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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

人々のライフスタイルや働き方の変化今後のリニア中央新幹線開業、三遠南信自動車道開設に向けて、伊那市の交流人口関係人口の創出についての質問をさせていただきます。 伊那市観光の目的ですが、一つ市民幸福度が向上することにあり、もう一つは、伊那市の魅力資源をどう活用して、来訪者の誘客や満足度向上につなげていけるかにあるかと思います。

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

飲み水については、近年の環境変化による、汚染物質による水質悪化にならないことを願っております。ただ、最近話題になっているのは、人工有機フッ素化合物、これについて話題になっていると思います。これは日常使うフライパンや防水服、食品の包み紙などに使われているということもあり、環境省は全国の井戸や河川を調査して、身体的な影響についても調査が行われているということを聞いております。

大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号

令和6年度の地方税制改正では個人住民税固定資産税改正が行われ、これらの改正に伴い、個人住民税においては、令和6年度の個人住民税から納税者及び配偶者を含めた扶養家族1人につき1万円の減税について、固定資産税では土地負担調整措置等について、負担水準変化を緩やかにするために現行措置等を3年間延長するよう改正を行ったものであります。 

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

そして、また先ほど来申し上げたその物価高騰ですとか様々な社会情勢変化などもありまして、諸般の事情で延期しているということでありまして、決して屋代開発のために遅らせたとかそういうことではありません。 また、敬老会に関しては、むしろ屋代開発とかということは全く関係なくて、地区の役員の負担軽減ということが一番のメインでありました。

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

4点目の改善業務に注力できない現状についてですが、人材育成基本方針改定背景でも触れたとおり、人口減少少子高齢化がさらに進展する中で、地域課題市民ニーズ多様化複雑化新型コロナウイルス感染症による社会変化、デジタルによる変革(DX)の推進地球温暖化による気候変動等自然災害激甚化など多くの課題に直面し、職員の業務負担が増加しております。 

伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号

社会が急激に変化している昨今、社会情勢に的確に対応するためには、より市民に開かれた議会市民に身近な議会となることが必要となっています。 こうした中、令和4年6月3日の伊那市議会定例会において議会改革特別委員会が設置され、議長から諮問を受け、「市民参加機会増強」と「議会機能強化」について調査を付託されました。 

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

ただし、気候変動状況やその予測に係る技術、知見の蓄積や流域土地利用や雨水の貯留、浸透機能、沿川の湧水機能変化等に伴う流域からの流出特性流下特性変化し、またその効果の評価技術向上等基本高水ピーク流量の算出や、河道洪水調節施設等の配分に係る前提条件が著しく変化することが明らかになった場合には、必要に応じてこれを見直すこととされております。 

岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

現在の社会情勢は、少子高齢化人口減少グローバル化情報化進展など、予測困難な時代と言われており、教育情報化英語教育への対応など、教育現場においては常に時代変化への対応を迫られています。こうした中、多忙な教職員の負担軽減を図っていくためには、まずは、国・県の関わりのもと、安定した教員の配置とともに、様々な視点に立った取り組みが必要であると考えております。 

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

子供が安心して医療を受けることができるよう、持続可能な安定的な制度としていくことが重要でありますので、現時点で受給者負担金軽減する考えはございませんけれども、今後も国・県の動向、また社会経済状況少子高齢化進展に伴う子育て支援拡充の機運の高まりといった時代変化や流れを注視してまいりたいというふうに考えております。 ○議長今井康善議員) 早出すみ子議員

岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

これは私の感想でありますけれども、統計的には平成29年のときと、今、御答弁がありましたけれども、微増ということで、そんなに大きな変化はないのかなと捉えつつも、ちょうどやっぱり法改正タイミングもありまして、ハラスメントというものがしっかり定義されて、従業員、特に女性の意見が多様化しているなということを感じました。 

千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号

これからの社会変化に迅速に対応するためには、課題解決の受皿となる企業や団体を増やして、その裾野を広げる取組が重要であると考えております。 議員御指摘のゼブラ企業なども含め、起業・創業支援も通じて裾野を広げる取組をしてまいりたいと考えております。そして、今後、様々な分野、これは大小様々な施策考えられます。

原村議会 2024-03-01 令和 6年第 1回定例会−03月01日-04号

それに合わせた形で村も取り組んでいただけるということは、とてもうれしい変化だと思います。ぜひ、よりお母さんたちが、誰でも受けていいんだよと、産後のお母さんたちが誰でも受けられるケアなんだよということをきちんと知っていただいて、こうした助成券が活用されることを願いたいと思います。