松本市議会 2020-12-07 12月07日-02号
塩原議員は質問者待機席へ移動してください。 6番 塩原孝子議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 おはようございます。 日本共産党松本市議団、塩原孝子です。会派を代表いたしまして、池田国昭議員とともに質問を行います。一問一答方式で行いますので、よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症の第3波の中、感染への不安、暮らしへの不安が広がっています。
塩原議員は質問者待機席へ移動してください。 6番 塩原孝子議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 おはようございます。 日本共産党松本市議団、塩原孝子です。会派を代表いたしまして、池田国昭議員とともに質問を行います。一問一答方式で行いますので、よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症の第3波の中、感染への不安、暮らしへの不安が広がっています。
令和元年12月定例会で、塩原議員から介護福祉士等修学資金貸付事業や信州介護人材誘致・定着事業について紹介がありました。今回、私からは大分県宇佐市の取組をご紹介させていただきます。 宇佐市は、奨励金や報奨金を出して介護分野への就職を促す介護職人材確保支援事業を昨年12月からスタートさせました。宇佐市の支援は大きく分けて3種類あります。
塩原議員は質問者待機席へ移動してください。 6番 塩原孝子議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 日本共産党松本市議団の塩原孝子です。 会派を代表いたしまして、澤田佐久子議員、犬飼明美議員とともに一般質問をいたします。一問一答方式で行いますので、よろしくお願いいたします。 まず、教育行政についてです。
○議長(村上幸雄) 塩原議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 お答えいただきました。 ご本人からのご相談がある場合に生活実態を把握するというお答えですが、SOSがうまく出せない方がいます。松本市個人情報保護条例の中の第7条の中で、個人情報を収集する場合は当該本人から直接収集しなければならないと書いてあります。
○議長(村上幸雄) 塩原議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 ご答弁いただきました。 社会参加への意欲はあるが外出の機会を控えている理由として、耳の障害があるからと答えている方が1割弱とのことです。
塩原議員は質問者待機席へ移動してください。 6番 塩原孝子議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 おはようございます。日本共産党の松本市議団、塩原孝子です。市議団を代表いたしまして、犬飼明美議員とともに初質問いたします。一問一答方式で行いますので、よろしくお願いいたします。 まず、私は生活保護行政について質問いたします。
塩原議員。 ◆20番(塩原政治君) 自分は賛成の立場で発言をさせていただきたいと思います。 報酬13%アップと政務活動費の廃止につきましては、報酬審査会の答申を受けた市長決断を可とするものであります。 そもそも政治活動とは、議員それぞれが各個の立場で自由に活動することであり、会派活動もその範疇に含まれます。議員として政務活動費の公費負担がないから政治活動をしないなどということは到底考えられない。
市庁舎の改築につきましては、平成22年12月には塩原議員、平成24年2月には大久保議員、平成24年6月には増田議員が定例会の一般質問にて質問されています。また、昨日は熊井議員も質問されました。 塩原議員は庁舎の安全性、大久保議員は都市計画法に基づく高さ制限が守られていない既存不適格の建物であること、また増田議員は中心市街地の活性化という観点から質問されていました。
初めに、市庁舎の改築につきましては、平成22年12月定例会の塩原議員のご質問にもお答えしておりますが、改めて改築における考えを述べさせていただきます。
◎協働企画部長(高木仁樹君) 〔登壇〕 塩原議員の御質問に対して、私のほうからは情報セキュリティーに関する部門にお答えいたします。 議員申されるとおり、現代の社会は高度情報化社会でございます。非常にこういった進展状況で、日々技術も、またそのネットワークの広がりもすさまじいものがあるかと思います。
特に庁舎について市長は、12月定例会において塩原議員の庁舎建て替えの質問に対し、今は考えていないという答弁されております。確かに庁舎は耐震補強をしてあと10年ないし15年は維持できるかもしれません。
3日目の午後となりますと、皆さんお疲れのことと存じますが、質問の機会をいただきましたので、会派改革を代表して、塩原議員と、通告に従い一部私見を交え、質問させていただきます。
この区間の橋の架設につきましては、平成元年に地元から要望があり、同僚議員の塩原議員や先輩議員が質問され、事業化となり、平成10年には具体化が進みましたが、地元の合意形成がとれないまま現在に至っているとのことです。 今回は、それらを踏まえ、架設場所の変更と架設趣旨など角度を変えての質問です。 菅谷市政の3Kプランの危機管理です。
きのうの塩原議員の質問ではありませんけれども、普通、ものがたくさんあることを売るほどあると、よく言います。きのうの塩原議員への答弁では、地下水は売るほどないという、こういう答弁でございました。これが本当に豊富さにちょっと心配はあるなという部分ではなかろうかなと、こんなふうにも私はとらえるわけでございます。
最初に、農業の支援策についてでございますけれども、昨日の五味議員の代表質問や、塩原議員の一般質問でも御答弁申し上げましたけれども、生産資材の高騰等に対する支援策といたしましては、野菜や果樹に対する防薬ネットの設置に対する補助金でございますとか、あるいは果樹関係のぶどうの郷づくりの推進事業、あるいは加温ハウスへの、雨よけハウス施設の導入事業、それからレタスの根腐病や風食対策、機械の共同利用施設等の導入事業等々
ロシア訪問については、一般質問1日目に塩原議員、宮坂議員より質問されております。宮坂議員の質問に重複している部分もありますが、通告どおり行いますので、よろしくお願いいたします。
金融施策につきましては、塩原議員や熊井議員への答弁でも申し上げましたとおり、中小企業の皆さんに対する資金調達の一層の円滑化を図るため、松本商工会議所とも連携し、8月以降、不況対策として設けられた市の制度資金の貸付要件の緩和などにより、事業者の皆様への金融面での支援をより充実させて行いました。
◎市長(菅谷昭) 〔登壇〕 塩原議員のご質問に順を追ってお答えいたします。 まず、講演会での率直な印象と、今後の市政運営にどのように活用されるのかとのご質問にお答えいたします。
12月の議会で塩原議員が限界集落について詳しく質問されました。松本市にもそうした集落があることがわかりました。しかし、その具体的実態が把握されたとは言えません。そうした地域の詳しい実態の調査が行われるとともに、何が問題で今後どのような対策が必要か、綿密な調査が必要と考えますが、市の説明をお願いします。 少子高齢化社会に向かい、松本市も、今後ますますこうした状況が広がるものと思われます。