千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) インバウンド対策についてでございますが、1点目のインバウンドの現状把握と調査方法につきましては、当市では市内の宿泊施設に御協力を頂き、県の外国人宿泊者調査を実施する中で、その集計結果から現状の把握をしているところでございます。
〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) インバウンド対策についてでございますが、1点目のインバウンドの現状把握と調査方法につきましては、当市では市内の宿泊施設に御協力を頂き、県の外国人宿泊者調査を実施する中で、その集計結果から現状の把握をしているところでございます。
外国人宿泊者数、26年8,500人、30年8,400人、これは今年度は2万2,000人の目標があります。特定健診の受診率、27年43.7%、令和元年44%。子育て支援センター、年間利用者数、27年4.3万人、30年3.6万人。子育てアプリ登録者、今年度目標2,000人に対して、前年度まで376人。
市内の外国人宿泊者は、例年冬期間は少ない状況でありますが、比較的大規模な市内宿泊施設では、今回の影響により中国・香港の旅行客約600人以上のキャンセルが出たという施設、これは1施設ですが、ございます。
中でも、外国人宿泊者数で平成20年から11年連続で1位の台湾人の中国語繁体字がないので、追加することが求められます。 また、日本語が読める人であれば、ホームページにつながらない場合であっても、ヤフー株式会社との協定により、ヤフーアプリで情報を取得できます。ヤフーアプリは多言語対応していないため、外国人は情報が得られません。
特に、農家民宿受け入れ生徒数、海外輸出農産品、新規起業者数、建設業資格取得者数、創業支援人材育成セミナー受講者数、外国人宿泊者数につきましては、目標を上回る実績値であります。 また、基本目標1におけるアウトカム、数値目標でございますが、市内企業の就業者数において、目標1万850人に対して1万1,564人が就業されました。
◆15番(今井ゆうすけ) 〔登壇〕 ただいまご答弁いただいた外国人宿泊者数では、平成20年から11年連続で台湾人が1位となっております。
なお、外国人宿泊者数については、近年のインバウンドによりまして平成27年の1,171人から平成30年には1,343人に増加しております。 私はこれに加えまして、7月には中国からの学習旅行、小学生と中学生が4団体見えました。この方々がふえてきているということも大切なことだと思っております。
これらの取り組みによりまして、平成28年度以降も松本市の外国人宿泊者数は増加を続け、平成30年度には平成27年比約60%増の17万人を超えました。加えまして、女性や若者が活躍できる社会の実現を目指し、テレワーク、コワーキング、サテライトの3つの機能をあわせ持った産業創発を初め、新しい働き方、雇用創出を推進するICT拠点施設サザンガクを本年11月に開設いたします。
平成29年の外国人宿泊者数の伸びは、大町市は対前年比106%であるのに対し、県全体では117%となっております。当市の観光資源の主力である立山黒部アルペンルートにおきましては、ここ10年間でインバウンド客が急激に増加しており、平成28年には24万3,000人、平成29年には27万人に上るなど、既に高水準に達しているのが現状でございます。
一つが、観光とICTでデジタルDMO、この5年間で外国人宿泊者が6.2倍に増加したそうです。また、市民サービスの向上にもつながる施策として、観光以外には行政、知りたい情報が優先表示されるホームページを作成、LINEを活用したAIによる自動応答サービス、これ、先ほど、つくば市でも紹介しました。 過疎地域には、テレビから市、地域情報の閲覧やバス予約ができる。
現時点で目標値を掲げることは難しいところではありますが、本市の平成29年の外国人宿泊者数約8万6,000人泊、この数字を大幅に伸ばせるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(寺沢さゆり) 竹内保健福祉部長 (保健福祉部長 竹内裕治 登壇) ◎保健福祉部長(竹内裕治) 私から、ユニバーサルデザインの視点から、本市の現状と課題についてお答えいたします。
数値目標でございますが、第五次諏訪市総合計画後期基本計画におきましては、2021年の目標値としまして宿泊者数59万人、観光消費額203億円、外国人宿泊者数4万1,000人、観光客入込数を645万人としておりまして、諏訪観光協会もこれらのKPIを設定し事業推進しているところでございます。
外国人宿泊者の増加に伴いまして、宿泊施設では避難誘導標識の英語表記、英語版の防犯パンフレット、英語、中国語に対応したWi-Fiの設置、外国語の接客ができる従業員を置くとともに、従業員の外国語研修等を積極的に実施するなど対応が進んでいるところでございます。ある施設では、外国語対応のメガホンを導入した施設もあり、緊急時に有効であると聞いております。
インバウンドについては、長野県で調査、また、統計等をとっているところでございまして、これによりますと、平成29年中の茅野市の外国人宿泊者数、これは2万5,912人泊でございました。同時期の茅野市への宿泊者数でございますけれども、これはインバウンドも、それから一般の方も含めてということですけれども、133万8,500人泊となっております。
平成29年、長野県観光部が実施いたしました平成29年外国人延べ宿泊者数調査では、長野県の外国人宿泊者数は101万2973人であり、平成11年の調査開始以来、過去最高となっており、佐久市におきましても6,662人と前年比の約40%増という状況でございます。
本年度に入って外国人宿泊者人数は上昇しております。今年の上半期で4,976人と、これまでの取り組みが徐々に成果としてあらわれている感じでございます。引き続き、台湾、中国両国には観光宣伝を展開するとともに受け入れ体制の充実をしていきながら、両国に働きかけを考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 岡田市長。
早期の策定をお願いしたいと思いますし、マニュアルができ上りましたら、ホテル等には外国人観光客も宿泊しておりますので、松本市が新たな取り組みとして、小冊子でいいと思いますけれども、そういうものを、こういうときにはこうだったよというものが外国人宿泊者にも見られるような、また、観光案内所にもそういうものを設置していただければいいかなと、こう思いますが、またよろしくお願いしたいと思います。
さて、外国人宿泊者の急激な増加により、とりわけ大都市圏においては、旅館業法の許可を受けない施設が宿泊サービスを提供する「民泊」が問題となっており、民泊事業を行う際の一定のルールを定めた「住宅宿泊事業法」が今月15日に施行されます。
次に、宿泊数ですが、市内の宿泊施設にお聞きしたところ、現時点で把握ができている平成29年の外国人宿泊者数は998人であります。平成28年と比較すると363人の減少ということになりますが、この理由としては、近隣市町村に外国語対応が可能となった宿泊施設がふえたこと、そのことによりまして、そちらに宿泊される方が多くなったことが影響したものと考えられます。
昨日の柳澤潔議員の一般質問でもお答えしたところでございますけれども、現在、長野県観光部が過去に実施しております外国人宿泊者数の調査におきまして、佐久市の外国人宿泊者数は4,744人というような状況であったということです。