406件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2020-03-18 02月21日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

今回の災害で甚大な被害を受けた千曲川流域においては、国、県、市町村が連携して河川整備などを行うハード対策と、住民への情報伝達手段の強化などのソフト対策を一体的かつ早期に進める取組国土交通省北陸地方整備局が中心となり、「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」として取りまとめました。市といたしましても、これらに位置づけられた浸水被害軽減対策などを国、県と協調する中で順次取り組んでまいります。 

中野市議会 2020-03-09 03月09日-03号

遊水地計画進捗度でありますが、国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所に確認したところ、遊水地の位置、対策内容については、今後の調査検討等を踏まえ、決定するとのことであり、工事着工の時期につきましても、今後、信濃川水系河川整備計画変更を行い、地域への説明及び調査等を進めながら決定したいとのことであります。 

飯山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

◆7番(市川久芳)  私も1月30日に長野知事へ、2月3日に北陸地方整備局へ壮大な細かく突っ込んだ情報開示の請求をしております。それは私の研究の中で使うのであって、行政も県も国へ両方出さないと出てこないので、それは明確に答えが来ているので、両方へ出すつもりはありますか、回答願います。 ○議長渋川芳三)  市川議員、どういうことですか。どういうことを回答求めるんですか。

伊那市議会 2020-03-05 03月05日-03号

私は台風19号の直後、国土交通省中部地方整備局天竜川上流河川事務所、同天竜川ダム統合管理事務所、及び同三峰川総合開発工事事務所林野庁中部森林管理局南信森林管理署長野高遠ダム管理事務所三峰川電力株式会社などを訪問いたしまして、資料収集を行いました。そのことを踏まえまして、次のことを質問いたします。 台風19号と美和ダムについてであります。 

千曲市議会 2020-03-05 03月05日-05号

この霞堤の閉じる話も、全て北陸地方整備局河川局長に話してあります。口頭だからいけないと言いますけれど、口頭でも何でもやっておかなくてはいけないです。これはちゃんと証拠として残すんでしたら、それはいつでも文書でやればいいんでしょうけれども、これから3月9日過ぎにやる予定であります。

茅野市議会 2020-03-04 03月04日-03号

これは、国土交通省九州地方整備局鹿児島国道事務所が主催する九州ブロック道路標識適正化委員会鹿児島支部におきまして、観光客を含む道路利用者がスムーズに目的地へ到着できるよう、道路管理者及び関係機関が連携して交差点名変更検討され、実行されたというものであります。 さらに、行く先案内を考える上で、カーナビゲーションシステムは欠かすことができないと考えております。

千曲市議会 2020-03-04 03月04日-04号

また、現場対応の職員が霞堤から水が流れくる状況、そして霞堤を越水して杭瀬下方面に流れ込む状況を目撃しているということ、新聞報道でも国交省北陸地方整備局現地調査により、霞堤から水が流れ出たということに触れていること、また、24時間雨量が千曲坂消防本部の観測でも200ミリにも達していなかったことなどから、内水氾濫より千曲川の水の影響が大きかったものと判断したところでございます。

千曲市議会 2020-03-03 03月03日-03号

国交省北陸地方整備局は、1月31日、国と千曲川水系流域自治体が2027年度までに取り組むとする信濃川水系緊急治水対策プロジェクト内容説明しました。プロジェクトは2024年、5年後ですが、それまでに台風19号の被災地区で越水しないこと、2027年度までに千曲川全体で越水しないことを目標としました。対策の総額は、10年間で1,200億円以上になる予定です。 

千曲市議会 2020-03-02 03月02日-02号

次に、3点目の霞堤管理主体でありますけれども、霞堤国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所管理主体になっています。 また、霞堤からの越水は、信濃川水系緊急治水対策プロジェクトの会合の中でも、私から発言をしまして、国・県とも共有しているところであります。 その後についても、千曲川河川事務所議長にも御同席をいただきまして、河川事務所長霞堤対応についてお願いを既にしているところであります。 

松本市議会 2020-02-25 02月25日-02号

また、多くの河川国土交通省、各地方整備局県の所管であることから、設計図、数値など参考となる資料がないため、公表できないことは承知の上で質問させていただきます。 台風19号による大雨と同規模のものが本市周辺に降ったと想定した場合、本市主要河川氾濫堤防の決壊の可能性について、現時点での考えを伺います。 ○議長村上幸雄) 森本危機管理部長。 ◎危機管理部長森本千嘉) お答えいたします。 

中野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

千曲川浸水想定区域は、千年に一度とされる想定最大規模降雨に基づくものであり、国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所から提供を受けております。 今回の台風における千曲川上流域での雨量は、想定最大規模降雨には達しておらず、ハザードマップにおける浸水想定区域に比べ、今回の浸水区域は狭い範囲であったとともに、浸水想定区域外での浸水は確認されておりません。 

中野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

千曲川築堤事業等につきましては、平成26年1月に国が策定した信濃川水系河川整備計画に基づき、国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所により、築堤等事業の実施が行われております。市内の同河川整備計画において築堤が必要とされる箇所につきましては、平成28年度で全て竣工し、完成堤防となっていることから、現在のところ堤防かさ上げ及びスーパー堤防化計画はないとのことであります。 

千曲市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、新聞報道、これ10月30日付の信濃毎日新聞でございますが、国交省北陸地方整備局現地調査により、霞堤から水が流れ出たことに触れております。当日の市内降雨量は200ミリにも達していなかったという事実もございます。よって、内水氾濫ではなく、千曲川の濁流、これ本流水です。本流水霞堤を経由し、杭瀬下地区等に流れ込み、冠水したこと、これは明らかと認識しております。