塩尻市議会 2022-12-06 12月06日-03号
その関係の中で、塩尻市が地域として選ばれ続けるためには、本市独自の強みでありますところの暮らしやすさ、また議員も指摘があった豊かな地理的ポテンシャル、これらを使いながら限られた経営資源を重点分野に投資することにして、都市としてのブランド力を高めていくことが必要不可欠と考えております。
その関係の中で、塩尻市が地域として選ばれ続けるためには、本市独自の強みでありますところの暮らしやすさ、また議員も指摘があった豊かな地理的ポテンシャル、これらを使いながら限られた経営資源を重点分野に投資することにして、都市としてのブランド力を高めていくことが必要不可欠と考えております。
地域交通のことを考えますと、塩尻市の地理的条件、高齢者の就労環境、長年の生活リズムを考えますと、自助、すなわち高齢になっても自力で移動したいという方も多いと思います。一方、最近高齢ドライバーによる交通事故がニュースで取り上げられて大きな社会問題になっています。
まず、小学校3年生の社会科、身近な地域や市町村の地理的環境について学習で箕輪町の地図を使って学習を行います。ある学校の3年生は町内の小学校を調べようという課題を持ち、箕輪町の小学校の学区を学習し、まとめとして、町のバスをお借りして町内6小中学校を回りました。それぞれの地区の特徴を実地に確認し、最後に博物館で町の自然や地形、文化などを学習しました。
被害をこうむられた多くの皆様がいる中で大変恐縮ではありますが、本市においては、地理地形的に水害の危険性は比較的低いほうと思うわけであります。しかしながら、想像を絶する昨今の異常気象の中では、いつ何時大災害が起こり得るかもしれません。 また、過去においては田川が増水し警戒に当たっていた地元消防隊員が命を落とされたり、小曽部川や矢沢川が増水、あるいは床尾の土砂崩れなどなどがあったと記憶をしております。
市ホームページで情報発信する際の災害時の地図情報に関する考え方、そしてGIS、今では地理空間情報と言うそうでありますが、このGISを活用した公開についての考え方を伺います。 GISは、グーグルマップやヤフーマップなど公開されているインターネット地図を活用していくことについてどうかを伺います。 ○副議長(土屋勝浩君) 柳原政策企画部長。
〔10番 滝沢清人君 質問席〕 ◆10番(滝沢清人君) 私、今までも何回も申し上げてきているんですけれども、千曲市というこの場所、地理的に大変水害に厳しい場所になります。もう、どなたも御存じだと思うんですけれども。そんな中で、きちんと実際のことをお話ししていかないと、曖昧なことを言っていますと、市民の皆様、ちょっとどうなんだろう、不安に思うだけだと思います。
また、地理的な状況があるんですけれども交通事情もありますが、毎年200名以上の方が流出をしてると、箕輪中学校におきましても、大体250人の卒業生がありますけれども、3分の1、80人から90人は外部流出でございます。
なお、県のセンターは松本に消費生活センターがありますが、大北地域は距離的、地理的な環境もあって、周囲の町村は置きたくても置けなかった。ですから、そうした消費生活に関する相談は、町村民の皆さんは県に相談するとすれば松本に行かざるを得なかった。
件名3、地理情報システムの導入を。 要旨1、岡谷市地理情報システムについて。 6月17日の信濃毎日新聞で、道路の穴、側溝の詰まり、連絡はアプリでという記事を見ました。ちょうどその頃、私の住む屋部町の住民から区長宛てに、道路や歩道に陥没箇所があって、すぐに修繕してほしいという要望が2か所あり、道路河川課に要望書を出したところでした。
地理的に須坂市と東京間は新幹線では往復約3時間ですし、インターネット光回線も整備され、自然観光資源も豊富です。日常の買物は市内で済み、須坂長野東インター周辺には大型商業集客施設の開発計画も進められており、都会の人には魅力的な地域だとも思います。また、何よりもコロナ感染者が現在のところ1人だけということも、この須坂市の優位性ではないでしょうか。
なお、オンライン化の一環として平成30年度から、住民の方が来庁して窓口で閲覧をしなくても、都市計画参考図や学校区など町が所有する地理情報をオープンデータ化してホームページ上から閲覧できるシステム、軽井沢町くらしマップの運用をしており、現在も、オープンデータで公開できる町所有の地理情報のデータ整備や洗い出しを行っているところでございます。
これを受け、審議会では、先月27日に議論を深めるため委員による市内小・中学校の視察を行い、施設の現状や地理的な状況を確認していただきました。 さらに、今月20日には第2回審議会を開催し、現在の学校施設を活用して再編を進めることを基本に、現状の通学区における児童・生徒数の状況や今後の推移、各学校施設の位置や施設の状況等を考慮し、総合的な検討を進めております。
次に、東塩田小学校についてでございますが、地理的に近い丸子学校給食センターでは、児童生徒数が減少しており調理能力に余力があり、東塩田小学校の受け入れが可能でございますので、丸子学校給食センターへ統合するという方針に至ったものでございます。
道路や河川の地理的状況、地域社会がつくられてきた歴史的な経緯や住民の皆様の思い等、地域の実態を踏まえ、市町村教育委員会の判断に基づいて設定されておりまして、上田市においては基本的には自治会単位で通学区域を定めております。
3点目、災害から命を守る逃げ地図づくりにつきましては、今年度、須坂市では、市内企業と公開型GIS(地理情報システム)の構築を行っております。GISは、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータを加工し、視覚的に表示し、高度な合併や迅速な判断を可能にする技術です。
さらには、営業所等の地理的条件などをもって選定をさせていただいております。 最後に、指名競争入札によって、当該契約相手方が選定された理由でございます。理由としましては、令和2年度・3年度安曇野市物品委託業務入札参加資格審査申請に係る業者を対象としております。その中の入札業者としまして、情報処理機器を取り扱う業者を対象として入札を行ったということでございます。 以上です。
本市の場合は地理的にも、また児童数でも、環境が様々になっています。現場に足を運んでいただいて、特色を生かした学習ができるよう要望をいたします。 また、それぞれの行事がなくなっている中で、授業だけではなくて、みんなで楽しめるささやかな催し物でもしていただければと要望したいと思います。 子供たちの心身のケアをしっかり行うことは、学びを進める上での大前提となります。
◆8番(横沢英一君) 7番の血液製剤の供給についての質問でございますが、地理的に考えますと、統合された場合ですけれども、中南信にこの製剤を供給するわけでございますので、塩尻市は交通の要衝というようなこともあって、非常に有利になるのでないかと。今よりも短時間に供給できるのではないかと、こういう地理的有利な地域であるわけでございます。
○中澤議長 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 比較的コンパクトな町とはいえ、今町長お話があったとおり、西部地区の皆さんにとってはかなり地理的に遠いということがネックになって、なかなか利用はしづらいというふうにお聞きをいたします。なかなか検討はするけどもってことですけども、どれくらいを目途にこういった課題について結論を導き出そうというふうにお考えか、その辺についてお尋ねいたします。
高校におきましては例えば社会科の中でもそれぞれ地理、歴史、経済というような専門家の方が、先生方がいるわけですけども、教員が減ることによってその専門性というのは担保されないという心配がございます。より専門的な高度な学習内容に対応できる教員を確保するためにはやはり適切な学校規模が必要になってくるとそんなふうに思います。