小諸市議会 2021-12-07 12月07日-03号
本市は、地形的に平らな土地が少なく、工業団地に適したエリアも限られることから、これら法制度や各方面との調整を丁寧に行い、整備を図ってまいりたいと考えております。また、こういった課題などに一つずつ対応する必要がございますので、事業推進体制の整備や必要な予算の取扱いなども重要な事項となってくると考えております。 続きまして、質問事項③工業団地の整備は今後どのように進めていくのか、答弁をいたします。
本市は、地形的に平らな土地が少なく、工業団地に適したエリアも限られることから、これら法制度や各方面との調整を丁寧に行い、整備を図ってまいりたいと考えております。また、こういった課題などに一つずつ対応する必要がございますので、事業推進体制の整備や必要な予算の取扱いなども重要な事項となってくると考えております。 続きまして、質問事項③工業団地の整備は今後どのように進めていくのか、答弁をいたします。
そもそも危機管理防災部の設置は大賛成ですが、市民の命を預かった仕事なので、知識と経験が豊富で、千曲市の地形を知り尽くし、使命感を持って取り組んでくれる人を選任いただきたいと思っております。そして、本年4月に防災ガイドブックが改編され、予防防災対策が多く取り込まれました。その重要ポイントに絞って質問をいたします。
また、防災講話につきましては、危機管理課の防災専門官により、一般的な防災知識の説明のほか、各地域の地形・地質等を考慮した避難経路や避難方法、一次災害に起因して発生する二次災害への対処方法を紹介するなど、各種事例を織り込みながら自助・共助の意識づけを図りました。
設立経費としまして、先ほど来、1億円ぐらいは掛かるかなというところですが、もちろん状況によって違う、地形等にも係わってくるかと思うんですが、東御市さんの場合は5,366万8,000円、ランニングコスト、こちらが1年間1,634万2,000円、月に換算しますと136万1,000円掛かっているということです。
いわゆる中山間地も多い地形の関係上、家族経営でしたりとか、小規模でせざるを得ない、もしくは大規模化して機械等を導入するにはなかなか難しい地形が市内には存在します。そういった家族経営をされております小規模農家、もしくは定年によってこれから農業を始めようする、帰農される方々への支援というのも、この千曲市の地形においては重要ではないかと考えます。大規模農家と小規模な農家。
次に、国道153号両小野バイパス計画については、調査費が計上され、今年度はみどり湖大橋からしだれ栗信号までの間において、周辺地形や交通量などの調査が行われているとのことですが、調査結果に基づくルート案などについて、地元対応はどのようになるのか、お聞きをします。 5.地域公共交通計画について。 (1)地域振興バスとデマンドバス運行の計画について。
来年度から、沿線の地形測量を実施してまいりたいと考えております。 市では、地域の皆様と意見交換を行う組織として、各区に対策委員会の立ち上げを依頼しておりまして、今年度末までに役員の選出をお願いしているところでございます。
千曲市の地形や産物なども詳細に理解されておられる中で、人口動態データなどを基に千曲市を分析していただきました。千曲市の傾向としてゼロ歳から4歳児の子供の数がほとんど減っていないという特徴があることを上げられ、「千曲市の乳幼児が減っていない原因となっている施策があるはずなので、その理由に気づいてほしい」というお話がありました。
今お話をいただきました大屋根につきましても、地形や眺望、植生、こういったこととともに、そうしたランドスケープの要素が大きな要因の一つだというふうに考えているところでございます。
これは、地区ごとに違う地形、あるいは地勢といいますか、その地区の状況によって、猟友会も対応策が違うと思うんですね。これは、大町全体でいくと、猟友会の分担でいろいろありますけれども、いろんな違いがある。その違いに対して、どんな状況でやっているのか。例えば美麻、八坂、あるいは社、こういうところもどんな対応をしているのか。
具体的には地形や森の現状、林道等の有無によりまして、総合的に判断を行ってまいりますが、大きくは森林を集約し、団地化ができない個々の森林というふうに捉えております。 森林経営に適した森林につきましては、森が集約され、団地化ができれば、効率よく整備作業ができるというふうに考えます。
まず、本市災害ハザードマップで示される土砂災害警戒区域につきましては、急傾斜地の崩落や土石流が発生した場合などに、住民等の生命または身体に危害が生じるおそれがあるとして、土砂災害防止法に基づき県が指定する区域で、地形、地質、土地利用の状況などから、急傾斜地の崩落等が人家等に及ぼす影響力などを勘案し、警戒区域(イエローゾーン)と、より著しい危険が生じるおそれがあるとする特別警戒区域(レッドゾーン)が設定
しかしながら、対象となる区域が犀川橋上流から睦橋付近までの犀川左岸と範囲が広いこと、それから、こちらの当地域で考えますと、バイパス水路を設置して、そのバイパスの水路の水はポンプ等でポンプアップして出さなくても済むように、自然流下による排水路というのを、やはりまずは考えるようになるかと思いますが、その場合、地形的にこちら考えまして、周辺地盤よりもバイパス水路が高い位置にならざるを得ないのではないか。
各地区の課題の違いということにつきましては、地形ですとかロケーションによって備えるべき災害の種類が異なる点があろうかと思います。大雨災害では、諏訪湖に近い地区では浸水の被害を想定する必要がありますし、山沿いの地区では土砂崩れや土石流に備える必要がございます。また、道路などのインフラが被災した際に迂回の道路があるかなどの二次被害に関する考察も必要であると思われます。
水害の発生は、地形や降水量によって現場ごとに異なるため、今回のような被害が発生した際には、被災状況を確認し、現場ごとに必要な措置を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 平林德子議員。 ◆17番(平林德子) 今、やむを得ないことというようなお話がございました。 確かに、その地形等によったり、また雨量によっては、やむを得ないことだろうというふうに思います。
諏訪圏域、下諏訪町も当然そうですが、後ろに山を背負っている地形でもございますので、高木の大沢川の土砂の流出等々もございましたので、そうした沢、それからそこをのんでいる側溝、小河川、そうしたものも今後の対応、対策の中では気をつけていかなければいけないところであるなということを感じておりますし、今後のそうした対策、対応にも生かしていかなければいけないのかなと。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・水月公園の整備は地形を生かしてスケー│ │ │ │ │ │ │ │ トボード場などを考えられないか。
また、自転車を活用したまちづくりの取組でありますが、安全性を確保しつつ、地形を生かした魅力的なコースとするため、マウンテンバイクの元オリンピック選手であります小林可奈子さんにコース監修や整備プロデュースを依頼し、8月から整備工事に着手いたしました。クロスカントリーダウンヒルの両コースとも、年内完成の予定で進めております。
本市は豊かな自然に恵まれ、地形や気候など地域の特徴を生かした農業が行われており、半農半Xのような農業と別の仕事を共に楽しむスタイルを移住や就農を希望される方に紹介することで、新たな人材の裾野の広がりが期待できます。 引き続き半農半Xを含む地域農業の多様な担い手の確保に向け、移住、就農を希望される方々の声に応えられるよう、多様なフレームを活用し、支援してまいりたいと考えております。
あそこも産建で視察に行ったわけでありますけれども、地形的なことでやはり水回りがない、トイレとか厨房がないということで、私はそういうふうに見させてもらいました。杉林とかヒノキ林にも遊歩道というか、それぞれ山の持ち主、地主にも協力してもらいながら、また地域の皆さんも協力しながら遊歩道を造っているわけでありますが、やはり私はあそこに本来ならトイレとか水回りが必要だなあと。