119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

箕輪町議会 1998-12-11 12月11日-02号

なぜ難しいかということは、ただ野積み堆肥を屋根をかけた堆肥舎へ入れればいいというものでなくて、いい堆肥を作るためには通風性、それから水分調整CN比とか、そういうようなことがありまして、そういういわゆる微生物であれは高温発酵ですか、させて作るわけでありますので、そうしたものを作るにはやはり1年とか2年とか実験期間が必要だと、こういうふうに聞いております。

飯田市議会 1998-12-08 12月08日-03号

3番の農業振興に関して、有機里づくりについて堆肥センターを計画的に進める必要があると思うが、どうかという質問でありますが、有機農産物に対します消費者のニーズの高まりから、最近、有機農業が見直されるとともに、安全な農作物の生産、あるいは健全な土づくりの観点からも優良な堆肥が求められておりまして、そのような面からも、市におきましては堆肥舎建設には力を入れてきたところでございます。

箕輪町議会 1998-09-10 09月10日-02号

今までの大型堆肥舎建設することでは、この問題の解決は図れないことは立証済みでございます。この際できるだけ早く町・JA生産者からなる研究委員会を設立し、十分な検討と専門的な感度から話し合って、どう双方を両立させていくのか、畜産振興と両面から考える中での方向付けを見出すべきかと思います。また、同時に町としてはそうした方向が出た上での諸施策を実施することを強く求めるものでございます。

塩尻市議会 1998-06-17 06月17日-05号

農業生産体制強化総合推進対策事業では、JA洗馬堆肥舎1棟600平方メートルの増設と、ショベルローダー1台、堆肥散布車1台である。 11款災害復旧費中1項農林水産施設災害復旧費では、市単林業施設災害復旧費で1月の大雪、4月の雨氷大雨による林道路面流失に対する、片丘南部線ほか9路線補修の重機借上料大欠線ほか2路線補修工事分であるとの説明を受けました。

須坂市議会 1996-12-10 12月10日-02号

次に、須高農協堆肥舎センターについて申し上げます。 堆肥舎センターにつきましては、須高農協昭和53年度に県の補助事業家畜ふん尿処理利用促進事業で1棟156 平方メートルの施設を新設し、昭和54年度には国の補助事業畜産複合地域環境対策事業増設を行い、以降、昭和57年度、平成元年度にもそれぞれ国の補助を受けて増設し、現在4棟 1,786平方メートルの施設となっております。

中野市議会 1996-06-10 06月10日-02号

こうした畜舎あるいは堆肥舎などの用地の地目を雑種地とすると、そしてさらにこの農業用施設用地評価宅地などとの格差を反映しなければいけないと、そしてさらに近隣市町村との評価情報交換を行うというふうにしているわけであります。これは畜産農家の経営が成り立っていかないというところを視点にした評価の見直しであります。

箕輪町議会 1996-06-10 06月10日-02号

そのことは堆肥舎を利用するであろう、センターを利用するであろう皆さんとも話をして決めておることでございます。 ○議長中村昭吾) 再々質問ありますか。 ◆21番(三井清史) ありません。 ○議長中村昭吾) これで21番 三井清史君の質問は終わりました。 次の質問者を指名いたします。14番 唐沢猛三君、14番。

上田市議会 1996-01-01 12月10日-一般質問-03号

建築許可堆肥舎でとっているのです。これは今度は解同が間に入って民間の会社に契約のあっせんをしているわけでしょう。ですから、これはもうむちゃくちゃなのです。こういうことは放置できない話なのです。余り長くなるといけませんので、その辺で締めますけれども、今私が申し上げたことをもう一度、あわせて答弁をいただきたいと思います。 

上田市議会 1995-05-31 06月14日-一般質問、議案質疑-04号

しかし、公害問題等発生しておりますもので、堆肥舎をつくりたいと、自費でつくりたいということで、堆肥舎建設については養豚の中で行う内容ですから、それについてはいいのではないかということで、堆肥舎という格好で進んでいったわけですけれども、その堆肥舎堆肥舎では、いわゆる養豚関係でうまくいかないというようなことから、キノコ施設計画変更をさせていただきたいという内容で来たわけでございます。

中野市議会 1994-06-15 06月15日-04号

度目の申請でございますけれども、会社とすれば第2期工事という形で計画しておったわけでございますけれども、北大熊地籍の一部工事差しとめというような経過の中で、先ほども申し上げましたけれども栽培形態を変えてということで、特に地盤の弱い北大熊地籍につきましては、キノコ栽培の中で一番重量のかかる殺菌がま等施設を行わないで、生育室だけというような形で行っていくということで、その近隣を調査いたしましても大型堆肥舎

佐久市議会 1992-03-11 03月11日-03号

あと、堆肥舎センターの問題でございますけれども、この関係につきましても、やはり先ほど申し上げました有機栽培等との絡み合いも必要でございますので、また資源とのリサイクルの関係、さらには畜産農家環境浄化というような問題もありますので、積極的に取り組んでいくように検討したいわけでございますけれど、ただ現在検討している段階につきましては、お話ございましたように下水道汚泥コンポスト化というような形の中であわせてこの

佐久市議会 1989-12-12 12月12日-02号

そのときのお米の状況も、つくったときには今の給食の北側は収納庫農機具庫、それから家畜舎堆肥舎というのもありまして、そのころの子供たちがいかにお米ということに大変、大人たちも考えていたかということがわかるんですけれども、もうそういうものは要らないわけですから、今美術室とか工作室に変わっておるんですけれども、ひとつそこらも考えあわせて給食棟をつくっていただけるかどうか、まずお願いをするところであります