佐久市議会 1989-11-30 12月07日-01号
また、予算の執行状況はおおむね適正であると認められました。 この状況及びこれに対する意見は、別冊市長あてに提出してあります決算審査意見書に述べてあるところでございます。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(秋山久衛君) 次に、議案第 117号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、市川君。
また、予算の執行状況はおおむね適正であると認められました。 この状況及びこれに対する意見は、別冊市長あてに提出してあります決算審査意見書に述べてあるところでございます。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(秋山久衛君) 次に、議案第 117号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、市川君。
予算の執行状況は、計画的かつ効率的であり、経常収支比率は53%、公債費比率 4.9%、財政力指数 1.615とかってない数値を示し、引き続き健全財政が保たれている。 徴収状況は、現年度分 98.59%と近年にない高率となっているが、過年度分が落ち込み、全体を引き下げている。
付託されました案件につきましては、去る18日、19日の両日委員会を開き、関係理事者の出席を求め、決算書、事業実績並びにに主要成果説明書に基づき事業の執行状況について詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。 まず最初に、認定第1号 昭和63年度須坂市一般会計歳入歳出決算認定について、所管事項について申し上げます。
それから、たまたま数字を見ていましたら、6月分の各会計別歳入歳出の執行状況の一覧表のうち、縦にやっていくとこの数字に合うけれども、横からやってくるとこの数字が合わないというのが、特別会計の合計の歳出欄、したがって総合計の歳出欄に出てまいります。
予算の執行状況は、予算現額に対する歳入は105.42%の収入率で、歳出については 97.06%の執行率で、全体に計画的運用と支出経費の効率化に徹したことにより、おおむね良好と認めた。 基金の管理については、提出された調書と収入役保管の証書類と照合確認した結果、符合して相違なく、また低金利の状況下で適切な資金運用に努力されていると認められる。
なお、各事業会計の予算の執行状況、経営の成績、財政の状態など審査の詳細及び意見につきましては、お手元に配布してございます昭和六十三年度長野市公営企業会計決算審査意見書を御覧いただきたいと存じます。 以上で決算審査の御報告といたします。 ○議長(今井良雄君) 次に、報告第十二号から報告第十九号まで、以上八件一括理事者より報告を求めます。
審査に当たりましては、市長から審査に付されました各会計の決算書及び附属書類並びに基金の運用状況を示す書類につきまして、収入役及び関係部課所管の諸帳簿、諸書類を照合するとともに、予算の執行状況等の適否につきまして、関係職員の説明を聴取し、また例月出納検査、あるいは定期監査を参考にしまして慎重に審査いたしました。
地方公営企業法第30条第2項の規定によりまして、市長より審査に付されました昭和63年度佐久市立国保浅間総合病院事業特別会計の歳入歳出決算及び関係書類を慎重に審査いたしましたところ、係数は正確であり、予算の執行状況はおおむね適正と認められました。 また、状況及びこれに対する意見は、別冊市長あて提出の意見書のとおりでございます。
なお、年次休暇につきましては執行状況などを確かめまして、昨年の執行状況は 7.9日であるとのことでございまして、4週5休の休暇日数は13日、年次休暇日数は20日というようなことの中で、年次休暇が4週5休の中に入ってしまわなくて消化できるようにということも要望してまいりました。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) ほかにございませんか。--これをもって質疑、討論を終結いたします。
そこで、市税、地方交付税、地方債等の歳入又は歳出の執行状況など、決算の見通しについてお尋ねをいたします。 次に、さきの臨時国会において、公明党を初め、野党反対の中成立した税制改革法案、すなわち一般消費税導入に関連をし、市財政に、そして市民生活に与える影響についてお尋ねいたします。
審査に当たりましては、市長から審査に付されました各会計の決算及び附属書類並びに基金の運用状況を示す書類につきまして、収入役及び関係部課所管の諸帳簿、諸書類を照合するとともに、予算の執行状況等の適否につきまして、関係職員の説明を聴取し、又、例月出納検査、あるいは定期監査を参考にしまして慎重に審議をいたしました。
なお、各事業会計の予算の執行状況、経営の成績、財政の状態など審査の詳細及び意見につきましては、お手元に配付してございます昭和六十二年度長野市公営企業会計決算審査意見書を御覧いただきたいと存じます。 以上で決算審査の御報告といたします。 ○議長(今井良雄君) 次に、承認第十二号及び承認第十三号、以上二件一括議題といたします。 理事者の説明を求めます。 助役山岸君。
そこで、市税、地方交付税、地方債等の歳入、又は歳出の執行状況など決算の見通しについてお尋ねをいたします。 次に、事業所税についてでありますが、本来この税は大都市に事業所の集中を避け分散をするという発想から設けられたものであります。