岡谷市議会 1990-03-08 03月08日-05号
それから、この本に書かれているもう1点は、「公共用地取得は実測量、境界立ち会い、交渉など、正規の手続を踏めば早くても6カ月以上かかるのに、今回の北九州の疑惑の土地売買は、短いケースだと2週間以内で行われるなど不自然さが目立つ」というふうに書かれております。今回のケースがまさしくそれに当たるんではないかというふうに思っております。
それから、この本に書かれているもう1点は、「公共用地取得は実測量、境界立ち会い、交渉など、正規の手続を踏めば早くても6カ月以上かかるのに、今回の北九州の疑惑の土地売買は、短いケースだと2週間以内で行われるなど不自然さが目立つ」というふうに書かれております。今回のケースがまさしくそれに当たるんではないかというふうに思っております。
こういう中で、こういう動きとは別に、民間における土地の売買といいましょうか、農地の買収といいましょうか、開発をにらんだ、そういうものもあるわけでございますけれども、いずれにせよ、土地利用計画は地権者の同意、それから進出する企業の確保というようなことがなければ、いくら絵をかいてもそれは実現できないわけでございまして、そういう意味で民間の動き、あるいは地権者の意向、こういうようなものをまとめながら、利用計画
ですから、そこら辺のところをよくひとつ考えて、少なくも日本には毎日売買されている株式会社が 2,200社以上もあるんですから、その中の一つぐらいはバランスのために連れてきてもいいではないかと、こういうふうに思うわけです。
それから公社の取得価格14万8,000 円は高いものであり、それが1つの例になるというふうに御指摘でございますけれども、これはあえて申し上げるならば、このすぐ近くの土地を昭和63年に売買した際に不動産鑑定がなされております。別に私それにこだわったわけではございませんけれども、これは昭和63年3月ごろでございましたが、約16万 6,000円程度の金額を出しております。
その用地の取得の状況について申し上げますと、第一次計画では、面積二万三千二百二十二平方メートル、地権者十一名でございますが、このうち既に十名、二万二千五百二十四平方メートルにつきまして御協力をいただいておりますので、九十七%の方の売買契約が成立をいたしたわけでございます。残る一名、六百九十八平方メートルございますけれども、これにつきましては、ただ今御協力をお願いをしておるところでございます。
なお、売買仮契約書、並びに関係図等の写しを添付してございますので、ごらんの上、よろしくご審議をお願いします。 ○議長(秋山久衛君) 次に、議案第14号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、市川君。 事務局次長朗読 議案第14号 市道の路線認定について 道路法(昭和27年法律第 180号)第8条の規定により、別紙のとおり市道路線を認定する。
また、懸案でありました北側の拡張用地取得については、実測面積 9,902kmを地権者11人、30筆に関して、土地開発公社と土地売買契約の調印が、去る14日をもって完了いたしましたので、今後は来年8月中旬を目途に造成を進めていきたいとの説明がなされたので、申し添えておきます。 続いて、請願4件について申し上げます。
なお、土地売買仮契約書並びに関係図写し等別添してございますので、ごらんの上、よろしくご審議をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(秋山久衛君) 次に、議案第 103号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、市川君。
また、松本臨空工業団地の建設では企業の誘致を積極的に行い、県内外の16社と1つの協同組合との土地売買契約を締結をし、団地造成も順調に進行いたしました。以上、懸案事項の推進によりまして、都市基盤の整備や市民福祉の充実に一層はずみがつくものと確信をしておりますが、これもひとえに議会、並びに市民の皆様方のご指導、ご協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第でございます。
これが地価の標準ということで、よく売買など聞かれるときに、この価格の3倍だというような、こんなことをよく言われますが、そんな計算の仕方でいいのかどうかと思うわけですが。たまたま私どもも「大体あそこらは今どのくらいしているんだ」ということをよく聞かれることがあるんで、参考までにお聞きをしたわけでございます。ありがとうございました。
それで、姉妹都市の富岡市長のかなりの肝いりもあったり、いろいろな経過があって、恐らくこの先生のこれだけの大作は最後の作品だろうと、本人はそう言っておりますけれども、そういうときに売買されてきた、もしくは懇願されて買われた人たちの話でいけば、とてもこの値段で買えるようなものではないという比較論でしか私には話ができません。お答えはできません。
三点目は、現在、仮処分により建設工事費の値上がりの補償とした七百八十五・三九平方メートルの土地と別途売買することとした八十九・二七平方メートルの土地が執行官の保管となっておりますが、この土地に関する賃料相当損害金の金額についてであります。
なお、委員からは万一分譲した企業が経営不振に陥り、撤退せざるを得なくなった場合にその用地はどうするのかとの質問がなされ、理事者からは各企業との間で締結した土地売買契約の中に買い戻し特約条項を設けてあるので、これで対処し、この特約期間中は当初の分譲単価にて買い戻したいとの説明がなされておりますので、申し添えておきます。 次に、議案第29号 美ケ原駐車場組合規約の変更についてであります。
当時、駅前関係者の話では坪当たり 100万円ということをしばしば聞いておったところでありますが、実際の売買実例を聞いてもおりませんし、再開発組合の地権者よりの取得価格も 100万円を相当程度下回った金額と推定されておったところでありますが、それとしてもなお土地代の負担が過大であり、この負担を分散軽減するために高層化を図られたというのは極めて自然の成り行きであったと思いますし、道路敷きとしてのつぶれ地分
この結果、地元関係者の温かいご協力をいただきまして、去る6月10日、土地開発公社により一部代替地希望者を除いて売買契約の調印に至ったところでございます。今後は土地開発公社から用地取得事務を完了し、一日も早く墓所造成を行い、使用を開始してまいりたいと考えております。 次に、季節外れの低温によります農作物災害について申し上げます。
2番目にいただきました関係地区内での土地の売買の関係でございます。開発地区内の土地等につきましてはできるだけ情報交換をいたします中で、市におきましても一部対応しておる部分がございます。また、関係の業者の皆様ともお話をしている部分がございますが、なお、現在私どもが持ち合わせております情報とその後の移動等につきまして、再度至急調査をしてみたいと思っております。
なお、今度はおのおの各市民の皆さん方から、境界確認だとか、売買だとか分筆、合筆だとか、いろいろの点での個人からの申請に基づいての立ち会いを実施している状態でございます。 大体1年間に四百数十件の件数が出てまいります。
四、中越耕地整理組合の土地、三千三百平方メートルにつきましては、地元地権者の要望を受け入れていただき、土地整備は現在進行中でありますが、整備後の土地売買に関する件につきましては、当初の希望、三億円以上となっておりますが、地権者の方々も市に買っていただく場合、条件があればオーケーであり、地元地域住民からは東北部吉田地域の公共施設の中心拠点として要望しており、その一つとして、現在の吉田公民館、連絡所等は
この件は既に御承知のとおり、三月市会で、市から提訴をするという案件が、西沢義明氏の一千二十四平方メートル、二千五百四十万三百二十円という売買契約でこの問題は一応解決をいたしました。しかし、この事案は、もし放置をされれば、そのまま、分からないままに西沢氏の所有になっていたという事案であります。
西沢氏が了解したことにより、同月三十一日売買契約の締結を行ったとの報告がなされたのであります。代金の支払については、四月七日と二十八日までの二回に分け、行われるとのことであり、委員会からは、期限内に完納しない場合は直ちに提訴すべきであるとし、西沢氏に委員会の意向を文書で申し入れるよう要望した次第であります。