千曲市議会 2019-09-18 09月18日-03号
その日々の蓄積が大きな差になることは明らかであると言い切るのは、文部科学省初等中等教育局の情報教育・外国語教育課長の高谷浩紀課長、全国ICT教育首長協議会で話をされました。新学習指導要領の完全実施は2020年まさに来年からです。新学習指導要領総則において、情報活用能力の育成、学校におけるICT環境整備とICTを活用した学習指導がうたわれております。
その日々の蓄積が大きな差になることは明らかであると言い切るのは、文部科学省初等中等教育局の情報教育・外国語教育課長の高谷浩紀課長、全国ICT教育首長協議会で話をされました。新学習指導要領の完全実施は2020年まさに来年からです。新学習指導要領総則において、情報活用能力の育成、学校におけるICT環境整備とICTを活用した学習指導がうたわれております。
市の教育委員会には外国語教育の専門家がそろっておいでになります。 ぜひ最後に教育長さんの見解を伺いたいと思います。 ○議長(荻原光太郎君) 赤地教育長。 〔教育長 赤地憲一君 登壇〕 ◎教育長(赤地憲一君) 齋藤議員御指摘のように、就学援助制度について申請をためらうと、こういうことがあってはならないと思っております。
また、来年度からの新学習指導要領の全面実施に向け、外国語教育の充実を図るため、9名のALTを配置し、学級担任又は教科担任とALTとのティーム・ティーチングを行っております。
小学校教育扶助事業費では就学援助を必要とする児童への学用品や給食費用の支給にかかわるもの、376ページ、小学校教育用コンピューター設置事業費ではコンピューターの維持管理に係るものであり、小学校キャリア教育推進事業費では将来に夢や目標を持ち、努力することの大切さを学ぶ「夢の教室」開催に係るもの、小学校外国語教育推進事業費では小学校専属の外国語指導助手を配置したもの、小学校ICT活用教育推進事業費は児童
小学校における外国語教育については、2020年度からの教科化に向け、引き続き英語担当の指導主事を配置し担任への授業支援を行ったほか、文部科学省の審議会委員でもあり新しい学習指導要領の外国語教育にも精通している信州大学の酒井英樹教授から、指導、助言をいただきました。
さらに、外国語教育、これについては、飯田市教育委員会が主導して、飯田市らしい一貫教育のカリキュラムを作成しました。 その一方で、特色を出しにくい国語とか算数とかの教科があるわけですが、これについては、進度表というものをしっかりつくり上げて、子供たちの実態を見ながら過分に修正、改善をしていくというものを始めています。
今後正式な教科となれば、さらに外国語教育に力を入れる自治体が増えると思います。 生まれたときからインターネットに触れることができる子供たちには、世界は身近な存在です。自信を持って社会、世界に飛び立つには、外国語教育は非常に重要であり、それを教える先生の能力向上もとても重要ではないでしょうか。
まず、環境保全分野では、北信保健衛生施設組合負担事業に330万円、都市基盤整備分野では都市公園遊具等更新工事に190万円、教育関係分野では小中学校外国語教育、ICT活用教育等に1,930万円、医療・福祉分野では医師確保対策事業等に952万9,000円、産業振興・市民交流分野では女性のための就職支援事業に150万円、市長におまかせの分野では新規就農者支援事業、売れる農業推進事業等に2,320万4,000
第二期しなのきプランの2年目となる来年度は、プログラミング教育や外国語教育等、新学習指導要領に基づく取組を一層充実させてまいります。
具体的に言うと、総合的な学習の時間の中で行うふるさと学習やキャリア教育、さらには、来年度からいよいよ本格的に始まる外国語教育については、飯田市小中連携一貫カリキュラムを作成し、その方向性を示しているところでございます。 ○議長(清水勇君) 吉川秋利君。 ◆19番(吉川秋利君) だんだん時間がなくなってきて、話がぐちゃぐちゃになってきたんですが、どこから言えばいいんだろう。
平成27年度からの3年間は、国の「外国語教育強化地域拠点事業」の指定を受け、カリキュラムや指導方法の研究に取り組み、全国公開授業を通じて研究の成果を発信した結果、全国からの視察研修の受け入れが増えるなど、小諸市の取り組みは先進事例として高く評価されております。
のため、特別支援教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品の購入等に係る経費で、小学校教育扶助事業費では、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校教育用コンピューター設置事業費では、情報教育の推進を図るためのコンピューターの借り上げ等に係るもの、小学校キャリア教育推進事業費では、将来に夢や目標を持ち、努力することの大切さを学ぶ「夢の教室」開催に係るもの、小学校外国語教育推進事業費
さらに、わかる授業の推進に向けたICT機器の導入、小学校外国語教育への対応、プログラミング教育の充実、信州型コミュニティスクールによる地域に開かれた学校づくりなど、さまざまな教育課題に即した施策も推進してまいります。 また、放課後等の児童の安全な居場所となる放課後児童施設につきましては、来年度「学童保育所太郎の家」を北小学校敷地内に新築する工事に着手いたします。
現在、佐久市内小学校で行われている外国語教育の現況についてお伺いをいたします。 イといたしまして、移行措置期間と本実施の違いについて。2020年度から外国語教育の事業時間数が大幅に増えると聞いておりますが、現在の移行措置期間と全面実施の違いについてお伺いをいたします。 ウといたしまして、本実施に向けての課題について伺いいたします。
なお、市におきましては、外国語教育の充実を図るため、本年度新たに小学校3・4年にALTを2名配置いたしました。学級担任とALTとのティーム・ティーチングや地域英語協力者の活用が教員の負担軽減にも資するものと考えております。 続いて、市費支援員の増員でございますが、原則として、教職員の負担軽減に関しましては、まずは任命権者である県において対応していただくのが基本だと考えております。
加えて、最近では例えば小学校にプログラミング教育、あるいは外国語教育や道徳の教科化みたいなものが始まりますので、一人ひとりの教職員への負担がふえていくという現状は、そんなところにあるのではないかと考えています。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 古家敏男議員。 ◆2番(古家敏男) 最後にします。伝統的な行事の見直しについて、PTAや地域の人たちに十分な説明があったのかどうかお伺いします。
そこで、ことしは外国語教育が専門である信州大学の酒井教授から直接指導を受ける機会を設けることとしまして、研修会や公開授業を実施しています。既に行った2回の授業研究や講師による指導を通して、各校の先生方は熱心に取り組まれ、貴重な研修の場になったという感想をお聞きしました。 私もこの公開授業に参加してまいりましたが、小学校の先生方が非常に熱い思いで質問をされていたことを今思い出します。
380ページ、小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助に係るもの、小学校教育用コンピューター設置事業費では、教育用コンピューターの整備事業に係るもので、小学校キャリア教育推進事業費では、将来に夢や目標を持ち、努力することの大切さを学ぶ夢の教室開催に係るもの、小学校外国語教育推進事業費では、小学校専属の外国語指導助手2人を配置したもの、小学校ICT活用教育推進事業費は、児童の情報活用能力
〔教育長 峯村 秀則君登壇〕 ◎教育長(峯村秀則君) 小学校の外国語教育の指導体制についてご質問をいただきました。 上田市では2020年度からスタートする次期学習指導要領により教科化される小学校の外国語教育への円滑な移行を目指し、本年度から市内全小学校の3、4年生で外国語活動、5、6年生で外国語科の授業を先行して開始しております。
〔「議長5番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 国際理解教育指導事業につきましては、5・6年生は週2時間、3・4年生は週1時間の外国語教育を実施していますけれども、6年生では友達の誕生日を尋ねる等のゲームを実施しました。子供たちは英語を発音することの抵抗感は余りなく、実際に自分で英語を話すことで、英語の楽しさを感じ取っているようでございます。