大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
例えば、当院でAという薬を処方しようと思ったが、この患者にはBという薬が処方されている、この2つが併用することはリスクが高いので別のお薬に変更しようとか、いわゆる薬の飲み過ぎ、そういうケースが挙げられます。 また、今般の能登半島の地震では、このような過去の診療情報を生かし、これまでの治療履歴等を把握し、適切な医療提供に結びついたとの報道もありました。
例えば、当院でAという薬を処方しようと思ったが、この患者にはBという薬が処方されている、この2つが併用することはリスクが高いので別のお薬に変更しようとか、いわゆる薬の飲み過ぎ、そういうケースが挙げられます。 また、今般の能登半島の地震では、このような過去の診療情報を生かし、これまでの治療履歴等を把握し、適切な医療提供に結びついたとの報道もありました。
次に、3点目といたしまして、乳幼児健康診査の時間変更についてお聞きしてまいります。 子どもが生まれて、乳幼児健診、1歳児健診、1歳半健診、3歳児健診と、親にとって我が子の成長を見ることができうれしいときです。また、それとともに発育状況はどうだろうかと心配に感じる面もあります。乳幼児健診は、乳幼児の健康をしっかり把握し、疫病の早期発見、早期治療につなげるまで役立てられています。
議員御指摘のとおり、令和8年4月から市内4校の小学校を2つの小学校に再編することに伴い通学区域も変更となり、特に大町東小学校に通学している児童のうち、大町地区の児童は大町北部小学校へ、社地区の児童は大町南部小学校へ通学することとなります。
◎総務部長(田中久登君) 人口分析結果等に対する今後の方針や対策の変更について、お尋ねにお答えします。 市では、他に先駆けて平成24年度から移住・定住施策に取り組んできており、施策の見直し、拡充等を重ねた結果、昨年度は移住者が100人を超えるなど、一定の成果につなげてきたところであります。
近年の異常気象変動により、激甚化・頻発化する水災害に対処するため、今回この整備計画の変更のポイントとされたのは、一つ、整備計画目標流量の変更、二つ、失われるなどした河川環境の創出、3、流域治水を踏まえた流域対策の推進との説明でありました。
国スポにおける今後の手続としましては、日本スポーツクライミング協会の協力の下で、正式な視察を実施するとともに、競技会場地のレイアウトなどの検討を進め、来年2月頃に開催予定の県準備委員会において、会場地の変更が認可されるという流れを想定しております。
)の議定について (福祉環境常任委員長) 議案第41号 市道路線の認定について (建設経済常任委員長) 議案第42号 市道路線の廃止について (建設経済常任委員長) 議案第43号 大田原横手辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更
初めに提案理由でありますが、下段にございますように、政令に基づき農業委員及び農地利用最適化推進委員の定数を変更するため、提案するものであります。 改正内容につきまして、議案関係資料により御説明しますので、議案関係資料の5ページをお願いいたします。 条例の新旧対照表であります。
主に大型車等が木をよけるために車線変更をするという部分もありますので、そういうことのないようにぜひ管理は怠らずやっていただきたいということで思います。 以上で私の質問は終わります。ありがとうございました。 ○議長(松下浩史) この際、暫時休憩します。午前10時5分に再開します。
◎農林課長(小池恒典) それでは、土地の用途変更の関係になるかと思います。お答えします。青地から白地の変更についてですが、青地とは農業振興地域内にあって農業生産性が高く、今後おおむね10年以上にわたり農地として利用すべき農地を農用地区域内農地、いわゆる青地として設定しております。農地以外の利用が厳しく制限されている土地になります。
について 議案第38号 千曲市長選挙記号式投票に関する条例を廃止する条例制定について 議案第39号 令和6年度千曲市一般会計補正予算(第1号)の議定について 議案第40号 令和6年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について 議案第41号 市道路線の認定について 議案第42号 市道路線の廃止について 議案第43号 大田原横手辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更
こちらは、以前全協のほうで図面と写真をお示ししたところから変更はありません。 おおむね今は、去年作りました払沢にある防災倉庫より若干小さめのものを想定しております。詳細は、これからの基本設計、また実施設計の中で詰めていきますけれども、環境に配慮したようなところは考えていきたいと思っております。以上です。 ○議長(松下浩史) そのほか質疑はありますか。
策定協議会において慎重に検討してきた案を、いつ、誰が、どのような理由で変更したのか、伺います。 ○議長(小玉新市君) 青木公民共創推進担当部長。
なお、湯浅産業につきましては、4月から親会社の株式会社アース・コーポレーションに吸収合併され名称が変更されましたが、引き続き、地元の声にしっかり対応いただくよう地元地区と連携し要請してまいります。
25周年の記念事業として、更埴インターを千曲インターへ変更する提案について。 市民から「千曲市になったのだから、もう20周年も過ぎたのだから、更埴インターではなく千曲インターに変えてほしい」という声を頂いています。次の合併25周年に向かい、大イベントとして更埴インター名も千曲インターに変える事業に取り組むべきではないかと考えます。
まず、これは広域連合のほうから何か請求等があって、村の予算を変更する、専決でしたっけ、することになったという理解でよろしいですか。お願いします。 ○議長(松下浩史) 伊藤保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(伊藤宏文) ただいまの御質問でありますけれども、全協でも御説明した内容になります。
通学│ │ │ │ │ 路の変更は考えられるか。 │ │ │ │ │ 2.県道、旧通学路の歩道、縁石が雑│教育長 │ │ │ │ 草で繁茂している、このままではで│ │ │ │ │ は景観上にもよくない。
金額の精査が終わり次第、改めて議員の皆様への説明と併せ、変更契約議案を提出いたします。 次に、新戸倉体育館建設事業についてでございます。 先月30日から今週末の31日まで、千曲市総合運動公園戸倉体育館エリア基本計画(案)のパブリックコメントを実施しております。
保育士は年齢要件を40歳から54歳に引き上げて能力検査を省略するなど試験内容も一部変更して人物重視にした。 質 疑 :予定した人数は確保されているか。 回 答 :応募がなく不足する部分については会計年度任用職員での代用を予定する。 〇議案第7号 督促手数料の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例について 質 疑 :督促手数料廃止により徴収漏れは発生しないか。
というところが今回変更になるんですけれども、この定数というところが問題で、我々議会だって議員の定数を定める条例というものがあって、そこで11名となっているわけです。ですので、これは欠員が出たら補充しなければいけないんですけれども、そうではなくて、この条例の第2条は、定数の上限と書かなければいけないと思うんですけれども、その辺の議論はしていただけましたか。 ○議長(松下浩史) 百瀬委員長。