伊那市議会 2022-09-08 09月08日－04号
農業集落排水の美篶東部処理区につきましては、公共下水道の特環美篶処理区へ接続をし、伊那浄水管理センターで汚水処理を行うという予定で、現在統合に向けて下水道事業計画の変更認可申請を行っているところでございます。 変更認可の手続、それから今ある施設の財産処分の手続といったものに時間を要したため、今後詳細設計、管路の接続工事を行いまして、令和６年度末に統合をするという予定で進めているところであります。
農業集落排水の美篶東部処理区につきましては、公共下水道の特環美篶処理区へ接続をし、伊那浄水管理センターで汚水処理を行うという予定で、現在統合に向けて下水道事業計画の変更認可申請を行っているところでございます。 変更認可の手続、それから今ある施設の財産処分の手続といったものに時間を要したため、今後詳細設計、管路の接続工事を行いまして、令和６年度末に統合をするという予定で進めているところであります。
条例の新旧対照表でございますが、第２条、経営の基本の水道事業の給水人口、一日最大給水量について第８次となる整備事業を行うため、令和３年３月31日に国から変更認可を受けた現状の数値に変更するものでございます。 議案第６号の説明は、以上でございます。 議案書の11ページをお願いいたします。 議案第７号「伊那市下水道条例等の一部を改正する条例」について、御説明いたします。
同時に１０条では、変更認可も同じ内容で、同じことが準用するとされていまして、数字が間違ったということは、収支計画の合理性がなかったということになりますが、単にそれを差し替えるだけで、この認可申請というのは、県は受け入れてくれるというふうに言っているわけでしょうか。 ○議長（中牧盛登君） 建設水道部長。
ところが、令和１年度の変更認可申請書の水道台帳、水道事業給水予測図では、２００８年度から給水原価が供給単価を上回ったまま、２０３３年まで続く数値が記載されております。どちらが正しいのでしょうか。 ○議長（中牧盛登君） 建設水道部長。 ◎建設水道部長（田中一幸君） お答えいたします。 事業認可につきまして、今議員御指摘いただいたところにつきましては、現在点検中でございます。
◎都市建設部長（篠原尚一） 平成２４年度に市内８か所の有収水源につきまして、紫外線処理装置の変更認可を受けました。現在、そのうちの３か所を設置済みでありますけれども、今後も計画的に設置してまいりたいと考えております。 ○議長（野沢明夫） 伊藤正博議員。 ◆５番（伊藤正博） これは結構、体の腸の中でいたずらをする菌だと聞いています。
2020年度では変更認可申請業務に2,500万円を、これにつきましては社会資本整備総合交付金50％を見込んでおります。その後、接続工事等を見込んでおりますが、平成39年度までに８億円余りを見込み、交付金は３億5,000万円ほどを見込んでおります。これについては来年の計画策定によって事業費が上下する場合もあるということでございますが、基本的にはその考え方でおります。 以上でございます。
本案は、佐久平駅南土地区画整理事業区域及び臼田地区に建設予定の学校用地を合わせた26ヘクタールを新たに公共下水道事業の排水区域とし、また、あわせて行った計画処理人口の見直しについて、本年３月16日付で長野県より佐久市公共下水道事業変更認可を受けたことに伴い、関係の条例２件における全体計画区域面積及び排水区域面積等を認可された内容に改めようとするものでございます。
歳出ですが、款１項２目１施設管理費で６９０万２，０００円の減額は、変更認可策定業務にかかわる委託料の減でございます。 款２項１目１建設改良費６９０万円の減額は、事業の確定に伴う工事請負費の減でございます。 以上、御説明申し上げましたが、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長（勝野富男君） 説明が終わりました。 本件について御質疑はありませんか。
建設改良工事につきましては，第２配水池等設計及び水道事業変更認可図書作成業務委託等を行い，配水設備改良費が２，６７４万２，０００円となっております。 以上、朗読をしまして説明とかえさせていただきますけれども、後で監査委員のほうから報告があると思いますけれども、１円の誤差もなかったということを言われておりますので、職員に感謝をしておきたいというように思います。以上です。よろしくお願いします。
次に、議案第２５号 平成２９年度大町市水道事業会計予算の審査では、委員から、水道事業変更認可の計画策定をすることとしているが、どのような内容になるのかとの質疑があり、行政側から、基本方針や人口予測等を踏まえ、中長期的な計画を策定するもので、現在、基本計画を策定中であり、今後の施設更新についてはアセットマネジメントの手法を取り入れる中で具体的な更新計画を策定し、必要な認可変更を受けることとなるとの答弁
６ページの水道事業変更認可策定業務委託料ほかとありますけれども、この具体的な内容の説明をお願いします。 それから、９ページ、機械及び装置のところで、配水池内電気計装設備ほか２，５００万円とありますけれども、これについても内訳の説明をお願いします。 ○議長（二條孝夫君） 上下水道課長。 ◎上下水道課長（傘木徳実君） ただいまの質問にお答えいたします。
また、配水池の更新を図るため、水道事業変更認可に向け基本計画の策定に取り組むことといたしました。 公営簡易水道事業につきましては、老朽化した送配水管や電気計装設備の更新を計画的に進め、適切な管理を図るとともに、安定した給水体制の維持に努めてまいります。
その時の町長の答弁でありますが「お尋ねの沢、南荒井地区と三日町、田中城地区についてはご指摘のございました計画変更認可申請のなかに加えさせていただきたいと思っておりまして、29年度以降には下水道管の埋設工事を実施して道路についても対応したいと思っている。」と大変前向きで明快な答弁をいただいたところでございます。
それから、平成２２年度に策定された水道ビジョンはですね、将来の予測のグラフの部分が例えば企業債でしたら、３％の２０年の長期で返済し５年間据え置きとか、そういう前提のもとにつくられているということで、実情にちょっと合わないのではないかというふうに思っておりますし、それから楢川の簡易水道の統合もございますが、これは厚労省の変更認可申請が必要なのか。
今年はお聞きすると、下水道の変更認可申請がなされる年だというふうにお聞きをいたしております。ぜひこの地区を下水道計画区域に加えて、変更申請をしていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。それで、合わせて担当課長との話のなかでは町内には当該地区だけでなくて、他にもまだそういうところありますよという話も伺っております。
また、公共下水道及び特環下水道の事業認可期間満了に伴う変更認可申請に向けた計画書の作成を進め、併せて、人口減少社会の到来や使用水量の減少に向けた施設の統廃合(スペックダウン)を推進するため、農集排処理施設を廃止し公共下水道へ統合するための業務を促進します。
この計画変更については、クリプトスポリジウム対策として来年度計画している武居入水源第２配水池の浄水方法を紫外線処理に変更することに伴い、上水道事業変更認可申請を今年度中に国へ提出するために求められているものです。
この計画変更につきましては、耐塩素性病原生物であるクリプトスポリジウム等の予防対策として、来年度計画しております武居入水源第２配水池の浄水方法を紫外線処理に変更することに伴い、上水道事業変更認可申請を今年度中に国へ提出するために求められているものであります。
28年度中に次の事業認可に向けた変更認可申請書を作成していくことになりますが、その際、雨水排水計画についても今回26年度の決算審査のなかで監査委員さんからもご意見もいただいておりますけれども、松島、木下地区の事業計画につきましては、基本的な計画は見直さざるを得ないのではないかというふうに考えております。
その後、２１回の変更認可を行い、現在、２,６０９ヘクタールの公共下水道整備区域内について、下水道管渠、ポンプ場の整備を進めているところでございます。 平成２６年度末における下水道整備面積は、２,４０４.４ヘクタールの整備が完了しており、面整備率は９２.２％でございます。 市内企業の下水道整備状況ですが、市内には４６１社の製造業者があり、公共下水道整備区域内には４４５社ございます。