塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号
この結果、松本建設事務所において本年度より道路設計等を決めるための地形測量を実施し、地権者及び地元区の意見を聞きながら道路計画を策定するとのことでございますので、市といたしましても早期に歩行者の安全確保が図られるよう、県、地権者及び地元区の調整に努めてまいります。 私からは以上です。
この結果、松本建設事務所において本年度より道路設計等を決めるための地形測量を実施し、地権者及び地元区の意見を聞きながら道路計画を策定するとのことでございますので、市といたしましても早期に歩行者の安全確保が図られるよう、県、地権者及び地元区の調整に努めてまいります。 私からは以上です。
その上で、これらは新しい用語に感じられますが、実証例はあるのか、土木工事費のコスト見通しはどうなるのか、地下水位が高い現地の地質、地形との相性は確認できているのか、気になるところですが、この点についてお聞きいたします。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
そういったところは、やはり通過されやすい地形であるということで、これは大町においても、やはり通過されないような、大町に立ち寄りたいお客様が、きちっと大町に立ち寄りたいような、そうした構造が必要ということになろうかと思います。
この検討、市議会全員協議会の中でも当初説明したかと思いますけれども、選定に当たっては地形測量図、いわゆる地図、それからまた航空写真、そういったものに基づいて、その土地所有者との接点がなく、そういったあくまで机上の中で選定をしてきた経過でございます。
◆19番(新井信一郎君) もう皆さん御承知のとおり、飯田市の地形は複雑極まりない状態です。ぜひ、地形空間情報の有効活用や新規参入企業の門戸の拡充、危険箇所、そして作業する皆さん方の作業が安全にできるような、そんな状況に森林情報の共有化を生かしていただければよろしいかなとも思います。 そこで、お伺いします。 最先端機械は手に入ったが、そのオペレーションに不慣れでは機能発揮ができません。
何度も質問した千曲市の特異地形にあっては、非常時に行政任せにしない住民の防災意識改革や逃げ遅れゼロの地域コミュニティの構築など、職員による出前講座に加え、防災専門アドバイザーという気象エキスパートからのリアルな情報提供が大変に重要と考えます。市の危機管理能力強化へ危機管理担当部長とともに事前の万全な備えで地域防災力強化に活用すべきと考えますが、所感を伺います。
その答弁の中では、長野県松本建設事務所にて道路概略検討業務を実施し、交通状況、周辺地形や地質等の文献調査などを行い、問題・課題の整理をしていただいたとの答弁がありました。 さて、そこで両小野地区はもとより、善知鳥峠から北側の塩尻東地区等への説明については、どのようなスケジュールをお考えでしょうか。進捗状況も含めてお答えをお願いいたします。
したがいまして、有害物質でありますアスベストが含まれていることから、また特殊な地形に建設されていることなどから、山留め工事、岩止め工事などに多くの費用を要することが挙げられます。
これは、明科地域で下水道事業を進めるに当たっては、地形的にやむを得ない形態だったのですが、管理面でのコストは確かに割高になるかと思います。このコスト高を改善するための研究の必要性については理解いたしますが、御提示いただいた処理施設の統廃合の計画の進む方向に、私としては心配な面があり、今回、一般質問の場において、市が進めようとする統廃合計画の妥当性について質問し、議論したいと思います。
一方で、道路計画は安全性や機能性、耐久性に加え、地形を最大限に生かしながら、その改変を最小限にとどめ、環境影響や負荷の低減を図りつつ進めていく必要があります。 議員御提言の掘り割りや高架橋など、構造や工法の選択につきましては、今後ルート帯が決定し、詳細な検討を進める中で、専門的見地や住民意見等を踏まえた十分な比較検討の下、決定されるものと理解をしております。
◎建設水道部長(山浦立男君) 調査の状況でございますけれども、現道の状況、交通量、道路網等の調査、また地形や地質等の資料を収集して整理を行う基本調査を行う予定でございます。それらに基づいて、可能と思われる各線形を選定しながら、ルート案の比較や最適なルート案を選定していきたいと考えております。
ダウンヒルコースとクロスカントリーコース、それぞれの設置目的と具体的な活用はどうするのか、初心者や家族連れが楽しめるようなコースと全日本クラスの競技会もできるコースの共存が可能な地形なのか、自動車に自転車を積んで上らないと利用できないコースなので一般受けしないのではないか、自転車による健康づくり、観光振興、スポーツ振興との連携協力は等々、いろいろ確認をいたしましたが、明快で納得のできる説明はありませんでした
だから、フライパンを逆さにしたような、ひっくり返したような、そんな感じの地形になっております。 私は、何とかして、ここの地形を利用した構造を考えることはできないだろうかということで、あちこち見てまいりました。そんなことで、このことではちょっとお願いしたいことがありまして、一つ提案をしておきたいと。
そこで注目されたのが糸魚川静岡構造線と中央構造線が交差する諏訪の地形・地質であり、その象徴として諏訪湖を中心とする諏訪盆地の成り立ちがクローズアップをされました。諏訪地方に住む人々にとっては何げない風景でありますが、実は諏訪を目指して人々が集まってくることの大本はこの特異な地形であり、この地形を生み出した大地の動きがあったということでありました。
やはり地形的な要素により、市街地と中山間地での区分となっているように感じました。今のお答えから、おおむね9割が集合処理、1割が個別処理ということで理解させていただきました。 そこで、集合処理は区域を定めて飯田市が下水道管を敷き、下水処理場を建設して、そして飯田市で管理をしていると思いますが、ここでまたお聞きします。
加えまして、小諸らしさという面では、やはり小諸市動物園は、穴城である小諸城址懐古園の中にありまして、田切地形の自然の要害の上にあるという立地自体が特徴的で、何より100年の歴史があるということで、動物園の存在自体が小諸らしさと考えます。
それぞれ地形が変わったという印象を受けるほどです。今後有効活用することによって、まさに資源として命が吹き込まれたということになると思います。 私がここで申し上げたいのは、盛土の安全性の問題ではなく、どこから持ってきたという点です。9月、10月はリニア中央新幹線の長野県工区におけるトンネル内の崩落が相次ぎ、複数の犠牲者が出ました。
議員御指摘のとおり、現在、木崎以北の国道沿いは、稲尾や海の口、簗場などの集落が連担するほか、木崎湖をはじめ、JR大糸線などが近接しているなどの地形的な制約があり、これらの課題を十分勘案した計画の立案が必要と認識をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。宮田一男議員。
実際にこういった防音防災フードでありますとか防御壁、こういった施設のない区、そして試験運行というのがされていない現段階で、あるいはその地域の固有の地形条件でありますとか、自然条件等を勘案した上で、正確に騒音がどの程度発生するのかということを把握するのはなかなか困難ではございますが、この基準をクリアできないエリアだというふうに認識しているところでございます。 ○議長(井坪隆君) 筒井誠逸君。
いずれも地域性、地形的なことを配慮した中での基準となっております。同じ学校におきましては、公平性という点にも留意をされているということもございまして、現行のまま、現時点では見直す予定はございません。 また、2点目のお尋ねでございますが、市教委としては、先ほどから申し上げておりますとおり、自力登下校を促進しているところでございます。