長野市議会 2018-06-13 06月13日-02号
まず、被災状況についてでありますが、3月18日の深夜に、道路のり面上部の岩塊が250立方メートル余りが崩壊し、延長35メートルにわたり道路上に堆積したものでございます。現地調査を行ったところ、崩壊が更に拡大するおそれがあるため現在も終日全面通行止めとしております。
まず、被災状況についてでありますが、3月18日の深夜に、道路のり面上部の岩塊が250立方メートル余りが崩壊し、延長35メートルにわたり道路上に堆積したものでございます。現地調査を行ったところ、崩壊が更に拡大するおそれがあるため現在も終日全面通行止めとしております。
ですから海底に堆積したものが堆積岩として岩石になって、それが造山運動によって隆起をし、現在、美濃帯と言われるこの琵琶湖周辺からこの中京周辺まで広く広がっている地層になっているんだと聞いております。今御説明のあったとおりだと思います。 しかし、木曽については、御嶽山はともかくとして、特に楢川地区については温泉だとか、あるいは火山性のそういう地殻運動というのは起こっておりません。
この結果、千曲川の水位が上がると、蛇行している千曲川緑地公園付近にあるマレットゴルフ場や野球場は水位が上がることで水をかぶり流されて大量の土砂が堆積します。そして、高速道、新幹線、篠ノ井橋を過ぎたあたりで流れが緩やかになり大きく蛇行するため、構造的に長野市横田付近の土手内部には常に大量の土砂が堆積します。
一つは、波浪による堤体の浸食、それから堤体からの漏水、三つ目は、構造物、斜樋、底樋、余水吐周りからの漏水、4、構造物、斜樋、底樋、余水吐の劣化、5番目として、池内へのヘドロの堆積による貯水量の減少とありますけれども、この中で3、4、5は、通常の状態だと水中に没していて確認することが非常に難しい状況にあろうかと思われます。
また、諏訪湖湖底の土砂につきましては、特に流入河川の河口部で堆積土砂が多い傾向が見られ、湖底には毎年平均で2センチ程度の土砂が堆積していると推定されております。こちらにつきましても、県では今年、湖底の測量を実施し、貧酸素対策や今後の治水や利水のためのしゅんせつの必要性を検討するとのことでございます。 また、川ごみサミットについて御質問いただきましたので、その概要についてお話をさせていただきます。
また、他の地区でも見回り、一斉清掃などを通して、身近な河川について注意を払っていただいておりますが、地元で手に負えないような土砂の堆積などは村で対応をしております。以上でございます。 ○議長(小林庄三郎) 永井議員。
さて、軽井沢の代表とされる景勝地、雲場池でございますが、堆積土を取り除くしゅんせつ工事等を施工し、4月26日にリニューアルオープンの竣工式典を開催し、大型連休中から多くの方が訪れ、生まれ変わった雲場池に好評をいただいております。
歳出の内訳でございますが、1項農林水産施設災害復旧費のうち、農業施設につきましては、水路の土砂堆積に対するしゅんせつ、廃土など7カ所230万円、農地につきましては、畦畔崩落に対する土どめ復旧など3カ所110万円、林道につきましては、土砂崩落の廃土、路面洗掘の整備など45カ所885万円を計上しました。
まず初めに左岸側に仮設進入路を設置し、図の中央部から上流側水色で塗ってある部分に堆積土を撤去の後、仮設用水の導水路箇所幅1.5m、延長150mを設置し4月の上旬までに水田用水を確保したいと思います。一旦休工の後、渇水期となります10月から本体工事に着手する予定でございます。4ページをご覧ください。
これまでも、河川敷内の支障木の伐採ですとか草刈り、堆積土砂の除去などは市が行ってまいりました。 今議員から御紹介がございましたが、本年度、平成29年度は沈砂池から下流の支障木の伐採、草刈りを実施しているほか、沈砂池のしゅんせつ工事につきましても既に完了をさせていただいております。
県ではこれまでに歩行者に配慮した対策として、車のスピードを抑制するためのドットラインやグリーンベルトの設置を行い、昨年は路肩に堆積した土砂の除去、歩行者エリアの確保に努めるなどの対策が実施されております。より一層安全で安心して通行できるよう、引き続き道路拡幅及び歩道設置を県に要望してまいります。 私からは以上です。 ○議長(金田興一君) 18番議員の質問を許します。
ごみの不法投棄の発見を主に実施しているところでありますけれども、あわせて堆積土のしゅんせつの依頼や危険箇所の情報交換なども行っているところであります。また、年度初めには、双方の工事予定箇所も情報交換をいたしまして、工事内容や実施状況を把握するとともに、工事の地元説明会にも参加をし情報共有を図っているところであります。
次に、沢山川でありますが、引き続き、堤防天端の舗装による補強や特殊堤等の整備を県に要望するほか、国には千曲川と沢山川との合流部一帯の堆積土の定期的な観測と必要に応じた堆積土の除去を要望してまいります。 また、沢山川への雨水の総合的な流入量を低減するため、上流部の雨水を千曲川に放流する東林坊川の整備を引き続き進めてまいります。
なおでございますが、内水による水田の稲わらの堆積につきましては、搬出作業の重機借り上げ等の補助制度を創設しておりまして、一部地区からの相談も入り、対応しているところでございますが、ご覧のとおり降雪の状況でございます。これにつきましては、来週を待つのかなというふうな状況でございます。 ○議長(佐藤正夫) 小林議員。
この水力発電施設の復旧につきましては、幾つかのプランを検討し、現地も調査をいたしましたけれども、いわゆる、この水力発電施設の上部に600リューベを超える流木が堆積しているという状況では、いかなるプランも現状では実施できないというふうに思っておりまして、国有林に対しまして、流木除去について、ぜひ、お願いしたいということを要望していくことが第一だというふうに考えておるということでございます。
常盤地区においてはわらの堆積、豚舎の浸水などの被害があったわけですが、今回は存続が危ぶまれている豚舎について質問をいたします。 まず、常盤の豚舎の被害状況について教えていただきたいと思います。 ○副議長(石田克男) 坪根経済部長。 ◎経済部長(坪根一幸) 今回の台風21号によりまして、畜舎等への浸水があったわけでございます。
10月の台風21号、22号においても、河川敷の緑地公園等に冠水し、土砂が堆積、また流木が打ち上げられ、いまだに対応に追われています。川のしゅんせつ等から川の流れが固定化され、アレチウリやニセアカシア等が繁茂して景観を損ねています。川においても、近年ウグイやアユ等が減少し、釣り人の姿が見受けられなくなっています。
特に小菅現集落の南側山麓一体にある石のいわゆる堆積物については、非常に興味のある遺跡だというふうに理解をしております。小菅はまだまだこれからであるというふうに理解をしております。また、評価すべきものが、まだまだたくさんあるというふうに理解しております。 それから2点目のデータ的な面なんですが、国の文化財となるものが、今、飯山市に現在8件ございます。
それで、どちらかといいますと、三ツ石方面の焼け砂の多い方面ですと、逆に言うと、舗装厚を薄く施工は可能なんですけれども、逆に新軽地域に行きますと、昔、草原地帯で、要は草が寝て、だんだん堆積していったようなところにつきましては、同じ舗装工事をやるにしても、路盤厚というのがうんと厚いというような中で、軽井沢の場合、凍結、融解というのが一番激しいと、それとあと、クラックに雨が降りまして、その部分から、要は何
〔4番 齋藤正徳君 質問席〕 ◆4番(齋藤正徳君) 調査に時間がかかるというお答えでしたけれども、今回の豪雨で沢山川の河床に堆積した大量の土砂ですが、これは既にしゅんせつ工事が富士見橋の上流で開始されています。