46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2012-09-19 09月19日-03号

今後の循環型環境社会の到来ということで、あるべき姿についてお伺いしていきたいと思いますけれども、特にこの地域については、太陽光、いわゆる日射時間が長いということで有利でありますし、また地熱発電も、フィリピン等でも行っているわけですが、当市においても、中房温泉等あるわけですが、ただ国立公園内のために、今、問題ありということでありますが、やがて撤廃されるような動きもあろうかと思いますけれども。 

箕輪町議会 2012-09-11 09月11日-03号

これは通常の一般家庭のおよそ540戸分ということでいろんな小さなもので、趣味的に行うものとは格段の差がございますので、再生可能なエネルギーということで今紹介がありました小水力発電であるとか、風力発電であるとか、それから地熱発電的なものもございますが、今後も太陽光発電についてですね積極的に取り組んで効果を発揮していきたいとそんなふうに思っております。

中野市議会 2012-03-09 03月09日-04号

それによりますと、風力発電は陸上と洋上設置合わせて、全国で19億キロワットの発電が可能とされ、温泉発電を含む地熱発電全国1,400万キロワット、河川や農業用水利用した中小水力発電は、全国140万キロワットであります。また、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度導入した場合、事業として採算がとれる発電量も試算いたしました。

長野市議会 2012-03-01 03月01日-03号

特に、皆さん御存じだと思いますが、あそこに今、建設の当時からですね、地熱発電をやっているんですね。発電じゃないな、地熱利用ですかね。今でも皆さん、雪が降った日に行かれると分かると思うんですが、あそこの正面のところは、全然雪が積もらないんですよ。あれは、結局地下熱を使ってやっているという、そういうことで、もうそれは十数年やってるわけですから、非常に私は効率がいいなと思っております。 

小諸市議会 2012-03-01 03月01日-03号

また、福島原発事故を受けて原発に頼らないまちづくりが必要と考えて、地熱発電浄水場を使った小水力発電一般家庭でも太陽光発電などが考えられるとして、庁内に課長級以下3人を配置して、具体的に調査研究費を計上していくということになっています。その中で、宝塚にふさわしい発電方法や、市内で自然エネルギーの転換などがどの程度可能なのかについても検証するとしています。 

軽井沢町議会 2011-09-05 09月05日-02号

水力発電太陽光発電風力発電地熱発電など、それぞれ一長一短があります。原発もそうですが、それぞれの採用に当たって、国民覚悟が必要であると思っております。 残念ながら、我が国民覚悟ができているかといいますと、疑問視せざるを得ません。集中している沖縄米軍基地を見ても、我々のところで引き受けようという地域は見当たりません。

中野市議会 2011-06-13 06月13日-04号

自然エネルギーの取り組みにつきましては深尾議員にお答えしたとおりであり、そのほか考えられるものとして、地熱発電、風力発電、小水力発電などがありますが、地形的な条件など中野市に適したものは何か、十分に見極めるとともに、費用効果も勘案しさらに研究してまいりたいと考えております。 放射線測定器購入につきましては、松野議員の質問にお答えしたとおりであります。 

下諏訪町議会 2011-06-08 平成23年 6月定例会−06月08日-04号

まず一つ太陽光、2番目が風力、風の力、3番目が水力、それから4番目が、昨日もお話がありましたけれども、地熱発電それから5番目がバイオマスによる発電、いろんな方法があります。  先月の25日に、長野県と静岡県など14都道府県の知事らとソフトバンクの孫正義社長は、太陽光風力発電の普及に向けて、自然エネルギー協議会の設立の発表がありました。

軽井沢町議会 2001-06-12 06月12日-03号

またバイオマスという方法もありますし、あるいは地熱発電ということもあります。我が町にとって何が一番自然エネルギーを取り入れていくのにいいのかということは、もっともっと積極的に検討するべきだと思います。 太陽光発電にしても、この近くでは東部町が補助金出していますし、あるいは長野市、飯田、こんなところが積極的に、民間の住宅に太陽光を入れるときに補助金を出しています。

上田市議会 2000-11-13 12月05日-一般質問、議案質疑-03号

1997年温暖化防止会議での京都で開かれました会議以降、日本も地球環境を守ることの観点から、自然エネルギーと言われる太陽熱風力中小水力有機物系バイオエネルギー地熱発電を見直すようになり、北海道の苫前町の風力発電に見られるように、政府の達成目標は2010年までに30万キロワットとする目標は2002年に達成され、一部の研究者からは30万キロワットを500万キロワットにすべきという案も浮上しているのが