長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号
耐水化に向けた今後の予定でございますが、現在、耐水化の基本設計を行っておりまして、令和3年度中に耐水化計画を策定しまして、その内容に沿って順次耐水化工事を進める予定でございます。 クリーンピア千曲の耐水化につきましては、災害復旧工事に併せて、まずは管理本館の電気室、揚水ポンプ、放流ポンプ、消毒機能の耐水化を実施しまして、その後、水処理施設、汚泥処理設備などを実施する予定とのことでございます。
耐水化に向けた今後の予定でございますが、現在、耐水化の基本設計を行っておりまして、令和3年度中に耐水化計画を策定しまして、その内容に沿って順次耐水化工事を進める予定でございます。 クリーンピア千曲の耐水化につきましては、災害復旧工事に併せて、まずは管理本館の電気室、揚水ポンプ、放流ポンプ、消毒機能の耐水化を実施しまして、その後、水処理施設、汚泥処理設備などを実施する予定とのことでございます。
更なる容量の上乗せも可能と判断しており、今後その対策の基本設計を行い、目標とする容量を確保してまいりたいと考えております。 まずは来年度に北八幡雨水調整池の約8,000トンの拡張の実施設計を行い、令和4年度から調整池の掘り下げによる拡張工事に着手し、追加の容量の検討を具体化することによって、段階的に調整池容量を拡大し、治水安全度の向上を図ってまいります。
また、再編校においては基本設計、実施設計が行われ、建築工事が実施されていくということであります。こういう段取りを経て、再編校の開校となっていくわけです。再編校開校までのスケジュールをざっくりと分かる範囲で説明させていただきました。
次に、農林業分野におきましてはスマート農業機械等導入補助金、農産物加工施設改修・機械整備補助金の新設、みはらしファーム・とれたて市場の改修、長野県による東春近東原地区経営体育成基盤整備事業に関わる委託料の支出、森林環境譲与税を活用する森林づくりのほか、西箕輪大萱団地跡に整備を予定をしております産学官連携拠点施設の基本設計、実施設計などを行ってまいります。
また、城山公園の少年科学センターと市民プールにおいては、子育てファミリー層の安心して過ごせる環境への転換を図るため、(仮称)ながのこども館の基本設計などに要する経費として3,340万円を計上いたしました。 次に、債務負担行為の設定につきまして御説明申し上げます。
芦原・中央の統合新保育園につきましては、基本設計、実施設計が完了し、令和3年度の建設工事着工に向けた準備が整いました。 市立図書館につきましては、大変多くの皆様のご支持をいただき、昨年6月22日に目標の約半分の期間で来館者100万人を達成することができました。今後も親しまれ、役立つ図書館として、多くの皆様にご利用いただけるよう鋭意努めてまいります。
副市長就任以来、1年9か月の間、リニア駅周辺整備基本設計の公表や、天龍峡大橋を含む三遠南信自動車道の天龍峡・龍江インター間の開通、羽場・大瀬木線の切石・北方工区の開通等、木下副市長が手がけられた大型事業が市民の前で実を結ぶこととなりました。
現在、令和5年度2学期からの施設稼働に向け基本設計を進めており、その後は順次実施設計、造成工事等に取り組んでまいります。 また、第五中学校改築事業につきましては、昨年度建物の構造耐力を調査した結果、主要な校舎である第一校舎、第二校舎及び屋内運動場の全てにおいて安全確保の基準を満たしていなかったことから、全面改築を基本に事業に着手することといたしました。
長野市飯綱高原交流拠点施設は、令和4年4月のオープンに向け、基本設計・実施設計などが進められています。委員会では、工事の概要や施設のイメージ図が示され、長野市の観光振興に資するものと大変期待しているところです。 飯綱高原には、キャンプ場や小天狗の森フィールドアスレチック、フォレストアドベンチャーなど様々な観光施設があります。
◎教育部長(常田新司) 新しい校舎にどんな形、機能を持たせるかというご質問でございますが、今後、校舎等の基本整備計画を策定する中で、保護者、また地域の方とも話をさせていただきながら、基本設計を基にどのような校舎等にするのかを決定していきたいというふうに考えております。 ○議長(渋川芳三) 松本議員。
◎教育部長(常田新司) 城北中学校区域の小学校新設で、来年度どういう内容でどういう予算かというご質問でございますけれども、城北中学校の統合小学校整備に向けて、来年度は整備計画策定のための基本設計と、また城北中学校南側グラウンドを候補地としていますので、その候補地の地質調査を行いたいというふうに考えております。基本設計、地質調査、合わせて1,000万円程度の予算経費というふうに考えております。
◎くらしと文化部長(竹前辰彦君) 昨日の阿部議員の市政一般質問における市民会館のリノベーションについての答弁におきまして、市民会館のリノベーションの実施について、基本設計がまとまり実施設計を進めていると申し上げるところを実施設計に着手していくと申し上げてしまいました。訂正をお願いいたします。 ○議長(町田博文君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。
野沢会館改築事業は昨年、野沢会館改築検討委員会やパブリックコメント、住民説明会などを実施し、利用者、地域の皆様の声を踏まえた基本設計をまとめ、本年度はより具体的な実施設計に着手しております。 野沢会館は、子どもから高齢者まで幅広い世代が利用する施設であることから、7月に締結いたしましたこども環境学会との包括連携協定に基づき、当学会の仙田代表理事に野沢会館の設計に対してご助言をいただきました。
基本構想、基本計画、あるいは基本設計というような形の中で、リニア事業の駅周辺整備につきましては進めてまいったわけでありますが、その当初の基本構想を策定・検討する段階におきまして、もともと7.8ヘクタールという形の中で検討を当初させていただいておりました。
◆14番(阿部光則君) 市長としての考え方、基本設計まで進んだわけでありますが、予定どおり進めるかということについてお伺いします。大変失礼いたしました。 ○議長(町田博文君) 市長。 (市長 湯本隆英君登壇) ◎市長(湯本隆英君) 阿部光則議員の質問にお答えいたします。
期間が重複するものもございますが、主な工程ごとに申し上げますと、施設規模や整備形態などに関する計画の策定に約半年、農振除外に約1年、基本設計と実施設計に約1年半、造成工事も含めた建設工事に約1年半を要します。また、このほかに、用地交渉や農地転用、開発許可などにもある程度の期間を要しました。
市民会館のリノベーションの実施につきましては、基本設計がまとまり、現在、実施設計を進めているところでありますが、現時点において設計内容の変更は考えておりません。実施設計を進める上で事業費の圧縮や新たな財源確保の検討を行い、さらなる財政負担の軽減を図るよう担当部署に指示したところであります。
3点目、施設全体の内装工事等の設計や施工者選定は市の意向かということでありますが、この事業は、地方創生拠点整備交付金という有利な財源を使って整備するものでありますが、民間施設に民間の発想に基づく整備ということで、整備方針や内装をはじめ設備関係の設計及び施工に関して、市としてどの程度の関わりを持つのか、基本設計はもう発注をされているということではありますが、どのような関わりを持つというふうにお考えでしょうか
現在、地元が主体となって、地域の多様な世代やメンバーが参加するワークショップにおきまして、各施設の機能や一帯の活用方法などについて御検討いただいておりまして、これらも参考に基本設計を進めてまいります。 また、被害の跡が残る長沼体育館につきましては、地域の活動拠点を早急に回復する点からも、来年度から現地で復旧を進めてまいります。
子ども子育て支援センター基本設計の進捗はというところで、今年度内に基本設計というところがつくられていくという計画になっておりますが、現時点でどの程度話が進んできているでしょうか。 例えば設置予定の施設であったりですとか、配置する職員等、当然まだ変更もあるかとは思うんですけれども、現時点で決まって共有できる内容がありましたら教えていただければと思います。