原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
今の状況で行くと無保険状態に置かれて、10割負担の人が増加するという危険を感じる。議会としても紙の保険証廃止の延期を意見書として提出しており、マイナンバーカードと保険証の一体化が進む施策については反対。 賛成討論 :マイナンバーカードが紐づけされていない方の資格確認書の発行のための改修も含まれる。資格確認書が発行されないと、保険証もなくなり、困る方が多くなる。このシステム改修には賛成。
今の状況で行くと無保険状態に置かれて、10割負担の人が増加するという危険を感じる。議会としても紙の保険証廃止の延期を意見書として提出しており、マイナンバーカードと保険証の一体化が進む施策については反対。 賛成討論 :マイナンバーカードが紐づけされていない方の資格確認書の発行のための改修も含まれる。資格確認書が発行されないと、保険証もなくなり、困る方が多くなる。このシステム改修には賛成。
質問事項の2番目、災害時避難所(一次避難所)の増加についての要旨の1番であります、各地区の公民館等への指定状況はという質問に対しまして、答弁としまして、指定避難所として指定されている館は、八ッ手公民館、払沢公民館、柏木公民館、菖蒲沢公民館、中新田公民館、南原公民館、やつがね公民館、上里公民館の8施設とお答えしましたが、正しくは、今の8施設に大久保公民館を加えて9施設でありましたので、訂正をさせていただきます
令和元年6月議会で転出抑制、転入増加、地域経済や産業の振興など様々な効果をもたらす専門学校や大学の誘致をぜひぜひやってほしいという提案をさせていただきました。サテライトキャンパス等についても触れさせていただきました。進学先が地元に少なく、伊那にいたくないわけではないのに、地元を離れなくてはならない、残念です。これは高校生と意見交換をすると毎回出てくる話題です。
近年の食の安全性や環境負荷低減への機運の広がりを受け、有機農産物の需要が増加し、市内の直売所等でも来訪者の購買意欲が高まっているとお聞きをしております。
その結果、それまで年平均3件程度でありました耐震改修の実施件数も、平均6件、令和5年度では9件に増加しております。 また、目標達成に向けましては、一層の耐震改修の加速化が必要となりますことから、国・県が示している除却工事の補助金の限度額と同一とし、実施件数の増加に向けて取り組んでおります。
ふるさとワーキングホリデーとかワーケーションについては、都会に暮らす方々が一定期間、実際に伊那で働きながら生活をし、伊那ならではの様々な体験とか交流を通じてつながっていくということで、また訪れたい地として関係人口の創出、あるいは増加にもつながっていると思っております。
パスポート販売や協賛金による事業収入額が増えますと、収入総額も増加いたしますが、今後アート作品の制作や運営準備が進む中で、物価や人件費の高騰など、支出の増加も懸念されますことから、さらなる事業収入の確保に向けた取組を引き続き進めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。中村直人議員。
この2点について、委員間協議の結果、いずれも重要議案であり、遅々として進まない重伝建と年々増加する不登校児童生徒の実情について危機感を持って対応していただくため、市長と教育長に対して、本委員会として「千曲市稲荷山伝統的建造物群保存地区についての勧告書」と「新たな第三の居場所についての申出書」を提出することを決定いたしました。
また近年、区によっては人口減少と高齢化、農家以外の人の増加等により、作業の参加者の減少、また区によっては、これが大きな重荷というようなことになってきていると聞いております。この作業の維持は、今後ますます大変になり難しくなると思われます。 こういう部分につきましては、ぜひ私も援助ということでお願いしたいと思いますが、見解をお願いします。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。
まず最初に、小中教員の勤務時間は増加傾向にある。10年前に比べて長時間化しているというベネッセ研究所または文科省の報告がありました。また、若手教員ほど勤務時間が長いという調査結果もあります。本村の小中教員の勤務実態はどうかということであります。 先日、ちょっと前ですか、新聞のコラム欄で、教員のお母さんだと思いますが、娘は教師ですと。
〔健康福祉部長 宮尾憲夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(宮尾憲夫君) 食育による健康推進についてでございますが、最新データの令和5年度の中等度・高度肥満傾向である小学5年生男子は6.5%でございまして、令和4年度の11%と比較しますと減少となりましたが、二十歳から60歳の男性の肥満者は36.7%、40歳から60歳女性の肥満者は23.5%と、青壮年期の肥満は増加傾向にあります。
〔12番 倉島さやか君 質問席〕 ◆12番(倉島さやか君) こういった若年層への就労の場の確保と移住の増加ということで、2060年は、千曲市の将来展望、目標として4,630名の移住者がいるということで目標を立てています。私は高い目標ってすごくいいなと思っています。
また、コロナ禍が明け、お試し暮らしや体験ツアーの参加者も増加しており、今後も、定住促進ビジョンに掲げた「誰もが住みたくなる、住み続けたくなる、更には住んでよかったと思えるまち」の実現に向け一層取組を強化し、地域の活力向上につなげてまいります。 3番目のテーマは、「だれもが健康で安心して暮らせるまち」であります。
当市では、令和6年から令和10年まで、扶助費が年間約1億円増加することが既に見込まれているわけであります。 少子高齢化が加速する中、幅広い改善・改革が必要であり、その重要な一つは、DXによる医療・介護サービスの効率化であります。自治体DXを担当する若者が退職するとなると大きな痛手となります。
┌─────┬──────┬──────────────────┬───────┐ │ 質問順番 │ 発言議員名 │ 質 問 題 名 │希 望 答 弁 者│ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 1 │芳澤清人 │*教員の働き方改革について │ │ │ │ │ 1.小中教員の勤務時間は増加傾向
なお、設計段階で計上することができなかった、新たに発生したアスベスト除去費用や労務費の増加などにより、工事費の増額が見込まれます。金額の精査が終わり次第、改めて議員の皆様への説明と併せ、変更契約議案を提出いたします。 次に、新戸倉体育館建設事業についてでございます。 先月30日から今週末の31日まで、千曲市総合運動公園戸倉体育館エリア基本計画(案)のパブリックコメントを実施しております。
〇議案第24号 令和6年度原村水道事業会計予算について 質 疑 :総係費の水道メーター検針委託料が前年比、200万円ほどの増加理由は。 回 答 :現在の検針員の1件あたりの単価を県にあわせた単価にすることと、検針員が不足していることから外部に業務を委託することも踏まえて増額している。
村には基金が1億1,400万円程度あり、被保険者の負担が大幅に増加する際には、基金の投入も必要であると考えます。実際、近隣市町でも村よりも大きな増加となり、基金を投入している自治体もあります。
国全体で増加を続ける医療費に対し、誰もが安心して医療を受けることができる医療保険制度を堅持していくためには、被保険者に応分の負担をしていただくことが必要である。 被保険者の所得構成比では、低所得者の割合が増加する傾向となっており、国保税に限らず、公共料金や物価高の影響による家計支出に対して負担感を感じる方が多いことは認識をしている。
「モバイルクリニックは今後も増加が見込まれる、免許返納者の利用も期待されるが、どのように事業を展開していくのか。」との質問に対し、「妊産婦健診の需要が増えたことにより、車両の予約が取りにくくなっており、妊産婦健診専用車の導入を検討する。また一般診療については、モバイルクリニック利用の可否が医師の判断によるため、医師会との連携を深めていく。」旨の答弁がありました。