軽井沢町議会 1991-03-11 03月11日-03号
次に、大学の誘致、学園都市についてお尋ねをいたします。 我が軽井沢町は、浅間テクノポリス開発機構のアカデミーゾーンと学術研究並びに国際交流基地として位置づけられております。既に 100年記念事業の一環として文化施設も予定がなされておるようでございますが、本年度着工の見通しがあるのかどうか、お尋ねをいたします。
次に、大学の誘致、学園都市についてお尋ねをいたします。 我が軽井沢町は、浅間テクノポリス開発機構のアカデミーゾーンと学術研究並びに国際交流基地として位置づけられております。既に 100年記念事業の一環として文化施設も予定がなされておるようでございますが、本年度着工の見通しがあるのかどうか、お尋ねをいたします。
都市の文化水準を高めるためには、これは新しい提案でございますが、大学があることが大きな条件の1つのようでございます。誘致する場合には有名大学でなければいけないとも言われますが、しかも総合大学をあえて私は申し上げるわけですけれども、軽井沢国際大学というふうな、佐久の名前ではあまり知名度がないので、広く国内はおろか外国にもその名が知られております軽井沢の名をつける。
◎消防長(加藤和夫君) 視察調査費の減の理由でございますけれども、この中に昨年消防大学へ行きました負担金が入っておりまして、それがことしはないがために16万 7,000円の負担がないということです。
そこで、今後の処理については、現在信州大学等に調査を委託している植物試験、土壌試験のコンポスト化実験の結果も踏まえ対応したいが、コンポスト化においては、製品の販路、汚泥の貯蔵施設の確保等、他都市の状況を見る中では、最近その難しさも指摘されいるが、今後においては焼却処分も含め、できるだけ早期に最終的な処分方法を見出していきたいとのことであります。
それからもう1つ、ここでもって社会的に皆さんが知っておいていただきたいのは、なぜこの減少率が減ったかという原因なんですけれども、これは基本的には大学とか医療施設における、それから国においても結核に対しての関心度が薄くなったということが1つ取り上げられるわけです。2番目には、特に大学におきまして学生に対する結核の教育がほとんどされていないというのが現状です。
この専門委員会は、大学教授など技術専門委員六名の出席を得て開催されております。その中で、長野京急カントリークラブ建設事業環境影響評価地下水調査計画中間報告資料が事業者から提出されまして、この調査方向でよいかどうか検討されましたが、各専門委員の皆さんから専門的、技術的な立場から意見があったところでございます。事業者はこの趣旨に沿った調査を更に継続してまいるとのことであります。
保育園統合問題の協議の中で、保護者のお母さん方の意見は、長時間保育と保育料、高校・大学の教育費の高騰を訴えておるのであります。そこで、保育料の年々若干の値上げはやむを得ないとして、長野市は人口問題も絡め、二十一世紀を担う子供のために児童手当、あるいは入学祝金を大幅に増額したらと思うがいかがでしょうか。
具体的には、海外の派遣事業もしておりますし、市町村職員中央研修所や自治大学で国際交流の勉強の課程がありますので、それへも勉強に職員を派遣しております。それから、外国語センターへ派遣しまして英会話の、また外国語の勉強に励んでもらっておりますし、また国際問題についての講座や、英会話や中国語の自治研修も研修所で行っておりまして、国際化への職員の資質を高めてまいりたいと考えております。
二につきましては、清泉女学院短期大学国際文化学科の増設に伴う校舎建設事業費補助金について、限度額三千百七十八万円の債務負担行為の設定をお願いするものです。 三につきましては、長野社会福祉専門学校創設に伴う校舎建設事業費補助金について、限度額二千万円の債務負担行為の設定をお願いするものです。 以上で説明を終わります。何とぞよろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
質問の第四は、大学誘致の現況と促進についてお伺いいたします。 本件については第一次総合基本計画以来の命題で、今までに幾つかの大学がそ上に上っては消えていきましたが、今日までの取組で先行きの見通しはどうなっているのか、可能性があるのかないのか、ない場合はどうするのか、お伺いする次第であります。
高坂澄夫氏は、早稲田大学を卒業後、長野県中小企業団体中央会常務理事をお務めするかたわら、長野市議会議員を三期十二年の長きにわたり務められ、現在は、財団法人長野県中小企業障害共済会専務理事として御活躍をされております。
減の主なものは、東京理科大学短期大学負担金の減によるものです。 また、前年度に引き続き、海外まちづくり視察団の派遣の実施経費を計上してあります。 76ページをお願いします。 9目財産管理費でございます。4億 2,812万 2,000円の計上で、前年比1億 9,945万3,000 円の増であります。増の主なものは各種基金利子の積立金であります。
こうした背景を踏まえた工業振興施策につきましては、技術振興、受注開拓、工業立地対策を柱に、大学との技術交流の促進を目的とした技術高度化事業、労働力確保事業等、諸施策を進めるとともに、工業技術振興基金への増額積み立てをするほか、将来を展望した地域産業の高度化を目指した「長野ハイテクフェア91」を開催してまいります。
本議案は、佐久市に生活の本拠を有する者の子弟で、高等学校、大学、短期大学、高等専門学校へ進学または在学する学生を対象といたしまして奨学金の貸付事業を実施しているものであります。 内容について説明申し上げます。予算書の 108ページをごらんいただきたいと思います。 歳入歳出予算の総額をそれぞれ 838万 7,000円とするものであります。
また、地域産業の発展に必要な人材育成を図るため、引き続き職業訓練短期大学校の誘致に努力してまいります。 次に、農業の振興について申し上げます。 農業は、市民生活にとって最も大切な食糧の供給という使命に加えて、地域社会の活力の維持、自然環境の保全など大切な役割を果たしております。
福祉の先進国として有名なスウェーデンでは、寝たきり老人をつくらないための老人介護の制度、手厚い児童福祉、安くて充実した医療制度、小学校から大学に至るまで無料の教育など、どれをとっても日本人の常識から想像できないほど充実しておるわけであります。
なお、私学の振興を図るため、新たに松商学園短期大学の学科増設に係る補助金を計上したほか、長野朝鮮学園の運営費の助成を増額することとしております。 次に、民生費について申し上げます。
これは経常的な経費とは違って暫定的に建設にかかわる分ですけれども、岡谷市に設置されたわけでもない大学に対して5億円でしたか、負担をしているわけですね。 今もしこの請願が採択をされ、市長さんの方でも取り上げていただいて、年額1,000万円の私学補助、どういう形で出るかは別として年額1,000万円の私学補助が成立したとしても、50年分に相当するものが理科大へは出されているわけですよ。
同じく著名なものといたしましては、昭和13年度に同志社大学の教授でありました酒詰教授によって海戸遺跡から発掘されました出土品につきましては、現在、京都大学の考古学資料室に収蔵されている縄文土器21点がございます。
最近生涯学習の関心が高まり、老人大学を初めとする地域における活動の中で、またはグループで、または家庭で個人的にと、さまざまな機会、方法を利用して高齢者の学習活動が続けられ、広がっております。今後はさらに生涯学習の背景となる環境整備が必要となります。ハードな面から言えば、新しい総合計画に生涯学習の拠点として、公民館機能の充実を図るため、中央・地区・町内公民館の整備、促進を図るとあります。