームを着た若者はもちろん、夕食を終えたのか、家族連れなど、松本山雅フットボールクラブのユニフォームを来た人たちが大勢いらっしゃり、信号待ちでお互いに声をかけ合い、ハイタッチなどもさせていただきました。
私の尊敬している大東文化大学の学長の太田政男先生がいますが、その太田政男先生が人と人は赤い糸で結ばれると言っております。そして、同じ題名の本も出版されました。普通、赤い糸は男女の、まさに逢瀬について言うことでありますけれども、自らが生き方や社会のありようについて、ポリシーや思いや考え、また答えを持って生活している人たちは、会うべくして会う運命にあった。必然性があると言っております。
これは参考ということなんですけれども、大阪の大東市においては、条例策定に至るまで産業振興市民会議で学識経験者、商工業者、商工団体の代表者、公募市民、行政機関の代表者によって会議を重ね、条例案が策定された経過があります。また、産業振興シンポジウムや、商工業者や市民が主体になって条例制定にもこぎつけました。そういうところもぜひ参考にして進めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それは公共交通政策の専門家としてかなり著名、全国各地の自治体の相談にのり、実績をかなりお持ちの軽井沢在住の今城光英大東文化大教授から提起されております。今城プランとでも言うべき構想につきましては、これはきょうここで詳しく私が述べ立てるものではございません。本人にお願いして見せていただくなりしていただければというふうに思います。
広丘の皆様が注目しているのは、はしご型の道路整備ですが、松本歯科大東、湯ノ木の坂から広陵中学校を通って、堅石区民センター、堅石下町交差点、今村橋、広丘北部公園、吉田へと抜ける道路整備を推進いただけると、次の効果も生まれてまいります。