塩尻市議会 2023-06-14 06月14日-03号
工事の進捗状況につきましては、平成28年度に事業化がされ、地元説明会、地形測量及び詳細設計を実施するとともに、平成30年度には用地幅くいを設置をしております。また、本年4月に用地測量業務、6月に物件調査業務が契約され現地調査を行う予定であると聞いております。
工事の進捗状況につきましては、平成28年度に事業化がされ、地元説明会、地形測量及び詳細設計を実施するとともに、平成30年度には用地幅くいを設置をしております。また、本年4月に用地測量業務、6月に物件調査業務が契約され現地調査を行う予定であると聞いております。
上田市では山に囲まれた地形からか、このような心配はないと思われます。8月15日に四国地方に上陸した台風第10号のように、超大型と言われましたが、このときも果樹等の被害は心配されましたが、長野県への影響は少なかったと思われます。 そこで、お尋ねしますが、このたびの上田市の7月から8月にかけての豪雨は台風以上の局地的な大雨をもたらしました。
ああいったものが地形を改めて、箕輪町を地形を知ることになるなというふうに思ったところでございます。町への愛着心という話がずっとあったわけですけれども、そういった意味ではアイデアの一つかなというふうに思ったところでもございます。
被害をこうむられた多くの皆様がいる中で大変恐縮ではありますが、本市においては、地理地形的に水害の危険性は比較的低いほうと思うわけであります。しかしながら、想像を絶する昨今の異常気象の中では、いつ何時大災害が起こり得るかもしれません。 また、過去においては田川が増水し警戒に当たっていた地元消防隊員が命を落とされたり、小曽部川や矢沢川が増水、あるいは床尾の土砂崩れなどなどがあったと記憶をしております。
指定緊急避難場所につきましては、平成23年に発生しました東日本大震災を契機に避難場所を明確に区分するため、災害対策基本法の見直しに伴って法律に明記されたものでございまして、市町村長は防災施設の整備状況、地形、地質、その他の状況を総合的に勘案して、洪水や地震など災害種別ごとに安全性等の一定の基準を満たす施設または場所を指定するものとされております。
本市は複雑な地形を持ち、それに伴って天候も多様です。風水害の予測をする上でも、降水量、風向、風速、気温、日照時間の観測を常時把握することは重要だと考えますが、現在どのような方法によって気象観測を行い、どのように公開しているのでしょうか。 2.市内の自然環境について。 (1)鳥獣被害について。 さまざまな対策がとられて個体数が減っていると言われながら、野生鳥獣による被害は拡大し続けています。
機能再編という点で、現在は開園当時そのままだと思われますが、おわん型の地形に芝が生えている状態の展望広場をサッカーや野球をする子供、子供たちがスライディングは転んだ際にもけがなどせず、安全に楽しんで伸び伸びとプレーできるように、フラットな芝生の多目的グラウンドとして活用できたらと考えますが、市民からの要望等、現状をお聞かせ願います。 ○議長(渡辺太郎議員) 山岡建設水道部長。
仮に屋外向けとはいえ、やはり気象状況や地形、また今回の台風のような暴風雨の中で聞き取りにくいというのはやむを得ないというふうに私は思っております。
8月に入って今度は、長野盆地という地形も手伝って、沖縄よりも高温になる日が度々ありました。 長梅雨に対する日照不足と雨不足で、梅雨のときは大雨だったんですけれども、それ以降の日照不足と、それから今度はかんかん照りの雨不足で農作物への影響が懸念されます。 そこでお伺いいたします。 要旨1、日照不足と雨不足による農作物への影響は無かったか。 ①日照不足と雨不足による農作物の生育状況について。
具体的な訓練の内容でございますが、現地にて地図判読訓練を行うもので、地図上から判読した地形と実際の現地の地形の見え方を比較して、その違いを確認するといった訓練ということでございます。玄蕃山公園での訓練は、高速道路脇の公園内駐車場に車両を置き、公園内の遊歩道を徒歩で進み、展望台のある見晴らしの丘広場にて、地図を見ながら訓練を行ったものでございます。
これに対し、全ての市道について自転車通行帯の設置が義務づけられるものではないが、自動車及び自転車の交通量が比較的多い都市部、市街地の付近というのは、地形等の条件にもよるが、設置することが望ましいと考えている等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第13号、上田市手数料条例中一部改正について申し上げます。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 市としましても、一日も早い開通を要望しているところでありますが、先ほど申し上げましたように、全長2.4kmの長い工事区間でありまして、地形的にも困難な工事となりますので、暫定的に岡谷市側のみが先行して開通することが想定されます。なお、引き続き、できるだけ全線が開通するまでの工事期間が短縮できないか、県と協議、協力をしてまいりたいと考えております。
しかしながら、現地調査をした結果、樹木、建物、地形、道路、自然条件等の理由により、候補地全てが観測環境不適という判断がされました。
二つ目に、交通手段の最適化についてでありますが、駅から扇状に広がる地形の中で集落や観光地が点在する茅野市では、交通手段の最適化が大きな課題というふうになっております。AIを活用したデータ分析に基づいたオンデマンドによる移動手段の確立は、効率的な周回ルートを描きにくいこの地域にマッチした交通手段となり得ると考えております。
実際に作業を行っている林業業者の方から、急峻な地形に作業道を開けると、豪雨時に土砂崩れが発生する危険があるため、道を開けるのはプロでも難しいという話を聞いたことがあります。危険が伴う作業ですので、業者への発注には気を配っていただきたいと思います。切った木をチップ化すると、マツノマダラカミキリの幼虫やさなぎは死んでしまいます。
〔17番 宮坂重道君 質問席〕 ◆17番(宮坂重道君) 同じ千曲川の水系でありながら、そういう事情がそれぞれ違うということは、これは地形やらいろいろの関係もあるかもしれませんけれども、一番は国のほうで早くやりましょう、対応しましょうというような提案があったときには、すぐそれに呼応してやらなければ、また大変な労力をかけて国へ課長、部長、みんなこぞって陳情に行ってみる、あの陳情なんてものはどのくらい効率
ただ、じゃあどうするかということをここも本当に議員さんおっしゃったとおり大変悩ましいところでございまして、千曲市の地形を見ますと、なかなかうまいところで、また、大きな建物も少ないものですから、では、どうするかというと、先ほども申し上げたとおり、できるだけその避難場所を増やしていかなければならないということで、ホテルも一つなんですが、民間の力を借りる、あるいは、比較的、あの地図を見ていただくと、ハザードマップ
○中澤議長 岡田議員 ◆2番(岡田議員) ながた自然公園一帯は大変起伏に富んだ地形ですので、ビジョンを持って計画的に整備を進めれば、必ずさらに楽しんでいただける施設となるというふうに思います。ぜひ担当課の皆さんのさらなる活躍を期待いたしまして、次の総合学習・教育環境の場としての活用について質問に移らさせていただきます。
さらに、レーザー計測は地形の起伏等も計測できるため、計測したデータは路網の効率化と再造林までの工程の中で様々な活用が可能であり、私は上田地域の林業をスマート林業に転換していくきっかけとなるとともに、施業収支のバランスの向上や安定化につながるものと考えています。レーザー計測を初めスマート林業の技術は、市所有林や民有林が対象の森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度の中でも用いることが可能です。
このうち自然流下で取水ができる神川からは、許可水利権の上限であります1日約2万立方メートルを1年を通して取水し、地形的に低く、ポンプの動力費用がかかる千曲川からは、許可水利権の範囲内で季節ごとの水需要に応じた不足分の水量を取水しております。年間の平均にいたしますと、千曲川からは染屋浄水場の必要水量の約4割に当たる1日約1万4,000立方メートルの水を取水していることとなります。