長野市議会 2019-06-06 06月06日-03号
具体的には、結婚支援では結婚セミナーの開催、夢先案内人制度、また、妊娠期から子育て期にわたるながの版ネウボラ、子育て世代には子育てコンシェルジュや保育コーディネーターの配置など独自の事業を進めてまいりました。
具体的には、結婚支援では結婚セミナーの開催、夢先案内人制度、また、妊娠期から子育て期にわたるながの版ネウボラ、子育て世代には子育てコンシェルジュや保育コーディネーターの配置など独自の事業を進めてまいりました。
主な取組といたしましては、結婚を希望する市民の出会いの場が広がるよう、結婚セミナーの開催や結婚応援ボランティア夢先案内人制度などの事業を進めてまいりました。この5年間で、結婚セミナーには延べ1,000人を超える方に参加していただき、また、夢先案内人には現在600人を超える大変多くの方に登録していただくなど、結婚に向けての機運が高まってきたことは、大きな成果であると考えております。
(22番 西沢利一議員 質問席へ移動) ○議長(小林治晴) 北原こども未来部長 (こども未来部長 北原千恵子 登壇) ◎こども未来部長(北原千恵子) 結婚支援事業につきましては、結婚セミナーの開催や夢先案内人制度の取組に加え、更なる出会いの場の拡大を図るため、昨年度、新たに結婚支援事業補助金制度及び結婚セミナーなどへの講師派遣制度を創設した他、昨年8月には、結婚応援ポータルサイトご縁ながの・
また、未婚化、晩婚化が進む中で、結婚により若者の夢を明日へとつなげるためマリッジサポート課を設置し、夢先案内人制度の創設や結婚応援サイトご縁ながの・ココカラの開設などに取り組んでまいりました。 私が市長に就任してから取り組んできた事業を一つ一つ挙げると切りがありませんが、公約である私の政策に掲げた項目につきましては、それぞれ進捗状況に差はあるものの、着実に前に進んでいると考えております。
また、夢先案内人制度につきましては、今年度第1回目の登録研修会を開催し、現在、367名の方に御登録いただいております。 今年度新たに取り組んでおります若者のライフデザイン形成支援事業につきましては、9月から、9名の大学生等によるワークショップを開始し、働きながら子育てをされている方へのインタビューや乳幼児とのふれあい交流などを行ってまいりました。
次に、新しい課でのマリッジサポートの予定ですが、引き続き結婚セミナーの開催や夢先案内人制度の取組を進めるとともに、団体や企業の皆さんと出会いの場の創出などについて意見交換会を開催し、行政でできる可能性や連携について考えてまいります。
本市では、こども未来部こども政策課において、婚活支援事業として、婚活セミナーやふれ愛ながの婚活夢先案内人制度などを実施しておりますが、生活部市民課としても結婚を応援し、結婚っていいなと思える機運を醸成していくことが少子化・未婚化等の解消につながるものと考えております。
こうした取組で得られた情報やノウハウを、婚活当事者を対象としたマリッジマッチング応援セミナーの開催及びボランティアとして結婚希望者への情報提供を行う方を養成するふれ愛ながの婚活夢先案内人制度事業に反映させ、市を挙げて婚活支援に取り組むムードを高めてまいります。 次に、産業基盤の整備について申し上げます。
三つ目がふれ愛ながの婚活夢先案内人制度でございます。 こちらもアンケート調査を活用して、秋頃からボランティアで婚活をサポートする地域の世話焼きおじさん・おばさんになっていただく研修会を開催するもので、婚活がしやすく、結婚に結び付きやすいムードづくりの一助を担っていただければと考えています。 いずれの事業も県の事業と相互補完する計画となっております。
具体的には、少子化の要因の一つに、若者の結婚に対する意識や男女の出会いを巡る環境の変化があると言われていますので、いわゆる世話焼きおじさん・おばさんなどの人材を養成する、婚活夢先案内人制度を創設して、婚活に取り組む方々の応援を積極的に支援してまいります。
市長直轄プロジェクトの他、子供関連業務をできるだけ一元化し、一貫した施策展開を図るため、こども未来部を新設し、婚活夢先案内人制度を創設し、婚活支援にも取り組んでまいります。
具体的には、ふれ愛ながの婚活、夢先案内人制度を創設し、結婚の相談や仲介等を行うボランティアを認定し、婚活をされている方を支援してまいります。また、結婚や家族を持つことの意義の啓発やコミュニケーション能力の向上といったセミナー等を開催し、若者の婚活能力のスキルアップを図る、マリッジマッチング応援事業を実施してまいります。