千曲市議会 2024-06-13 06月13日-05号
新体育館建設ではハンドボールコート2面を目指すこと、かわまちづくりでは準備会で検討してきたことや今後のスケジュールについて、白鳥園エリアでは多目的広場整備工事の進捗状況について報告を受けました。 2月19日、第10回の特別委員会を開催し、戸倉体育館の基本計画について説明を受けました。
新体育館建設ではハンドボールコート2面を目指すこと、かわまちづくりでは準備会で検討してきたことや今後のスケジュールについて、白鳥園エリアでは多目的広場整備工事の進捗状況について報告を受けました。 2月19日、第10回の特別委員会を開催し、戸倉体育館の基本計画について説明を受けました。
令和5年度の予算案についてなんですが、戸倉体育館耐震改修工事3億円、白鳥園の多目的広場整備事業が7,200万円が、来年度予算化されておるわけですが、総合運動公園基本構想の策定中に事業実施するということに違和感があるんですが、市民に分かりやすい説明をお願いいたします。 ○議長(小玉新市君) 小川市長。
また、白鳥園多目的広場整備については、白鳥園南側用地を芝生公園として整備することで、地域の交流・憩いの場としての活用を図るほか、河川敷エリアにつきましては、かわまちづくり支援制度の活用を検討しており、国土交通省と連携を図りながら整備を進めてまいります。 次に、公共施設及びインフラの更新・統廃合・長寿命化の推進であります。
また、新型コロナウイルス感染症対策以外では、新規事業といたしまして、地域住民の利便性の向上を図るための上山田戸倉市民窓口業務に係わる経費、協働事業と合わせて進める白鳥園隣接の多目的広場整備事業、ゼロカーボンを目指して取り組む太陽光発電の蓄電システム設置補助金、地域密着型プロスポーツチームとの交流を通じてスポーツへの関心を高めるホームタウン活性化事業など、社会情勢の変化に応じた施策を実施してまいります
また、市街地においては、複数の事業を組み合わせて面的に整備を行う都市再生整備計画事業を活用する場合もあり、長野市芸術館前の多目的広場整備と周辺道路整備を一体的に行うなど、庁内の関係部署が連携して、計画エリア内の事業を効率的に推進できるよう努めております。
これは多目的広場整備のため、国道の歩道改良を行うための予算です。6年前、市役所第一庁舎・長野市民会館の建替えの是非を問う住民投票を求めた直接請求を議会が否決し、それまでの手法を変えることなく建設が始まり、今日に至っています。 もし住民の高い関心を維持しながら建設されていたら、長野市芸術館には今よりずっと多くのにぎわいがあったでしょう。
その他のイはちょっと割愛をさせていただきまして、最後に第一庁舎西側多目的広場整備について伺います。 本定例会で債務負担行為補正が第一庁舎西側多目的広場整備に関して設定されておりますが、今後、全面的に用途を変更する、例えば駐車場にするといったようなことがないのかどうか、改めて御所見を伺います。
これ以前に出された合併特例債の一覧になるのですが、このときに平成24年に創錬の森整備関連で合併特例債として、土地利用武道館・多目的広場整備として16億6,900万円、周辺整備として2,500万円を合併特例債として借りているわけです。一応確認ですが、これは既に返済が始まっていると認識していてよろしいでしょうか。 ○議長(高橋良衛) 荻原社会教育部長。
第3表債務負担行為補正につきましては、第一庁舎西側多目的広場整備に関連し国道19号歩道改良に伴う平成30年度の事業費5,100万円、大学立地支援として清泉女学院大学及び長野保健医療大学の看護学部新設に対する平成30年度の支援8億3,250万円、(仮称)中条総合市民センター建設実施設計に係る平成30年度の委託事業費5,350万円、福祉医療給付システム改修に係る平成30年度事業費909万5,000円、南長野運動公園
公文書等配送業務委託に要する経費として、平成28年度から平成32年度まで限度額1億3,646万8,000円、庁舎多目的広場整備に要する経費として、平成28年度から平成29年度まで限度額2,500万円、公共施設マネジメント推進業務委託に要する経費として、平成28年度に限度額752万2,000円、既存第一庁舎の解体及び跡地の外構整備に要する経費として、平成28年度から平成29年度まで限度額7億790万円
6項保健体育費6,515万6,000円の減額、南部多目的広場整備工事関係の債務負担行為額を変更することによる減額であります。7項生涯学習費、主に明科子どもと大人の交流学習施設管理費の光熱水費を増額することによるものです。 続きまして、事項別明細108ページであります。 12款公債費、1項公債費は1億8,143万8,000円の減額でございます。
項7保健体育費のうち、目2体育施設費ですが、こちらでは北部体育施設多目的広場整備事業に7,680万円、野球場周辺施設整備事業で4,000万円のほか、社会体育施設の管理運営に要する経費を計上いたしました。
それによりますと、この公有土地の一部を多目的広場整備事業用地として売却しております。9,000平米で2億3,140万8,000円であります。6,500万円ほど超える損失が生じております。この件につき、去る4月24日、これも私は柳田市長にこの土地の売買契約書の開示請求をしました。5月7日の公文書開示決定通知書では、契約書の文書不存在との回答でありました。
土木関係では、旧神田川多目的広場整備に係る松代西二十三号線道路改良費六千万円のほか、道路復旧受託費一億四千六百六十三万円を追加するものでございます。
保育所費では、保育所運営事業費で臨時保育士賃金、市外保育所入所委託料等の増が見込まれることから4,405 万余円を増額し、北部地区保育園建設事業費では、事業費のうち多目的広場、駐車場整備部分 7,317万余円を新たに多目的広場整備事業費として計上いたしております。
また、旧神田川敷地を活用する多目的広場整備は、松代城址が整備復元される平成十五年度の完了を目指して、平成十三年度は実施設計を行うとともに造成工事も着手してまいります。これらに要する経費として、八千四百九十八万一千円を計上いたしました。
この事業は、市が開発中の多目的広場整備に合わせた事業で、市が広場を整備し、十から十五の店舗が営業できる建物を建て、この土地と建物を管理運営する民間の有限会社を作るもので、その広場の目玉がベンチャーショップ。ビジネスアイデアはあるが、開業資金が調達できない起業家を、格安の出店経費で誘致する。計画では、飲食店やファッション関係のほか、インターネットカフェなどの情報関連サービスを募集する。
また、蔵、多目的広場整備の内容はどのようなものかとの質疑があり、大火を乗り越えた歴史的建造物であり、昔の繁栄の名残りをとどめている存在でもあるので、蔵のたたずまいを活かした整備としたいとの答弁がありました。 次に、11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費の審査の中で、補助と単独との区分と私権と公共の関係はどのようになっているかとの質疑があり、被害額40万円以上が補助対象で、それ以下が単独となる。
歳出でございますが、寝たきり老人対策といたしまして、ホームヘルプサービス事業などの新規需要が増加いたしておりますので、委託料など2,305万余円の計上をはじめ、ごみ処理費用負担制度の準備に要する費用といたしまして約3,800万円、リサイクル関連産業の施設整備補助金9千万円、りんご並木通り沿いの蔵と多目的広場整備費6千万円、治水対策事業特別会計への繰出金2億2,128万余円などを計上いたしたところでございます
報告第17号、専決処分したふれあいリフレッシュパーク整備事業多目的広場整備工事請負契約の締結の承認についてご説明を申し上げます。