千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
コロナ感染症拡大長期化対策で大型バスの予防接種を入れたり、また臨時交付金等で多くの経済支援策のメニューを構想、実行されて、さらに複数の大型プロジェクトを今、進行させていっています。職員の協力なくしてはなり得ません。 また、地域づくりは人づくりの思いが職員の成長につながってきていると思います。大きく千曲市の歯車が動き出しています。
コロナ感染症拡大長期化対策で大型バスの予防接種を入れたり、また臨時交付金等で多くの経済支援策のメニューを構想、実行されて、さらに複数の大型プロジェクトを今、進行させていっています。職員の協力なくしてはなり得ません。 また、地域づくりは人づくりの思いが職員の成長につながってきていると思います。大きく千曲市の歯車が動き出しています。
何度も言うようでありますけれども、湖畔公園に大型バスの駐車場の整備もよいのですけれども、その近くにも公園のトイレがあります。バスの乗客も利用するでしょう。市民の中には、税金をしっかりと払っているのに、このようなトイレの状態では市外から来た人に不快な思いをさせるし、みっともないと激怒される方もいます。一刻も早く修繕、整備をしてほしいとのことであります。
その際に、大型バス等の交通の課題を検討しておく必要があります。既に道路の案が幾つか地元に説明されたが、その状況はどうであったか。また、代替案や解決策はあるか。 2、通学路及び都市計画道路の管理について。 (1)通学路の安全管理。 埴生小学校区の通学路である、市道埴生本線や市道打沢新道線の歩道整備が現在進められている。
次に、4項4目公園費について、委員より、駐車場の広さと台数について質疑があり、地元区からも要望のある湖畔公園の一部に710㎡の駐車場を整備することにより、普通車10台と大型バス2台が駐車できるスペースを整備する予定である。諏訪湖周の公園区域での大型バスの駐車場は初めとなるとのことでありました。
このような交流を契機に、本市では令和元年8月から9月にかけて約1か月半の間、「近代日本の発展に寄与した女性たちの群像」と題し、大型バス約60台による滋賀県赤十字奉仕団親睦研修旅行の受入れを行いました。
◎市長(白鳥孝君) 三遠南信自動車道またリニア中央新幹線の開通を見据えた来訪者の増加、またインバウンドの呼び込みのためには、大型バスに対応してコンベンションホールを備えた宿泊設備の誘致もとても必要であると思っております。 またさくらホテルのコンベンションホールにつきましても、更なるリニューアルを検討しております。
入館者の傾向といたしましては、人の移動制限がなくなったことから、団体では、ツアー等の観光客をはじめ、市内外の各学校や法人等の研修や旅行が増加し、9月29日には平日にもかかわらず、大型バスが駐車場に7台並び、約300名に来館をいただきました。また、インバウンドの回復により、アメリカ、フランス、オーストラリア、香港などから多くの訪日外国人も来館しております。
一応は全面舗装され、大型バスも何とか登れるようにはなっていますが、単車線であり、大型のすれ違いはできない状況にあります。長谷の溝口桑田の分岐点から鹿嶺高原まで、今市長さんもおっしゃいましたが、13キロメートルあります。この市道鹿嶺線が2車線化できれば、今後、民間企業も新たに開発に飛びつくだろうと思いますし、また、一般のキャンプ利用者もかなり多くなるのではないでしょうか。
委員から、中学校の統合により、平地区のスクールバスの運行はどのようになるかとの質疑があり、行政側から、これまでは1路線で北小・一中コースを大型バスで運行していたが、新年度からは距離が延びるため、生徒の乗車時間等を考慮し、2路線に分け、マイクロバスで運行することとするとの答弁がありました。
最近の大型バスの重大事故といたしましては、平成28年に15人の若者が死亡し、計41人が死傷した軽井沢スキーバス転落事故、また記憶に新しい事故といたしましては、今年の10月に36人が死傷した富士あざみラインでの観光バス横転事故など、登山バスの悲惨な事故も頻発しております。
このような状況の中、7月には大型バス2台で駒ヶ根から来た子供さんの団体もあり、そのたびに案内する役員も気を使い、また不便さを感じているところです。 たまたまですが、昨年7月には長野朝日放送開局30周年記念番組「水と生命のシンフォニー」という1時間番組の中で、トンボの楽園を取り上げていただけるとのことで、7月28日の暑い日に撮影が現地で行われました。
ただ、大型バスで来て大宴会をし、そしてわずかばかりの買い物をしていくというような昭和の観光は、もはや終わっているのは事実であろうと思っています。
このような行事がある場合は、大型バスで来場することが多いため、事前の利用申請があり混雑が予想される際には、大型車両につきましては鳩吹公園の駐車場で待機するように指示をお願いしておりまして、一定の効果が上がっているというふうに考えております。
これは大型バスから家族旅行とかそういう意味も含めますが、これからの変化に対応できる準備を今一生懸命しております。千曲市の基幹産業の一つでもある観光を持続的に運営できるように、中期戦略・長期戦略を観光局と市できちんと立てて進めておりますので、そういうことで今進めているという御理解をお願いします。 ○議長(和田英幸君) 北川原 晃議員。
駐車場につきましては、穂高神社駐車場、穂高駅南駐車場、安曇野市穂高会館駐車場、市研成ホール駐車場、市穂高支所駐車場の5か所を用意し、大型バス10台、乗用車400台の収容台数にて対応したいと考えております。 鉄道関係でございますが、JR東日本から春の信州を楽しむ臨時列車が発表されました。
観光事業の発展ということで駐車場がとてもきれいに整備されまして、大型バスとかマイクロバスの観光事業者への配慮から、そういう自動車は無料にするという規定が決められたようですけれども、大型バス、マイクロバス以外の一般の自動車と、あと二輪自動車が加わったんですけれども、そのくくりが、なぜ「30分につき」から「1時間につき」というふうになったのでしょうか。 ○議長 総務課長。
また、第6条の別表中、30分としている普通駐車の時間単位を1時間とし、使用料については、大型バス・マイクロバス以外の自動車は1時間につき200円に改め、大型バス・マイクロバスにつきましては使用料を無料化するものでございます。 なお、附則におきまして、施行日を令和4年4月1日としてございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。
施設整備においては、平成21年に北星平と月見平それぞれの二つの拠点があるわけですけれども、それぞれトイレ2棟を改築し、平成28年には雷鳥荘のトイレの洋式化などの改修を実施いたしましたが、御指摘のように来客も大変多くなってきたということと、大型バスも来るというような状況もあって、駐車場が不足しているということは、御指摘のとおりでございます。
例えば、大型バスではなくて、小型バスを増やして、便数を増やしていくとか、あるいはもうちょっと小回りを利くような運行形態にしていくとか、そういうことが必要でないかなと思うんです。 そういう点では、この数字を見てもバスの乗り方教室だとか今言われた体験ツアーだとか、鉄道とのダイヤ接続ですか、そういうことが余り効果として現れていかないんじゃないかなと。
現在はラグビー、サッカーをやっておりますが、陸上競技の施設がありませんので、陸上競技ができるように改修をするとか、サッカー、ラグビー専用に改修するか、すぐ近くに牧体育館もありますので、大学、高校、団体の合宿を本格的に誘致できるように駐車場の整備や大型バスも通れるように道路改良をして、宿泊業も潤い、観光面でも経済効果があるような牧運動場の活用方法をお伺いします。教育部長、お願いします。