安曇野市議会 2021-11-15 11月22日-01号
また、竣工式当日は、シドニーオリンピック柔道100キログラム超級で銀メダルを獲得した篠原信一さんを安曇野市スポーツ大使に委嘱いたしました。市スポーツ大使は、信州安曇野ハーフマラソンで、第1回大会からゲストランナーをお願いしている有森裕子さんに続き、2人目となります。
また、竣工式当日は、シドニーオリンピック柔道100キログラム超級で銀メダルを獲得した篠原信一さんを安曇野市スポーツ大使に委嘱いたしました。市スポーツ大使は、信州安曇野ハーフマラソンで、第1回大会からゲストランナーをお願いしている有森裕子さんに続き、2人目となります。
また、スポーツの振興としては、有森裕子さんへのスポーツ大使の委嘱や、新総合体育館の建設を進めさせていただきました。体育館は、市民の健康づくり、交流の場として、また災害時には指定避難所、緊急支援物資の集積所として多目的に活用できる施設となります。10月8日には竣工式を行い、今後は大勢の皆さんに御利用をいただき、親しんでいただける施設となることを期待いたしております。
また、当市出身の鉄拳さんをはじめ13名の信濃大町観光大使の皆様に市の魅力を内外に広く周知していただくよう、認知度向上に大きく貢献をいただいているところでございます。現在のところ、コロナ感染症の拡大により、従来のようなキャンペーン活動は控えておりますが、コロナ後は国内外に向け、フェイスブックやツイッターなどのSNSを一層効果的に活用し、積極的な観光誘客活動を展開してまいりたいと考えております。
この記念すべき年に当たり、記念講演会を開催し、講師には、我が国で初めてエベレストに登頂され、当市の観光大使でもあります平林克敏氏をお迎えして御講演をいただき、70年の歴史に花を添えていただくこととしております。
さらに、中国石家荘市とアメリカクリアウォーター市との交換留学では、代表の中学2年生が、子供観光大使としての役割を果たし、本市のよさを発信するとともに、現地の中高生との交流を通して外国文化に触れ、本市の魅力を再認識する経験をしております。
既に飯田市では、川路出身物まね芸人ニッチローさんに飯田焼き肉大使を就任いただき、飯田の焼き肉のアピールとなる活動をお願いしたり、飯田焼き肉の地図帳を作成したり、ウェブサイトでの焼き肉、食肉文化情報を発信したりするなどの取組を行ってきていることは承知をしております。
山岳博物館所管事項の審査では、博物館創立70周年記念事業について、委員から、事業の概要について質疑があり、行政側から10月に観光大使、平林克敏氏の記念講演会及び11月にインスブルック市から来賓を招き、創立式典やアルプス動物園長による講演会の2本立てで70周年記念事業を行う。また、併せて附属園を5年かけて充実していくとの答弁がありました。
また、伊那市のふるさと大使で長野県立歴史博物館館長の笹本正治氏は講演の中で、「一夜の城について当時の富県には多くの城があったとされている。一夜の城は高遠城攻めの交通の要所として、織田軍が乗っ取り一夜だけ寝泊まりした城という可能性もある。」
観光大使についてお聞きします。 観光大使とは、主に観光地や地域振興を目的として、地域を広報する人を指します。現在、千曲市は、プロバスケットボールのブレイブウォリアーズの皆さん、鍵盤ハーモニカ奏者のTommy CHOさんが鳴られております。 以前の質問で「シティプロモーションには若い女性が欠かせないのではないでしょうか。
68ページ下段の14目文化振興費につきましては、文化芸術振興事業費として、中山晋平記念音楽賞や音楽親善大使による市内小中学校での音楽活動、絵画の公募展であります「れきみん展」の開催などの事業費のほか、70ページの市民グループが自ら企画するコンサートへの補助金など、15目中山晋平記念館費並びに、72ページの16目高野辰之記念館費、主要施策は5、6ページになりますが、両記念館の管理事業費及び収蔵展示やコンサート
加えて、佐久市の姉妹都市でありIT先進国のエストニア共和国大使館全権大使特別補佐官の須原誠氏や内閣官房IT総合戦略室の方などにもご参加をいただきまして、デジタル推進等を話題としたディスカッションを多くの皆さんにご覧いただきました。
当日は、構成文化財である岳の幟の披露、日本遺産認定大使による基調講演、市内大学生による研究発表や認定自治体によるパネルディスカッションなどを行い、多くの市民の皆様にご参加いただき、改めて上田市の文化財のすばらしさを認識していただいたところであります。
また、9日には、プロレスラー蝶野正洋さんが軽井沢町の防災・減災大使に就任していただきました。蝶野さんには、浅間山の噴火災害をはじめとする防災・減災の大切さの啓発や消防活動への激励等応援していただく予定であります。 1月に着工いたしました旧三笠ホテル建造物保存修理工事に関しましては、文化財の理解を深めていただくため、調査解体状況について8月と11月に見学会を実施いたしました。
この縄文プロジェクトを進めていく組織として設立した縄文プロジェクト推進市民会議では、多くの方の協議により縄文のまちづくりにつながる取組として、縄文検定や縄文月間、縄文ふるさと大使などの施策につながりました。 平成26年に「土偶」(仮面の女神)が国宝に指定をされ、時を同じくして学校では縄文科がスタートをいたしました。
具体的にお聞きしますけれども、市長が述べられているところの東京発のイベントというのは、「信州なかのナイター」、それから大規模見本市、タレントの起用となりますと食の大使の杉浦太陽さんということになると思いますけれども、そういうふうに理解してよろしいでしょうか。 ○議長(町田博文君) 経済部長。 ◎経済部長(宮本浩明君) お答えします。
日本遺産認定記念シンポジウムということで、基調講演が「食文化創造による日本遺産魅力発信」ということで、成功事例紹介と成功への手順とは、講師、日本遺産大使、三國清三氏ということでやられる。 次に、研究発表「上田地域における日本遺産の活用」について、長野大学環境ツーリズム学部、熊谷教授。
最後になりますが、ふるさと大使の活用についてお伺いいたします。現在、箕輪町のふるさと大使は全部で13人おられます。その内、箕輪会のメンバーが5人、大学の教授の先生が3人、俳優の方が1人、元プロサッカーの選手の方が1人、かつてはサッカーのワールドカップが開催されたころには北澤選手の来町などがあり、ふるさと大使として活動もされていたことと思いますが、近頃はほとんど目に見えた活用がありません。
ストーリーに登場します岳の幟や三頭獅子の披露、日本遺産認定大使による基調講演、市内大学生による研究発表のほか、認定自治体の取組や今後の事業展開について紹介するパネルディスカッションを通じまして、日本遺産に対する理解を深めていただく機会となるよう努めてまいりたいと考えております。
今回の移住・定住に関しまして、伊那市のふるさと大使、特命大使、公使、人材バンクの皆様からの個別、具体的な情報の提供や提言などをお寄せいただく協力要請をしたらどうかといった提案を申し上げます。
また、中野市食の大使杉浦太陽さんがセレクトした「中野市の味」、「今、食べていただきたい」中野市の「うまい!農産物」を全国の皆様にお届けすることで、中野市の生産者を応援するクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。多くの皆様に賛同いただくよう、杉浦太陽さんのメッセージ動画を専用サイト内で配信しておりますので、ぜひご覧いただきたいと存じます。