松本市議会 2019-09-11 09月11日-04号
本市では、大型イベントでの誘客が定着したこともありまして、現在複数のホテルの建設が進んでいることは、先日の上條 温議員の質問の中にもあったとおりでございます。大型イベントの期間中は、それでもまだ部屋数が足りないというような話も聞いております。 一方、課題はイベントとイベントの間に宿泊者数を維持できるかという点でございます。
本市では、大型イベントでの誘客が定着したこともありまして、現在複数のホテルの建設が進んでいることは、先日の上條 温議員の質問の中にもあったとおりでございます。大型イベントの期間中は、それでもまだ部屋数が足りないというような話も聞いております。 一方、課題はイベントとイベントの間に宿泊者数を維持できるかという点でございます。
次に、第23期の事業計画につきましては、エムウェーブ及びビッグハット両施設を一括運営しているメリットを生かしつつ、大型イベントの企画、誘致を進めるとともに、継続的に御利用いただいている顧客に対する営業を含めた積極的な営業展開とサービスの向上に努めてまいります。
次に、要旨5、今後の大きなイベントを控えた誘客施策についてでございますが、大型イベントにより訪日外国人がふえることが予想されますが、長野県観光機構では、訪日外国人旅行者が周遊しやすい環境を整備することによって県内の滞在時間を延ばし、県内消費を高めるため、JR、県内私鉄4社及び沿線自治体と連携し、県内周遊フリーパスに沿線観光施設などの割引特典を加えた外国人周遊フリーパスを、ことしの7月から行うとお聞きしております
次に、第22期の事業計画につきましては、エムウェーブ及びビッグハット両施設を一括運営しているメリットを生かしつつ、大型イベントの企画、誘致を進めるとともに、継続的に御利用いただいている顧客に対する営業を含めた積極的な営業展開とサービスの向上に努めてまいります。
◆12番(平林英市君) 長野経済研究所は上田市の真田丸や長野マラソンといった大型イベントによる経済効果の試算を行っているので信頼できるとしておりますけれども、国際芸術祭の来訪者について、真田丸や長野マラソンの1人当たりの観光消費額を比較した場合、芸術祭は、芸術祭消費額が、観光消費額が比較して多かったと見ているのか少なかったと見ているのか伺いたいと思います。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。
そこで、3,000人収容の大型イベントがあったときの対応をどうするのかを思い、(2)県立武道館完成後の大型イベントの来館者の交通手段は、どのように考えているのか。また、駐車場やシャトルバスなどについては、どのように対応していくのか伺います。 ○副議長(江本信彦) 荻原社会教育部長。
次に、第21期の事業計画につきましては、エムウェーブ及びビッグハット両施設を一括運営しているメリットを生かしつつ、大型イベントの企画、誘致を進めるとともに、継続的に御利用いただいている顧客に対する営業を含めた積極的な営業展開とサービスの向上に努めてまいります。
現在は5万人を超える大勢の皆様が松本を訪れる大型イベントとなっております。さらに、平成19年からは、松本のさまざまな場所でさまざまな工芸にかかわる行事が展開する「工芸の五月」へと発展してまいりました。こうした民芸・工芸に対する市民の皆様の主体的な活動が今回の全国大会の参加者を初め、松本を訪れる多くの方々から高く評価されている点であると認識しております。
総合体育館の改修工事が6月末までかかりましたこと、昨年度開催されましたバレーボール女子ワールドカップ並びにディズニー・オン・アイス等の大型イベントが今年度はなかったことから、全体では減少という見込みとなっております。 次に、施設の再配置でございます。
また、平成26年度から佐久市文化事業団のコスモホール館長に就任され、演出家、そして大型イベントのディレクターなども務めておられる奥村達夫氏にも委員をお願いしており、その成果として、本年第1回目の開催となる児童、青少年のための舞台芸術フェスティバル、キッズ・サーキットinSAKUを8月5日から7日までの3日間実施し、幼児から大人まで延べ約4,900名が鑑賞されました。
文化の大型イベントを成功させるノウハウが定着してきているという点では大変評価が高いですが、外から招聘した芸術家によるものがほとんどであり、松本市が佐渡に劣らぬ文化の土壌豊かな地であるにもかかわらず、残念ながら本市において芸術家が育成されたり、芸術が創出されているとは言いがたいのではないでしょうか。
貸館運営に関しましては、大型イベントの減少などにより、前期と比較し売上高は減少したものの、集客力の高いイベント開催により、延べ利用者数は28万235人となりました。
長野駅を初めとするインフラも整い、今後全国都市問題会議や全国植樹祭などの大型イベントの本市開催が予定されておりますが、こうしたコンベンションの場も観光PRの場として積極的に活用してまいりたいと考えております。
文化振興基金の運用益を活用して行います芸術文化育成・普及事業につきましては、佐久市文化振興計画に沿って、鑑賞型事業、体験参加型事業、支援型事業と大型イベントの準備・開催に向けた4つの区分により実施してまいります。
この4つにつきましては、1つ目として、鑑賞型の事業、2つ目として体験参加型の事業、3つ目として支援型の事業、4つ目として大型イベントの開催に向けた事業でございます。
市内の大型イベントなどでは、ペットを連れて歩く市民や観光客の姿は、決して珍しくなくなってきております。しかし、まだまだ日常的にペットを連れて入れる施設や店舗が少ないのが現状です。せっかく松本に来ても、ペットを連れているがために行動範囲が限られてしまうのは、回遊性も狭めてしまうことになり、非常にもったいないと感じます。
会議の後の意見交換会や大型イベントなどのときは、駐車場の心配をしないよう、公共交通を使って、中心市街地へ出かけることが多くありました。バスは1時間に1本ということもあり、やはり本数が多く、時間が読める電車を使うことになりました。最寄りのJR駅から松本駅まで乗り、同席をした方と話し合いながら行くこともあり、市民の皆様の生活の一端を知るよい機会でもありました。
次に、サイトウ・キネン・フェスティバル等、夏期の大型イベント期間に利用を希望する市民への対応につきましてお答えいたします。
平成22年度につきましては、下諏訪温泉、諏訪湖及び諏訪大社については御柱祭、信州DCなどの大型イベントやキャンペーンが実施されたことにより大きな増加がございました。 また、本年のゴールデンウイークの関係におきましては、主な観光地の利用者状況では全県ではマイナスの5%減、善光寺や安曇野は大きく増加しましたが、東日本大震災の影響によりまして、外国人旅行者や団体客が減少しました。
こうした中、昨年4月の上田城千本桜まつり以降、季節ごとの大型イベントの実施に当たりましては、「信州上田まつり実行委員会」を中心に、市民の皆様が主体となって企画・運営する体制を整えてまいりました。