長野市議会 2018-09-13 09月13日-03号
防災に関する情報提供につきましては、避難や避難所に関する情報、地震情報、河川水位情報、雨量などが確認できる長野市情報ポータルサイトは、日本語を含めた6言語対応としております。また、現在作成中の洪水ハザードマップにつきましても、中国語版の作成も計画しております。今後もこれらの情報発信について、市内に居住する外国人への周知を図るとともに、多言語化を進めてまいります。
防災に関する情報提供につきましては、避難や避難所に関する情報、地震情報、河川水位情報、雨量などが確認できる長野市情報ポータルサイトは、日本語を含めた6言語対応としております。また、現在作成中の洪水ハザードマップにつきましても、中国語版の作成も計画しております。今後もこれらの情報発信について、市内に居住する外国人への周知を図るとともに、多言語化を進めてまいります。
そのニュースがテレビや新聞をにぎわせているころ、今度は、北海道で震度7という大きな地震が起きました。北海道胆振東部地震でございます。また、この夏の猛暑、大勢の方が犠牲になられました。心からお悔やみを申し上げたいと思います。そしてまた、被災者の方は、毎日不便な生活をなさっておいでです。少しでも早く被災前の日常生活が送れるようにと祈るばかりであります。
また、このところ全国各地では、7月の西日本豪雨、また9月に入りまして北海道での震度7の地震と大きな災害が頻発をしておるところでございます。 飯山市におきましても、昨年5月、井出川上流で大規模な山腹崩落災害が発生をしたところでございますが、幸いにも家屋や人的被害は防ぐことができまして、この11月末には本格的な大型砂防堰堤が完成の運びとなりました。
6月18日朝、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、通学途中に学校のブロック塀の下敷きになって小4の女子児童が亡くなり、ブロック塀の安全性が日本中で急浮上しました。 既に中野市としても取り組みを始めておられるわけですが、まず安全点検についてでありますが、既にブロック塀の点検チェックポイントということで安全点検依頼の用紙を全戸に配布され、各区長さん方には見回りも依頼されています。
そのような中、6月にはいたいけな女子児童のブロック塀倒壊による死亡事故を含む5名の死者を出した大阪府北部地震が発生し、7月には西日本を中心に、死者、行方不明者230名の人的被害を出す平成30年7月豪雨に見舞われました。
加えまして、地震時の瓦や土壁等の落下による人的な被害や、階段が損傷して避難ができなくなるといった危険性についても耐震対策を進める必要がございます。こうした多くの課題解決のため、国宝松本城天守耐震対策専門委員会での検討には、まだ多くの時間がかかるものと思われます。
まず、今般の北海道地震、台風21号、それから7月初旬に発生した西日本豪雨と立て続けに、従来の常識でははかれないような大災害が発生しましたが、被災されました皆様には心からお見舞い申し上げます。特に姉妹都市の宇和島市におかれましても、大きく被災され、11名の方がお亡くなりになり、相当数の土砂災害等を受けましたが、一時も早い復興をお祈り申し上げます。
9月6日の午前3時8分には、台風に追い打ちをかけるように、北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度7を観測する地震が発生し、死亡者41名、けが人600名以上など多くの方が被災し、大規模停電や断水、家屋の倒壊、大規模土砂崩れも発生するなど大災害が発生いたしました。
まずは、7月豪雨、そして台風21号、さらには北海道胆振東部地震の犠牲になられた方に御冥福をお祈りするとともに、また、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。さらに、一日も早い復興を願うところでございます。 それでは、通告に基づきまして質問をさせていただきます。 質問番号20、市民の個人情報等のセキュリティ対策についてということでお願いいたします。
大阪北部地震、西日本を襲った平成最大の豪雨災害、台風21号による災害、そして北海道地震。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 さて、宇宙航空研究開発機構JAXAの小惑星探査機はやぶさ2が、6月27日午前9時35分、地球から約3億km離れた目的地の小惑星Ryuguの上空20kmの地点に到達いたしました。
最近の異常気象による災害、更に地震も立て続けに起きております。まさに、災害と豪雨、また災害列島日本と言ってもよいほどの昨今であります。そして、今後も夏の猛暑は続き、熱中症の増加も指摘をされております。本年、佐久市においても観測史上最高気温が36.7度のタイ記録を記したことも、またしかりであります。 政府は、従来の熱中症予防強化月間を7月だけでなく8月にも延長しました。
昨日も各議員から哀悼の言葉がありましたけれども、私からも、今回の北海道胆振東部地震で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。現在約2,000名の方が避難所に身を寄せ、不自由な暮らしを強いられております。一日も早い復旧と平穏な生活が始められることをお祈り申し上げます。
大池ハザードマップにつきましては、地震や越流破壊等により堤体が決壊した場合を想定し、発生時の対応に活用していただくために作成したものであります。このハザードマップは、被害の影響が及ぶと想定される範囲の住民の皆様に配布しており、今後も、ハザードマップの内容や活用について説明してまいりたいと考えております。
大きな災害が国内に続いて起きていて今年も西日本の豪雨災害、大阪など集中的な被害をもたらした台風21号の災害、そして先日の北海道の地震と続いて起きていて災害がいつどこでどんな災害が起こるか全くわからないものと改めて感じたところです。まさに備えが必要であります。この町でも毎年地震総合防災訓練を実施しています。
そういった地震があったもんですから、耐震をしなくてはいけない。まずは安心と安全が基盤にないと、その都市の生きている、生活している方々が本当に幸せになれるかどうかというのは厳しいと思うんです。ですから、安全安心をまず第一にする。一体感とか安心安全、そういったところにお金を使ってきている。
9月6日未明、北海道胆振地方中東部を震源とする大地震があり、厚真町では震度7が観測され、北海道全域で停電となるなど、各地で甚大な被害が報告されています。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、地震に対する備えを改めて感じているところであります。 ことしは例年になく酷暑が続き、気象庁は、ことしの記録的な暑さは一つの災害と認識していると発表しております。
先週、立て続けに発生した台風と地震の2つの巨大な自然現象は、日本に甚大な被害を及ぼしました。非常に強い台風21号により、2,600tのタンカー宝運丸は、暴風にあおられて関西空港連絡橋に激突し、タンカーと連絡橋、双方が大きく損壊しました。また、北海道胆振地方で起こったマグニチュード6.7の地震は、北海道ではかつて例のない震度7の揺れにより、大規模な台地の崩落を引き起こしました。
防災アセスメントは、特に地震災害や風水害の被害想定を見直し、過去に市内で発生した災害の履歴とあわせまして、災害特性に基づく防災上の問題点を整理することが大きな目的でございます。 防災アセスメントの結果は、地域防災計画の改定やインフラなどの整備計画にも反映させてまいりたいと考えております。
そして北海道では、台風の被害の把握もままならないままでの大地震。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 そして、同時に私たち人間が、自然環境に、地球に与えている被害を再度考える必要があるとリマインドされました。 そして、今日は世界自殺予防デーだそうです。
質問の前に、9月6日未明に発生いたしました北海道厚真町を中心とした震度7の地震の発生により北海道全域にわたり被害をもたらしました。被災されました皆様にお悔やみを申し上げますとともに、心より復旧をお祈り申し上げます。