松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
政府はコロナ対策として、令和2年補正予算(第1号)、4月30日計上額1兆円、これは、新型コロナウイルス感染拡大を防止するとともに、感染拡大の恩恵を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、本経済対策の全ての事項についての対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきた、きめ細かな必要な事業を実施するよう、まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を創設しました。
政府はコロナ対策として、令和2年補正予算(第1号)、4月30日計上額1兆円、これは、新型コロナウイルス感染拡大を防止するとともに、感染拡大の恩恵を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、本経済対策の全ての事項についての対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきた、きめ細かな必要な事業を実施するよう、まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を創設しました。
14款1目総務費国庫補助金2,912万4,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金になります。交付金の総額といたしましては2億7,277万3,000円でございます。 1枚めくっていただいて、9ページをお願いいたします。 最下段になりますが、17款2目ふるさと応援寄附金2,700万円の増額は、寄附金の増見込みによる計上でございます。
最初に、農業と観光振興という点から、今まで進められてまいりました地方創生推進交付金事業「安曇野地域 農産物/特産品輸出と外国人旅行者誘致事業」の関係で、非常に新型コロナウイルスの影響が大きい中で最終年度を迎えたわけであります。この関係については、非常に事業としてやりづらい、また、困難なところがあろうかと思います。
14款1目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金825万9,000円の増額は、感染症対応事業5事業の充てるため財源とする計上でございます。 5目消防費補助金157万9,000円の追加は、防災安全交付金が60万円、消防団設備整備費補助金が97万9,000円で、交付決定によるものでございます。 9ページの上段をお願いいたします。
◎総務課長(丸山稿君) 今回の補正でありますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金第2次分を活用しました商品券発行事業と、中央公園遊具の修繕を行うためのものでございます。 総務課関係、5ページをお願いします。 歳入、10款1目地方交付税87万5,000円を追加するものでございます。
◎総務課長(丸山稿君) 総務課関係の4番、大きい4番になりますけども、感染症緊急経済対策費という中の、その中で、子育て世帯や子供向けの対策費を検討しているかという御質問でございますが、第2次補正予算で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第2次分が、これから交付されるわけでございますが、その中につきましては、子育て世帯、子供向けに限らなく、そういうことを限定しなくて全村民への支援策として
下段の2款総務費1目一般管理費から32ページ、3目財政管理費、5目の財産管理費から35ページ、7目自治振興費、11目人づくり推進費から36ページ、12目総合行政情報費まで、それと、13目地方創生推進費につきましては、複数の課にまたがっておりますが、事業確定による計数整理によるもので、記載のとおりでございます。
次に、やはり7次総合計画を樹立するに当たって、今までやってきた地方創生事業、特に人口にかかわっては併用して行われてきたわけでありますが、いずれにしても最終年度という本年に対して具体的な総括と今後の展開というところで、事業自体はやはり継続は力ということがある中で、当然5年間で結果を出すというのは非常に難しいという形で考えておりますが、この中でやはり先行型の人口ビジョンをつくり上げ、その戦略を作成し、さらに
その下、目13地方創生推進費、節19負担金、補助金及び交付金でございますが、310万円の増額をお願いするものでございます。これにつきましては、移住定住促進補助金としまして、現在まで15件の申請がありました。
続いて、順位3番、8番平林幹張議員の質問事項、地方創生事業についての質問を許します。 平林議員。 ◆8番(平林幹張君) 午後一番ということで、よろしくお願いします。若干風邪を引いておりまして、途中せき込むこともあるかと思いますが、よろしくお願いします。
│ │ │ 返って」 │ │ ├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤ │ 2 │ 3 │平林 泉 │1 安心、快適にくらせる村づくり │村長 │ ├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤ │ 3 │ 8 │平林幹張 │1 地方創生事業
次に、前回も申し上げましたけれども、この長期計画を遂行するに当たって、やはり地方創生といったことでそれぞれ人口ビジョンをつくり上げ、総合戦略のマスタープラン、主要事業、それぞれを行ってきたわけであります。
これまで地域と少し縁遠い存在だった彼らを地域創生の牽引役にして、その取り組みを地域が応援していかないかということが地方創生有識者会議で提言されています。
国庫支出金は地方創生推進事業、児童手当支給、障害者自立支援給付などの財源として交付され、前年度より8,479万1,000円、23.4%減の2億7,786万8,000となりました。また、村債は臨時財政対策債1億4,380万円のほか、社会教育施設耐震化事業などの財源として借り入れ、前年度より1億4,600万円、39.9%減の2億1,980万でありました。 歳出の状況を申し上げます。
期間途中に地方創生ということで、いわゆる人口ビジョンと、それから総合戦略マスタープランを作成し、その計画と付随して、特に人口対策についてはそんな形で取り上げをしていただいて、併用した事業が進められた、あるいは総合計画に沿った事業展開という形であったと思いますけれども、このいわゆる総合計画と、それから地方創生人口ビジョン、それから総合戦略とのいわゆる位置づけというか、そこら辺は当然、いわゆる地方創生事業自体
まず、海外販路のことでございますけれども、地方創生推進交付金事業、これの3市町村での農産物海外販路について4年目を迎え、輸出の試行というところに入っているかと思うわけでございますけれども、現在の状況はどのようになっておりますか。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。 ◎経済課長(丸山稿君) その推進交付金の関係でありますけれども、3蔵でやっている事業でよろしいでしょうか。
こちらの2款13目地方創生推進費で、海外販路推進係の関係になりますが、9節旅費及び19節の補助金、海外販路等推進協議会の減額は、事業確定によるものでございます。 飛びまして45ページをお願いいたします。5款1目農業委員会費から47ページの上段、6目の土地改良費までは、実績に伴う計数整理で減額となっております。 その下、1目林業振興費は事業実績に伴う計数整理で、減額となっております。
現在、政府ではSDGsの推進に向けて、2016年に推進本部を設置し、目標実現に取り組んでいますが、その一つとして、地方創生基本計画に開発目標達成の取り組みを位置づけて、自治体における取り組みを推進しているという状況でございます。 ○議長(平林寛也君) 梨子田議員。 ◆2番(梨子田長生君) 詳しく説明いただきました。 これは、なかなかわかりにくいんです。
また、地方創生推進交付金が減額でございます。 目4土木費国庫補助金は、都市計画費補助金は記載してございませんが、これは皆減のため記載はございませんのでお願いしたいと思います。 28ページ中段をお願いいたします。目1の総務費委託金でございますが、参議院選挙により増額となっております。 飛びまして、32ページ中段をお願いいたします。
目13地方創生推進費、節19負担金補助及び交付金340万円の増額でございますが、移住定住促進補助金でございますが、当初予算の中で既に申し込みが13件ありまして、さらに今後3月までに移住2件、定住2件という予定がある中で340万円の増額をお願いするものでございます。 その下、中段をお願いいたします。