伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号
私はこれまでにセンターテニスコートの全面改修や市民がより利用できるテニスコートの利用方法の提案、これは最終的に市民の日の制定ということになりましたが、さらに夜間照明の装置の提案など、いくつかのテニスコートに係る提案をテニスをする側からの意見を申し上げました。
私はこれまでにセンターテニスコートの全面改修や市民がより利用できるテニスコートの利用方法の提案、これは最終的に市民の日の制定ということになりましたが、さらに夜間照明の装置の提案など、いくつかのテニスコートに係る提案をテニスをする側からの意見を申し上げました。
ピコ水力として2006年に設置した伊那市役所せせらぎ水路発電所があり、最大出力200ワットで、公園内の夜間照明に充てていますが、せせらぎ水路の水が流れる4月から10月のみの稼働となっていましたが、今では稼働していないとのことです。
テニスコートと松尾総合運動場の照明設備につきましては、教育委員会施設等総合管理計画の5か年の実施計画の中に位置づけておりまして、令和4年度までに整備することとしておりますが、テニスコートの夜間照明については、天龍峡テニスコートを対象として、スポーツ協会や競技団体、川路地区、また周辺住民の皆さんとの協議を進め、これについては最優先で整備をしてまいりたいという予定をしてございます。
教育こども課では、南小夜間照明設備改修工事について、実施設計で調査する中で、使用できると思っていたものが長く使えない状況との報告を受け、今回の補正に至った。事前見積りの精査不足を事務方としても感じていること。
次に、夜間照明のテニスコートの整備についてお聞きしたいと思います。 飯田市には、夜間照明が整備されているテニスコートはありません。現在、夕方からの練習に当たっては、喬木村や松川町のテニスコートを利用させてもらうしかないわけであります。 一方で、天龍峡のテニスコートは人工芝であるために、照明を整備することによって年間を通じ夜間まで利用できるため、各段に利用環境が向上するわけであります。
南小学校の夜間照明改修工事費、この補正に当初2,949万7,000円、これが計上されている。その上に1,884万8,000円が補正されていますが、この理由をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長 町長。
10款1項2目事務局費14節工事請負費の1,884万8,000円は、南小学校校庭の夜間照明改修工事について実施設計を行ったところ、埋設する電線ケーブルの改修が必要となるなど、実施設計に基づいた工事費が当初予算額を上回るため、補正をお願いするものでございます。 3目基金活用事業費24節積立金の14万3,000円は、7件のふるさとまちづくり寄附金を賜りましたので、こども未来基金へ積立てをいたします。
しかしながら、本条例によって夜間照明使用料をなくすと、夜間の施設使用料が大幅に引下げとなり、昼間の使用料との公平性が図られること、また、一部施設の使用料の引上げは、施設による公平性を保つためであると理解できるので、本議案に賛成いたします。 ○議長(平林明) 次に、原案に反対の討論はありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 続いて、13番、林 孝彦議員、発言を許します。
稲や大豆など数ルクスの明るさでも、夜間照明によって穂が出るのが遅れたり成長が遅れたりする、ホウレンソウやアブラナ科は、逆に早期にとうが立ち、花が咲いてしまうなどの弊害が報告されています。これらを光害といいます。 市内でも麦や大豆を栽培されている方から、「いつまでも熟さないので収穫ができない、収穫が遅れる」と、その影響が聞かれます。 市内のLED照明の光害の実態はどうですか。
特にサッカー、ラグビーの団体からはグラウンドの芝生化ですとか、テニスの協会からは夜間照明化、それからバレー、バスケットからは鼎体育館とか、存体育館の改修などをずうっと要望が出されてきている。これらについて、きちんと整備されておれば、今このアリーナを造る必要もなくて、ちょっと考え方が違うのかなというふうに見ているところであります。
学校体育施設開放事業では、南小学校校庭夜間照明の改修工事を行います。 小中学校コンピュータ教育事業では、家庭へタブレット端末を持ち帰って学習する状況が本格的になることから、家庭で充電するためのACアダプターを購入します。また、GIGAスクール構想の実現に向け、各教室への電子黒板の導入を中学校から計画的に進めます。
当然、雨天及び水がたまっている場合は使用できませんが、夜間照明もあって、若者の交流の場となっているというふうに位置づけられております。先ほど意見を聞かせてくれた若者たちからも、岡谷市の施設へは地域を越えて愛好家が集まるというふうに意見を伺いました。周辺観光という点でも、諏訪湖周遊観光へ若者をつなぐ動線ともなっており、アーバンスポーツがZ世代を誘導している事実がここにあります。 そこで伺います。
続きまして、テニスコートの夜間照明につきましてでございますけれども、これも総合管理計画の5か年計画の中で位置づけており、令和7年度までの計画期間内に整備をしてまいりたいということで位置づけをしています。
続きまして、テニスコートの照明、夜間照明ですね。これもスポーツ協会からの要望が上がり、整備計画を進めていきたいとお聞きしていますし、議論もされています。状況をお聞かせください。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
続いて、テニスコートの夜間照明の設置の考えについてお伺いしたいと思いますけれども、平成29年のデータによりますと、飯田市には8か所30面のテニスコートがあり、数的には他市に比較しても決して少ないほうではありませんけれども、残念なことにナイター設備がされたコートというのは1面もないということで、近隣では駒ヶ根市には6面、それから伊那市では19面にナイター設備がされておりまして、松本、長野、上田では当然
しかしながら、通常の国際試合の招致では、立候補に当たりメインの試合会場のほか、練習グラウンドの条件として芝生はもちろんのこと、夜間照明や非公開練習への対応、また、更衣室やトイレ、シャワー設備等についても練習会場の附帯施設として求められることが多く、本市のグラウンドでは対応できる機能を有していないことから、これまで国際試合等への立候補を見送ったり、選定から漏れたケースがございました。
本案は、佐久総合運動公園補助競技場の夜間照明の設置に伴い、関係する条例の一部を改正するものであります。 なお、本条例は同施設の本年3月の工事完了に合わせ、令和3年4月1日から施行しようとするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(神津正) 次に、議案第13号の説明を求めます。 山崎環境部長。
さらに、観客が会場に訪れる際の自家用車や夜間照明のための発電機からもCO2は排出されております。その他、佐久バルーンフェスティバルに限らず、市の主催や後援を行っているイベントは多くございますので、それぞれのイベントを開催する中においてもCO2が排出されております。
またあと2点目ですが、やっぱり市民と意見交換会の中でですね、やっぱり学童のまあ歩道もそうですし、夜間照明についてもですね、非常にいろいろな意見が出されていてですね、まあここはもうじき歩道ができるからこっちのほうに照明できるのは無理ですよという、そういう私たちも答弁したことありますけれども、それについても市民の皆さん、子供の安全安心な通学路についてですね、かなり心配されている方もあります。
これは、現在の夜間照明機器はコインを投入することで使用することができ、1回の使用につき点灯時間は2時間であります。 次に、弓道場につきましては、下諏訪スタジアムや陸上競技場と同じく、1時間当たりの使用料を全面600円、入場料を徴収して使用する場合は1,200円、営利を目的とする場合は6,000円と設定するとともに、個人使用料は、大人1回2時間まで200円、子供100円とします。