箕輪町議会 1998-12-11 12月11日-02号
なぜ難しいかということは、ただ野積みの堆肥を屋根をかけた堆肥舎へ入れればいいというものでなくて、いい堆肥を作るためには通風性、それから水分調整、CN比とか、そういうようなことがありまして、そういういわゆる微生物であれは高温発酵ですか、させて作るわけでありますので、そうしたものを作るにはやはり1年とか2年とか実験期間が必要だと、こういうふうに聞いております。
なぜ難しいかということは、ただ野積みの堆肥を屋根をかけた堆肥舎へ入れればいいというものでなくて、いい堆肥を作るためには通風性、それから水分調整、CN比とか、そういうようなことがありまして、そういういわゆる微生物であれは高温発酵ですか、させて作るわけでありますので、そうしたものを作るにはやはり1年とか2年とか実験期間が必要だと、こういうふうに聞いております。
3番の農業振興に関して、有機の里づくりについて堆肥センターを計画的に進める必要があると思うが、どうかという質問でありますが、有機農産物に対します消費者のニーズの高まりから、最近、有機農業が見直されるとともに、安全な農作物の生産、あるいは健全な土づくりの観点からも優良な堆肥が求められておりまして、そのような面からも、市におきましては堆肥舎の建設には力を入れてきたところでございます。
今までの大型堆肥舎を建設することでは、この問題の解決は図れないことは立証済みでございます。この際できるだけ早く町・JA・生産者からなる研究委員会を設立し、十分な検討と専門的な感度から話し合って、どう双方を両立させていくのか、畜産振興と両面から考える中での方向付けを見出すべきかと思います。また、同時に町としてはそうした方向が出た上での諸施策を実施することを強く求めるものでございます。
そんなことがあったり、さらに農協なんかを介在をして国県の補助金をとって堆肥舎の建設をしたりと、こんなようなこともしております。農協の方では土づくり、土の土壌検査なんかの方もまた取り組んでおるようになりました。
農業生産体制強化総合推進対策事業では、JA洗馬に堆肥舎1棟600平方メートルの増設と、ショベルローダー1台、堆肥散布車1台である。 11款災害復旧費中1項農林水産施設災害復旧費では、市単林業施設災害復旧費で1月の大雪、4月の雨氷大雨による林道路面流失に対する、片丘南部線ほか9路線の補修の重機借上料と大欠線ほか2路線の補修工事分であるとの説明を受けました。
この施設は、畜産ふん尿を利用する堆肥舎を整備をし、畜産農家と野菜等の生産農家との連携の中で、農業用の第1次資材である堆肥の確保とその流通体制を確立し、土壌改良や地力増進を図るものということが目的であります。
次に、須高農協の堆肥舎センターについて申し上げます。 堆肥舎センターにつきましては、須高農協が昭和53年度に県の補助事業、家畜ふん尿処理利用促進事業で1棟156 平方メートルの施設を新設し、昭和54年度には国の補助事業、畜産複合地域環境対策事業で増設を行い、以降、昭和57年度、平成元年度にもそれぞれ国の補助を受けて増設し、現在4棟 1,786平方メートルの施設となっております。
現在、当市の農業用施設の課税は、パイプハウス等、その施設内で耕作をしているものを除き、畜舎、堆肥舎、農舎等の用地は登記上宅地でなくても宅地として課税されています。
次の9ページ、第6款農林水産業費1項3目農業振興費19節負担金補助及び交付金 190万 2,000円は、樋沢酪農花キ生産組合の家畜排せつ物の処理作業の省力化、効率化を図るための機械の導入、堆肥舎の整備事業に対する補助金でございます。
こうした畜舎あるいは堆肥舎などの用地の地目を雑種地とすると、そしてさらにこの農業用施設用地の評価は宅地などとの格差を反映しなければいけないと、そしてさらに近隣市町村との評価の情報交換を行うというふうにしているわけであります。これは畜産農家の経営が成り立っていかないというところを視点にした評価の見直しであります。
そのことは堆肥舎を利用するであろう、センターを利用するであろう皆さんとも話をして決めておることでございます。 ○議長(中村昭吾) 再々質問ありますか。 ◆21番(三井清史) ありません。 ○議長(中村昭吾) これで21番 三井清史君の質問は終わりました。 次の質問者を指名いたします。14番 唐沢猛三君、14番。
建築許可は堆肥舎でとっているのです。これは今度は解同が間に入って民間の会社に契約のあっせんをしているわけでしょう。ですから、これはもうむちゃくちゃなのです。こういうことは放置できない話なのです。余り長くなるといけませんので、その辺で締めますけれども、今私が申し上げたことをもう一度、あわせて答弁をいただきたいと思います。
しかし、公害問題等発生しておりますもので、堆肥舎をつくりたいと、自費でつくりたいということで、堆肥舎の建設については養豚の中で行う内容ですから、それについてはいいのではないかということで、堆肥舎という格好で進んでいったわけですけれども、その堆肥舎が堆肥舎では、いわゆる養豚の関係でうまくいかないというようなことから、キノコの施設に計画変更をさせていただきたいという内容で来たわけでございます。
度目の申請でございますけれども、会社とすれば第2期工事という形で計画しておったわけでございますけれども、北大熊地籍の一部工事差しとめというような経過の中で、先ほども申し上げましたけれども栽培形態を変えてということで、特に地盤の弱い北大熊地籍につきましては、キノコ栽培の中で一番重量のかかる殺菌がま等の施設を行わないで、生育室だけというような形で行っていくということで、その近隣を調査いたしましても大型堆肥舎
同じく4目畜産業費の中で、畜産総合対策事業費の堆肥舎が事業中止となっているが、詳しく説明されたいとの質疑があり、当初、用地交渉の目途がついたため、上久堅に予定していたが、その後交渉がまとまらないために別の近代的施設の検討をすることとし、当面、減額補正としたとの答弁がありました。
あと、堆肥舎センターの問題でございますけれども、この関係につきましても、やはり先ほど申し上げました有機栽培等との絡み合いも必要でございますので、また資源とのリサイクルの関係、さらには畜産農家の環境浄化というような問題もありますので、積極的に取り組んでいくように検討したいわけでございますけれど、ただ現在検討している段階につきましては、お話ございましたように下水道汚泥のコンポスト化というような形の中であわせてこの
そのときのお米の状況も、つくったときには今の給食の北側は収納庫、農機具庫、それから家畜舎、堆肥舎というのもありまして、そのころの子供たちがいかにお米ということに大変、大人たちも考えていたかということがわかるんですけれども、もうそういうものは要らないわけですから、今美術室とか工作室に変わっておるんですけれども、ひとつそこらも考えあわせて給食棟をつくっていただけるかどうか、まずお願いをするところであります
農家の堆肥舎や堆肥センター等で熟成、乾燥させまして、臭いを抑えながら圃場へまき、すぐに覆土するように指導をしているところが現状でございます。
構造上も休養室、調理室、動物室、さらには堆肥室と堆肥舎と一緒になっており、悪臭が物すごいわけであります。一昔前のような環境では時代の要請にマッチしません。近代的なものに早急に改修できないでしょうか。 4つに動物園の休園日について。