大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号
冒頭御説明を申し上げましたが、パスポートの売上目標の内容としまして、一般の前売り、当日券を合わせ2万枚、5,200万円としております。また、16歳から18歳までの前売り、当日券を合わせ160枚、19万円、合計で2万160枚、5,219万円を予定しております。
冒頭御説明を申し上げましたが、パスポートの売上目標の内容としまして、一般の前売り、当日券を合わせ2万枚、5,200万円としております。また、16歳から18歳までの前売り、当日券を合わせ160枚、19万円、合計で2万160枚、5,219万円を予定しております。
先ほど一番最初にちょっとお伺いしましたけれども、その辺ですね、人づくりから活性化、売上目標達成、先ほどの売上目標ありますけれども、これ実際可能かどうか、その辺ちょっとお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(駒澤晃君) お答え申し上げます。
なお、減収額につきましては、令和元年または令和2年に創業し前年との比較ができない場合につきましては、月の平均収入、創業計画時の売上目標等により算出するものとしています。 この事業につきましては、令和3年8月までを予定しており、今回の補正予算は本年度分の予算計上でありまして、新年度分につきましては令和3年度当初予算で計上させていただいております。
業務体制の適切な見直しなどを行い、各施設が売上目標以上の成果が上げられるよう社員一丸となって努力してまいりますので今後ともご理解とご指導をお願いいたします。なお、この計画につきましては3月25日に開催いたしました第61回株式会社みのわ振興公社取締役会において承認されたものでございますので申し添えます。以上で細部説明を終わらせていただきます。 ○中澤議長 以上で報告第2号の説明が終わりました。
現在、発地市庭の最終的な売上目標は設定してございません。しかし、私ども抱いている思いといたしましては、今後におきましても、(株)軽井沢直売所会員の皆様が精魂込めて生産していただいている農産物が、町民はもとより別荘所有者、観光客にご購入いただき、軽井沢の「霧下野菜」は新鮮でおいしいと感じていただきたいですし、会員の皆様にも潤っていただきたいと考えております。
業務体制の適切な見直し等を行い、各施設が売上目標以上の成果が上げられるよう社員一丸となって努力をしてまいります。今後ともご理解とご指導をお願い申し上げます。この計画につきましては3月第59期の取締役会で承認されたものでございます。以上で細部説明を終わります。 ○木村議長 以上で報告第4号の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
業務体制の適切な見直し等を行い、各施設が売上目標以上の成果が上げられるよう、社員一丸となって努力してまいります。今後ともご理解とご指導をお願い申し上げます。この計画につきましては6月に行われました第18回の定時株主総会で承認されたものでございますので、ご報告申し上げます。以上で細部説明を終わります。 ○木村議長 以上で報告第5号の説明が終わりましたのでこれから質疑を行います。質疑ありませんか。
このあたり、今後の5年間の売上目標を平成24年度の1億8,000万円台にしたいという具体的な改善の提案かと思います。これについてもとても期待している。提案はお受けいただいている。5年間しかないというふうに考えられると思います。時間のかかる事業も提案の中にはございますので、お金もかかることですし、経済課としっかりとタッグを組んで、この2つの施設を盛り上げていただきたいと思います。
まず、業績に貢献した職員へのインセンティブについてですが、民間企業のように売上目標を達成した職員に一定の褒章を与えるという方法は、過去に本市の職員提案制度において似通った方法を実施したことがございますが、市の職員に対する褒章金はいかがなものかというご意見もございまして廃止された経過があります。また、法定受託事務のような自治体特有の事務にはそのような制度はなじまないものもございます。
売上目標は、昨年度に対しまして本年度は10%増としております。業績の推移でございますが、純利益だけ申し上げますが、平成21年度につきましては94万円余りの利益がありましたが、22年度においては140万円ほどのマイナスということでございます。来期の事業計画、収支計画でございますが、今期の5%増を計画しているとのことでございます。
◆河西議員 今の答えの中に、マイコンボードの開発ということで、株式会社下諏訪としまして、これについては会社というのはいずれにしても売上目標というのを立てるんですけども、今、課長のお話の中に、相当の金額というお話でございますけれども、明確な数字が出ればお願いをしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長 産業振興課長。
2の売上計画といたしましては、売上目標としまして、地元とともに浜松、名古屋方面に販促の強化を図るということになっております。 また、売上利益としましては、安い原木の仕入れとコスト削減に努めまして、品質のよい製品を供給して、利益率の向上を図るということでございます。 いずれにしましても厳しい経営を一刻も早く脱却できるように経営改善を指導してまいりたいというふうに考えております。
2の売上計画といたしましては、売上目標としまして、浜松、名古屋方面を営業し、売り上げの増加を目指します。 売上利益としまして、安い原木の仕入れとコスト削減に努め、品質の高い製品を供給し、利益率の向上を目指します。 15期におきましても、経営改善に向けた取り組みを継続して行ってまいります。 以上が株式会社ウッドアンドアースの事業報告及び決算報告でございます。よろしくお願いいたします。
2の売上計画といたしましては、(1)の売上目標としまして、浜松、名古屋方面を営業し売り上げの増加を目指します。 (2)の売上利益としまして、安い原木の仕入れとコストの削減に努め、品質の高い製品を供給し利益率の向上を目指します。 最後に、飯田市と株式会社ウッドアンドアースの関わりについて申し上げます。
施設としては市が管理し、観光PRを主体としたオアシス館、民間会社の刈谷ハイウェイオアシス株式会社が運営する食堂、野菜や鮮魚等を販売する複合商業施設、温泉を利用した健康増進施設、高級ホテルのトイレをしのぐ高級女性用トイレが設置されており、当初利用予測人員月120万人を上回る月180万人の利用者で、売上目標も1年の目標数値を7カ月でクリアしたとのことであります。
ホクト産業によりますと第2工場はこの第1期の工場の南側にほぼ同規模で建設をしたいということでございますが、できるだけ早期にということは伺っておりますが、現時点ではその着工時期、生産品目、売上目標値などは未定となっております。また第2期工場における雇用規模は、現段階では約100名程度を見込んでいるとのことでございます。
次に、企業誘致施策と市民への情報開示についてのお尋ねでございますが、ホクト産業が当市への進出を検討するにあたり、企業側が提示した条件は、助成上限額を他の候補自治体のと同様の3億円とする条件のほか、企業名、生産品目、投資規模、売上目標等についての公表は正式に進出が決定するまで控えていただきたい。これが守れない場合には進出を断念することもあるとするものが含まれておりました。
二つに、売上目標の2億 1,300万円も、委員会審議では新たな短期3カ年計画が示され、7月までの実績に基づいてと下方修正され、2億 100万円、2億 800万円、2億 1,200万円と変更されました。それは、長期計画がいかにずさんなものであったかを物語っています。 これでは、改善計画の先が思いやられます。
再建計画による売上目標の達成は難しいものがありますが、2月、3月の利用状況にかかっており、2月の利用は大幅に伸びており、3月に向けても懸命の努力をいたしており、期待をいたしております。一般管理費の目標達成は、ほぼめどがついた状況であります。
ことし3月は2年目の営業も終わり、入客者は2年度は18万 5,000、昨年より1万 4,000増で、売上目標は若干下回ったもののまずまずの成果で締めくくれたと6月議会で池田議員に答えております。 今冬は3年目に入りました。高速交通も完成し、全線の開通を見、これからこの事業の真価が問われるところとなりました。何とかよい成績で所期の目的達成ができることを市民も注目しております。