須坂市議会 1991-12-06 12月06日－02号
第３に、この企画は駒ケ根市、塩尻市、更埴市等の各地にも申し入れがあったが、不調にて、平安堂の本拠地である飯田市でも不調であったかと承っております。 第４に、平安堂総業は平安堂の子会社とお聞きしておりますが、資本金、業績等も不明ですが、御所見をお伺いいたします。
第３に、この企画は駒ケ根市、塩尻市、更埴市等の各地にも申し入れがあったが、不調にて、平安堂の本拠地である飯田市でも不調であったかと承っております。 第４に、平安堂総業は平安堂の子会社とお聞きしておりますが、資本金、業績等も不明ですが、御所見をお伺いいたします。
これに類する消費生活展は県下の多くの市町村で行われており、平成三年は、市においては小諸、佐久、上田、諏訪、茅野、伊那、飯田、松本、塩尻、大町、須坂、中野の十二市で実施又は実施を予定しております。これが関連してか、長野市と上田市を比較すれば、消費者が市を訪れて相談する件数は、上田は長野の約六倍でございます。
岡谷市民はもとより、諏訪地方、塩尻、辰野、あるいは県外各地からも多くの患者を受け入れて、その役割は非常に大きいものがあるというふうに思います。生命や健康を守っているという意味での、院長先生を初めとした職員の皆さん方の御努力に、心から敬意を表する次第であります。
それから２番目といたしまして、これはちょっと通告していなかったんですけれども、都市計画法に基づく地区計画制度というものが、塩尻市だとか長野市において実施されてきているわけでございます。
路線バス問題については、人口が少なくなり、それから高齢化社会になって、結局、老人や婦人や病人が置いていかれてしまうという立場で、去る７月19日の日に、諏訪湖、東山田、塩尻峠の一切の路線バスが廃止されてしまいましたけれども、採算性の問題でこのようになったでしょうけれども、しかしこういう問題は時代の推移でしようがないという立場に立つのか、それとも、このバスの問題を含めて地域の足を確保するためにどうするかという
それから、その次に下諏訪町が11.3％、それから外来につきましては、岡谷市が74.7％、下諏訪町が9.7％、以下諏訪市、茅野市、原村、富士見町、それから塩尻市等があります。この資料はまた委員会に出させていただきます。 それから、負担金については塩嶺病院の方から答えていただきます。
塩嶺王城パークライン建設に伴う塩尻市と辰野町の受託収入であります。 おめくりをいただきまして、20ページ、中段より若干上に、17款の市債がございます。収入済の欄をごらんをいただきますと、６億3,610万円でございます。これは前年度より６億3,300万円ほどの減となっております。減の主なるものにつきましては、文化会館の市債の減でございます。
まず、提案されております決算の状況でありますが、決算規模並びに実施された内容を見ますと、一般会計、特別会計、企業会計の13会計の総額は 226億円にも達し、そのうち普通会計では 159億円で、人口５万以上である諏訪市、塩尻市、須坂市などの 161億円と肩を並べるところであり、県下17市中12位の決算となっているところであります。
西の安曇野の方には塩尻から朝日村、山形村、波田町、梓川村、三郷村による１市１町４カ村からなるフルーツ地帯を取り組んでの街道がございまして、名づけてサラダ街道が誕生しております。
参考までに、松本市の滞留率は98％、塩尻が68％、大町82％と中信経済圏の商圏は一部は相互に重複しながらも、都市規模や商業の力の大きさにより、吸引力を強め、都市間の競争をしながらも、松本市を頂点としてピラミッド型になっている経済構造がよくわかります。
現在須坂市は１万円で、17市のうち１万円の葬祭費は飯山市、大町市、塩尻市など６市です。葬祭費は平成２年度は 216名に支払われております。国保会計の基金積立金が平成２年度末には１億 5,000万円あり、平成３年度末には２億 7,000万円が見込まれております。皆さんから徴収した国保税は積み立てておくのではなく、還元すべきと思います。
長野県下のこの市立図書館の状況は最高は塩尻市立、並びに広丘分館の図書購入費で住民１人当たり 302円、これが県下で最高。次いで飯田市立と飯田市立鼎公民館の図書館の 272円。こういう状況であります。
また、平成４年度は松塩水道用水の受水量と受水単価の改定年度でございまして、本年８月初旬に松本、塩尻両市で地元県議並びに市議会のご支援とご協力をいただき、県の公営企業管理者に対し、受水費の軽減について陳情を行ってまいりました。今後も引き続き県との間で協議をしてまいりますが、厳しい状況ではございますが、一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。 次に、市有財産の取得について申し上げます。
それからこれは参考までに申し上げますと、一番軽減率の高いところは塩尻市でございまして、それから更埴市と、それから３番目が須坂市の19.8％というような数字でございます。ちなみに平成３年度の中野市の軽減につきましては 13.31ということで、軽減率、その軽減率でございます。
これは大体給与の基準を決めるときはラスパイレスで表示をされますけれども、所管から提出されました資料を見ますと昭和60年から平成２年度の状況を見ますと、大体類似都市の伊那あるいは塩尻等から見ましても60年以降ラスパイレスで佐久市の場合は 0.7ポイントの改善がなされておると、なお今後できるだけそれに近づけるための改定をしていくという積極的な理事者の考えもございますし、またその努力を認めることもできるわけでございます
そこで安全揚水量でございますが、昭和46年に、先ほど議員ご指摘のように通産省が示しました松本塩尻地区での１日当たりの安全揚水量は14万立方メートルということでございます。46年、かなりこれは古いものですから、調べてみましたら57年に農林水産省の関東農政局で調査した報告書がありまして、ここでは１日当たり松本盆地で54万立方メートルということになっております。
この点につきましては、特に境で取り上げる問題は、それぞれが都市計画決定をされておる地域でありますと案外調整はとれますけれども、なかなか松本、塩尻、豊科、穂高というような大きいところにはありますけれども、村はない。
そこで松本インター以外のこの近くの高速バス停留所における駐車場の状況について申し上げてみますと、塩尻の広丘野村のバス停には10台の駐車場がございます。それからみどり湖のバス停には15台の駐車場があり、これは夜間も開放されております。しかし神林のバス停には専用の駐車場が設けられていないという状況でございます。
◎総務部長（森角芳蔵君） 100を超えている市は塩尻と伊那市などのようでございます。ただこの４月１日現在での状況については、それぞれまだ出ておりませんので、申し上げられませんけれども、そういう市もあるということでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長（関口久太君） 24番、雫田君。
なお、懸案となっております送電線鉄塔移転問題につきましては、現在県及び塩尻市が地元の理解と同意をいただくために、鋭意取り組んでいるところでございますが、松本市側につきましても、県ともども早期解決に向けて対応してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。 次に、信州博覧会及び国宝松本城 400年まつりについて申し上げます。