大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号
市の空き家情報を登録制度を利用する際、登録者が住宅と近接する農地を含む売買または賃借を希望する御相談が寄せられておりますことから、利用を希望する側にも農地の附属する宅地を希望する事例も多くなってきており、定住促進と遊休農地の有効利用及び解消などに資するため、空き地に附属する農地として農業委員会が一筆ごとに指定した農地については、下限面積を1アールとし、下限面積の緩和を図っております。
市の空き家情報を登録制度を利用する際、登録者が住宅と近接する農地を含む売買または賃借を希望する御相談が寄せられておりますことから、利用を希望する側にも農地の附属する宅地を希望する事例も多くなってきており、定住促進と遊休農地の有効利用及び解消などに資するため、空き地に附属する農地として農業委員会が一筆ごとに指定した農地については、下限面積を1アールとし、下限面積の緩和を図っております。
このうち、信州うえだ空き家バンクを利用した成約数は、売買、賃貸を合わせまして81件でありまして、市外からの移住件数は23件となっております。また、首都圏の移住希望者をターゲットに、市へ移住を誘導しますUIJターン就職支援事業では、平成28年度から令和元年度までの4年間で、支援を受けた82名の方が市内に移住されております。
産業振興と就業環境創出「産業用地確保」の点におきまして、5月19日発足した野村桔梗ヶ原工業団地につきまして、今御答弁の中で新工業団地の事業計画によると、土地の区割りの換地設計をして、組合などが進出企業と売買契約を締結後、8月以降に造成に着工し、2025年に完了するということも聞いております。
続きまして、県が行っております大社通り北側歩道整備事業につきましては、長い間の懸案事項でありましたセブンイレブン入り口部分の土地について、所有者と土地の売買について合意をいただくことができたと諏訪建設事務所より報告をいただいております。また、当該土地にあるサインポールの移転につきましても、年度内の移転契約を目指していくと伺っておりますので、併せて御報告をさせていただきます。
実際の土地の動き等があれば、それに基づいて、上がるところ、下がるところがございますけれども、町なかは特に動きが、実際の売買があれば、上がってくる可能性も大きいと思っておりますので、そこら辺は期待をしているところでございます。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。
御質問の中で、契約実績について実績34件、内訳数、売買33件、賃貸1件との御発言でございましたが、先ほど中村眞一議員の御質問にお答えしましたとおり、実績としましては41件で、内訳は売買が40件、市内の賃貸1件が最新値の数値でございます。 ○副議長(柳澤眞由美君) 田中秀樹議員。 〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) 次の質問です。
午前10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第31号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 議案第92号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第5号) 議案第93号 損害賠償の額を定めることについて(公用車事故に関すること) 議案第94号 令和3年度 安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車の購入に係る売買契約
こういう中で新しい場所に候補地を求め、売買交渉等の手続を進めていくとなると、少なくともこれには2年から3年の期間がかかると思われます。学校教育審議会の提言にかなわないスケジュールとなってしまいます。
また、山林の売買などで水資源が失われることなどがないように、そういうことを防がれているのでしょうかお伺いいたします。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) 初めに、産業振興課から森林保全についてお答えをいたします。森林の整備につきましては、町有林等の公有林は計画的に間伐、植林等の整備を行っておりますが、所有面積の小さい個人有林については整備が遅れているのが現状となります。
また、今日、議員の方から提出された資料、ぼかしは入っておりますが、そのことを言っているのかと思うんですが、不動産T社との契約については、経緯を含めて把握をしておらず、S社との契約解除に伴う違約金の支払についても、相談者の方とS社との売買契約に基づくものと推量はいたしておりますが、把握しておりませんので、事実が正しいかどうかは、現時点では分からない状況でございます。
先ほどちょっと空き家バンクの成果の数字をいただいたんですけれども、ちょっと聞いたものと若干違ったので、そこはちょっとまた再度確認はしたいと思いますが、池田町の空き家バンクなんですけれども、平成29年10月に空き家バンクの体制を一新し、3年8か月の間なんですが、この間、77件の登録を受けて、売買、賃貸を含め、利活用された物件が成約で55件を数え、一定の成果を上げています。
募集要項案の中で、代表取締役及び取締役は、株式売買完了後、臨時株主総会及び取締役会を開催し、選任することとしております。開催時期等は、市と協議して決定すると記載をさせていただいております。
次に、第三セクターでの株式は売却できると言うが、法的規定の有無と他市の事例等ありましたら伺いたいわけですが、上場株式では証券取引所を通して売買できるわけですが、第三セクターの株式は取引市場がないため、売買できないと思いますけれども、できるという法的規定などがあるのですか。また、そのような事例があるのか、農林部長にお聞きします。 ○議長(召田義人) 赤澤農林部長。
について 議案第60号 令和3年度 安曇野市総合体育館スポーツ関係備品購入(バレー等)に係る売買契約について第8 議案第59号 令和3年度 安曇野市総合体育館スポーツ関係備品購入(卓球等)に係る売買契約について 議案第60号 令和3年度 安曇野市総合体育館スポーツ関係備品購入(バレー等)に係る売買契約について第9 議案第56号 市有財産の処分について(あづみ野産業団地)第10 委員会審査報告第
との質問に対し、「鳥居沢工業団地D-2-2区画は、平成29年5月に有限会社グルップボエンデと5年以内に用地を取得する土地売買予約契約を締結した。令和3年度に、公有財産管理活用事業特別会計で造成、一般会計で道路等インフラ整備を行い、令和4年度早々に引渡しをする。」旨の答弁がありました。 「中小企業融資予算の内訳はどのような項目か。」との質問に対し、「金融機関への預託金と、市が支援する保証料である。」
令和2年度臼田総合運動公園大規模改修整備事業発生土改良工事請負契約の変更に関連して、委員より、臼田総合運動公園大規模改修整備事業に伴う発生土の改良工事については、工期が2か月延長されるということだが、佐久臼田インター工業団地を購入する予定の企業に影響はあるのかを確認したところ、所管課より、今後の予定としましては、令和3年8月末までに造成工事の諸手続を完了させ、その後、令和3年第3回定例会に向けて売買契約
意図的に情報を盗み・売る人間がいる中で、一度漏れた情報は流通・売買され、取り返しがつかなくなります。 2017年5月に全面施行した改正個人情報保護法は、法の目的規定の中に新たな産業の創出が盛り込まれ、成長戦略の一つとして、個人情報の利用・活用を促進し、匿名化さえすれば個人情報が本人の知らない間に第三者に提供できる匿名加工情報制度を新設しました。
そのほかの現在産業団地における伊那市名義の産業用地の面積、約11万8,800平米でありますが、そのうち約1万6,400平米、これは企業と売買予約計画をもう締結をしておりまして、実質市が所有している面積約10万2,400平米ということになります。またこれについても後ほど詳細を説明しますので、御納得いけるものというふうに思っております。 ○議長(飯島進君) 柳川議員。
ただし、個人情報の保護に十分配慮し、無秩序な伐採や売買が生じないよう、情報の提供先、目的等を限定するなど適切に活用することが必要としております。本市の林地台帳、地図の活用、管理はどのようになっているのかお聞かせいただきたいと思います。 次に、仮称 宗賀中央保育園・国道線の進捗状況と今後の計画についてであります。
なお、さきほど敷地の関係で売買か賃借かということがありましたが、それについてはまだ整理されておりません。どんな形にするかどうかともかくJAからは、活用については、ご理解をいただいて、今後の検討というふうに思っております。 ○中澤議長 伊藤議員 ◆1番(伊藤議員) 町の中心市街地でありまして、非常によい場所でもありますので、多目的な施設になればと思います。